校長のつぶやき

2026.2.12 6年「まちの活性化」の授業

今日の6年生は盛りだくさん。

5時間目は、本校の学校運営協議会会長でもあり、美里町まちづくり公社マネージャーでもある濱田孝正さんをお迎えして「まちの活性化」をテーマに学習を行いました。

 

美里町まちづくり公社のマネージャーとして日ごろから取り組んでおられる業務などを紹介していただいた後、「美里町のたからもの」について、いくつか教えていただきました。

自然や名所、おいしい食べ物、文化や人について知り、美里町はたくさんのたからものがあふれていることがわかりました。

そこで、美里町の外に住んでいる人が美里町を何度も訪れたくなるようなアイデアを、班で話し合うことになりました。

いろいろなアイデアが出てきました。都会風なイメージや今ある資源を生かすイメージなど、さまざまです。

まちのたからものどう生かしながら未来をデザインするか。そのためにはたくさんの人の協力が必要であるし、説明して納得してもらうためのコミュニケーション力も必要だと濱田さんから教えていただきました。

 

自分のふるさとを知る。「もの」だけでなく「歴史」や「精神性」も含めて。そして多くの人との関わりの中でふるさとがさらに豊かに拡がり、進化していくのではないかと思います。

このようなことを考える機会を多く持つことが、未来づくりのために何かができる自分になっていくのでしょう。6年生はとても良い機会をいただいたと思います。

卒業まで20数日となりました。どこに向けて羽ばたくのか、具体的なイメージが少し広がったことでしょう。

濱田さん、本当にありがとうございました。今日の答えは、子どもたちが自分の姿で示してくれるはずです。