校長のつぶやき

2026.2.19 6年算数「関係に注目して」

3時間目に、卒業を間近に控えた6年生の授業を見学に行ってみました。

算数の授業でした。三角形の板を敷き詰めて大きな三角形を作っていく時、「何段目までの三角形をつくるには板は何枚必要か」を解決するための決まりを見つける学習でした。

 

まずは実際に並べてみて...

大きい三角形になると、「並べて数える」には手間がかかり、限界があることを実感しました。だから、表に書いて決まりを見つけることが必要であることを感じるところから授業がスタートしました。

「問題をつくる力」は子どもたちが話し合って、この1年間で集中して身に付けたいと決めた力でもあります。

 

自力解決に向かいます。いろいろな考え方や表現があるものです。それが大事なのです。

そして協働解決に向かいます。

段の数xと板の数yの関係式を作っていくのですが、教科書に示された式の意味がよくわかりません。

そこで、ある子が電子黒板を使って説明をしてくれました。すごいですね。

学び合ったことを、自分の言葉で表現(文字や音声)できると、より学びが深まります。

さらに、日ごろの生活の中で使えるようになると完璧です。

6年間の学びをしっかり自分のものにして、中学校へ羽ばたいていってもらいたいものです。

卒業式までの登校日は、あと20日余りです。