校長のつぶやき

2026.2.27 6年薬物乱用防止教室

個人差はありますが、およそ10歳ぐらいから脳の急激な発達が始まります。

それまで、見る・動かすといった「生きるための脳の発達」であったものから、「子孫を残し、守るための脳の発達」へと変わっていくのです。体つきが変わったり、ものの考え方が大きく変わり始めるのです。

アルコールやニコチン、その他薬物はこの脳の働きを悪くしたり、破壊してしまったりするようです。

 

6年生はそのあたりの仕組みを、学校薬剤師である坂本先生からわかりやすく教えていただきました。

危険ドラッグも種類が増えているそうで、その見本の一部も見せてもらいました。

 発達途中の脳では、1つの脳細胞が2つに、4つにと分裂しながら数を増やし、成長しています。

若い脳の1つの脳細胞は、将来の無数の脳細胞の卵だということになります。それを薬物でダメにしてしまうとどうなるか、想像できそうですね。

未来のために、自分の脳を守る行動をとりましょう。

 

学校薬剤師の坂本先生、ご指導いただきありがとうございました。