校長のつぶやき

校長のつぶやき

2026.4.8 1学期始業式

就任式に引き続いて、1学期の始業式です。

2週間の春休み、ほとんどの子が楽しかったと答えてくれました。大きなけがや事故もなく登校できたことが、私たち職員にとって一番うれしく感じました。

 

「校長先生の話」では、以下のようなことを子どもたちと対話しながら伝えました。

学校は子どもが主役。子どものいない学校はいくら桜が咲き乱れていてもつまらない。そんなことを子どもたちの姿を見ながら改めて実感しました。

今年は7月17日(金)が1学期終業式と、ちょっと短い学期となります。子どもたちは心なしか喜んでいたようにも見えましたが... 

こんなクイズを出しつつも...

主体的に考え、行動し続けることを大事にする1学期にしたいものです。

明日の入学式で、新1年生にも伝えられたらと思います。伝わるかな?

 

その後に、お楽しみの担任発表! その後の学級開きの様子をお見せしますので、当ててください。

<2年生>

<3年生>

<4年生>

<5年生>

<6年生>

残念ながら、たんぽぽ学級は交流学級にみんな行っていたので、写真が撮れませんでした。

詳しくは、お子様に聞いてみてくださいね。

地域の皆様には、後日、学校だよりが回覧してくると思いますので、そちらでご確認ください。

2026.4.8 就任式 ー退任式の回想も含めてー

出会いは偶然

 しかし、終わりの時を迎えて初めて

   その出会いは必然であったことに気づく

 

そんな春を繰り返してきました。

3月26日(木)の退任式。何と味のある、素晴らしい先生方と同じ時を過ごすことができていたのかと改めて実感した時間でした。本当にお世話になりました。

児童会運営委員の代表あいさつも落ち着いていて、その一言一言に込められた思いが退任する先生方に届きました。花を渡す子たちの声や表情も別れを惜しむ思いにあふれていました。

 

そうして迎えた、今日の就任式。8名の先生方が席に並びました。昨年度より職員が2名増えました。

それぞれに自分の好きなことや特技、中央小にやってきて感じたことなどをユーモアも交えながらお話してくださいました。大学を卒業し、今日が教師デビューという先生もいて、新たな出会いへのドキドキと感動が伝わったのではないでしょうか。

着任された先生方の深い経験とチャレンジ意欲に私自身、力強く背中を押されています。中央小学校の更なる進化にわくわくしているところです。 

児童による歓迎の言葉は新6年生が努め、さっそく最上級生としての威厳を見せていました。

かっこよかったです!!

 

本日着任のお知らせを配付しておりますので、それと突き合わせながら、「どんな先生だった?」と、お子様とおしゃべりしてみてください。

また、ご来校の際は、どんどんしゃべりかけていただき、お互いに知っている関係をさらに深めていただけたらと思います。

 

チーム中央小 一歩前へ進みます!

2026.4.8 令和8年度の学校活動がいよいよ始動!

校長の城ヶ峰です。2週間のご無沙汰でした。

こんなに春休みが忙しいとは...おかげで良い準備のもと、今日を迎えました。

これは4月6日(月)の校庭の桜たちです。土日の強い雨風にも耐えた花びらたちが春の風に彩りを与えてくれていました。とても美しいのですが、寂しいですよね。物足りないのです。

 

今日(4月8日(水))は1学期の始業式です。桜はかなり散り、葉桜が目立つようになりましたが、やっぱりこれです。子どもたちの笑顔や「おはようございます!」という明るい声や友達とはしゃぐ声が帰ってきました。学校はやっぱり主役の子どもたちがいないと駄目ですね。朝からすごくワクワクした気持ちでいっぱいでした。

令和8年度もいよいよ始動です。

今年度も、このブログ「校長のつぶやき」では、子どもたちの様子はもちろん、私が勝手にいろいろ感じたりしたことをどんどん発信していきます。ぜひ時間があるときにご覧いただき、お会いした時にでもご感想などいただけたら幸いです。

 

がんばります!!

2026.3.24 ここからが忙しい先生方です!

無事に修了式を終え、子どもたちが帰った午後1時。

先生方はここから忙しい時間が始まります。

まずは職員会議です。

校訓にちなんだ「やさしく(徳)」・「かしこく(知)」・「たくましく(体)」の3つの部会に分かれて、1年間の取組と次年度に向けた展望を検討し、情報共有をするのです。1時間で終了です。

 

続いて、午後2時から、教室等の「ワックスがけ」です。

子どもたちに机やいすを廊下に出してもらっていたので、作業がしやすいですね。

道具をもって、先生方の出動です。

 作業を分担し、モップでどんどん塗っていきます。

 終わったところからどんどん移動してきたので、一気に作業が進みました。

最後に片付けです。

先生方のチームワークで教室の床があっという間にピカピカになりました。

26日(木)の退任式の日までには乾いていることでしょう。その時はまた、子どもたちに机を教室に入れる手伝いをしてもらいたいなぁと思います。

 

 学校に子どもたちがいない時も先生方は頑張っています。特に毎年、春休みは本年度のまとめと次年度の準備のため、とっても忙しい先生方です。

2026.3.24 1~5年修了式

昨日の卒業式で6年生を送り出し、今日は在校生の修了式です。

3学期のおしまいの式であると同時に、1年間の成長を振り返る式でもあります。

 

まずは、各学年の代表による1年間の振り返りと次学年で頑張りたいことの発表です。

 どの子も「2つ話します」といったナンバリングや「まず...次に...」などの接続詞をうまく使って話していました。また、2年以上の子は作文やメモを読むのではなく、自分の言葉で話していました。「『伝える』とはどうすることか」について、高い意識をもってチャレンジしようとする姿にうれしくなりました。当該学年でのがんばった記憶と手段を次年度の目標達成にきっと生かしてくれることだと思います。ますます楽しみになりました。

 

 続いて、修了証渡しです。どの学年もとても立派な態度でびっくりしました。うれしいですね。

 担任の先生からの愛情あふれた言葉がたっぷり詰まっていますので、一言一言をかみしめながら読んでほしいものです。

 

 校長先生の話では、冒頭に「3学期のめあて」や4月に子どもたちが決めた「身に付けたい力」の振り返りをしました。他者との比較ではなく、昨日の自分と比べて、少しでも成長しているかどうかを大事にしようと話しました。

 また、中央小学校が中央東小・中央西小・中央南小・中央北小が合併してできていることになぞらえ、相撲の土俵上の屋根に下げられている4色の房からクイズを出題してみました。

 それぞれの方角には古来、色や動物、季節が割り当てられていて、意味があることを確かめたうえで、「では、真ん中の色と動物は何でしょうか?」という問題を出しました。

様々に答えてくれましたが、「答えがわかったら校長先生にそっと教えにきてね」と伝えました。

14日間の春休み、多くのことに興味をもってたくさんの学びをしてくれることを期待しています。

 

春休みは子どもだけで過ごす時間が多くなります。また、春休みはケガをする割合が他の時期と比べて格段に高いそうです。自転車の乗り方やヘルメットの着用などの交通の決まりや、帰宅時間や家庭での時間の使い方などの生活の決まりについて、家庭でも改めて確認していただき、見守りと声掛けをお願いします。

2026.3.23 令和7年度卒業証書授与式

昨夜までの雨がうそのように晴れ上がり、風光る朝を迎えました。

多くの来賓と保護者、在校生の4・5年生が一堂に会し、いよいよ卒業式の開幕です。

 

振り返ってみると、6年前の入学式はちょうど新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行を始めたことにより、新入生とその保護者、職員のみという寂しい環境の中で開催せねばなりませんでした。さらに3日後には、約2カ月にわたる臨時休校が始まり、誰も経験したことのない異常な環境の中での小学校生活のスタートをした学年の卒業式です。多くの方に祝福され、見守っていただける幸せを改めて感じました。

今回の卒業式は、6年生が主役であるとともに、プロデューサーでもあるとの共通認識のもと、練習計画や協力依頼も6年生自身が行いました。参加していただいた保護者や在校生、地域の方々に「感謝」や「成長」を自分たちの声や動き、姿勢でどう伝えるかをテーマに取り組みました。

6年生はそれを見事にやり遂げました。素晴らしい卒業式となりました。

退場時、体育館後方に一列に並び、「中央小学校、ありがとうございました!」とみんなで声をそろえて頭を下げている姿に、彼等の大きな成長を感じ、目頭が熱くなりました。

これも、保護者や地域の方々の温かい声掛けや見守りのおかげだと感謝するばかりです。

ありがとうございました。

 

これから中学校生活が始まります。

自分を大切にし、相手を思いやり、誰かのために行動できる人であり続けてほしい。卒業生の一人ひとりがいつか心から好きだと思えることに出会い、豊かな人生を歩んでくれることを、私は心から願っています。

卒業、おめでとう。 

2026.3.19 舞台は整った!-卒業式準備-

午後からは4・5年生により卒業式の準備。大まかな説明を聞き、6グループに分かれて開始しました。

様子を見に行ってみました。

廊下やトイレではピカピカ大作戦が決行中でした。心を込めて通路もきれいにします!

児童昇降口付近もきれいに掲示します。お互いに位置やバランスを支持しながら進めているようです。

6年教室の方に進んでみます。

廊下には、各学年からのメッセージがきれいに貼ってありますね。何と書いてあるのが、当日までのお楽しみ。

6年教室の黒板では何やらチョークアート的な作業が進んでいました。担当の子たちのセンスにお任せです。

体育館の方へ進んでみます。

通路に飾る花をどんどん運び始めていました。どのプランターを使うかは担当の子たちが選んで決めていました。

落ちた花びらも丁寧に掃除してくれています。よいと思うことを進んで行動している子どもたちの姿にちょっとウルっときました。決して花粉症のせいではありません。

体育館の中に入ってきました。

机やいすの配置はほぼ終わり、ステージ上や入り口ドアの装飾が始まっていました。ここも、どう並べるかは担当児童のセンスが生きていました。どんな装飾パターンになったのかは卒業式当日をお楽しみに。

約1時間ほどで会場づくりが終了しました。残りの細かいところは当日の朝行う予定です。

その他のところも見てみました。

表に飾る看板です。5年生の子が花をつけたのだそうですが、完全オリジナルです。美的センスがすごいですね。こんな風に貼った方が見栄えが良いからといってデザインしたそうです。すごい!

たくさんの祝詞をいただきました。きれいに貼って体育館に掲示します。来賓用の受付も事務の中村先生が着々と進めておられました。

 

卒業式に向けて、それぞれが思いや願いを積み上げてきました。

23日(月)の卒業式で6年生が主人公として輝く姿をみんなで見守り、祝福することができたらと思います。

主として心を込めて準備作業をしてくれた4・5年生の皆さん、本当にありがとうございました。

当日も頼みますよ!!

2026.3.19 6年修了式

3月23日(月)が卒業式であるため、今日、6年生だけの修了式を行いました。

まず、代表による1年間の振り返りとこれから頑張ることについての発表がありました。

メモを準備していたようですがほとんど見ずに自分の言葉で話してくれました。

中学校では苦手な教科も頑張りたいとの決意を伝えていました。

続いて、修了証(+通知表)を代表に手渡しました。一人ひとりの成長のことが丁寧に書いてありますので、ぜひ一言一言かみしめながら読んでほしいものです。

そして、校長の話です。

「この1年間、成長したかな? 外側だけでなく、内側も」4月に撮った顔写真を見ながら振り返ってもらいました。「自分から進んで、自分に何ができるか考えて行動できている人は立ってみましょう」と問うと、8割ぐらいの6年生が立ちました。

すばらしいですね! 特に「自分たちで創る卒業式」を意識して今取り組んでいることがよく伝わってきます。

6年生への思いや願いは明日の式辞で述べるとして、卒業式に向けたラストメッセージをお話ししました。

「卒業式の日はぜひ主人公として、俳優や監督、プロデューサーとなって、自分が伝えたい思いや考えを表現してください。それも、体育館を出るまでではなく、家に帰って、家族のみんなにもね。」

 

その後、保健室の松本先生から「健康保持」のお話がありました。

最後に校歌を高らかに歌い、修了式は終わりました。

 

最上級生らしい態度で臨んでいました。とてもかっこよい6年生の姿を見せてもらいました。

卒業式が楽しみです!

2026.3.17 卒業式予行

各担当が連携してスムーズに卒業式が進行できるかを確認する「卒業式予行」を行いました。

本番の卒業式に参加できる在校生は4・5年生だけなのですが、今日は特別に1~3年生にも観客として参加してもらいました。

6年生が卒業式に向けて挑戦している最上級生としての「本気」を見てほしかったからです。

また、卒業生としての、在校生としての最後の思いのやり取りをする機会を作りたかったからです。

 

6年生はさすがでした。メリハリのある静止/動作の所作や声に彼らの思いやメッセージを感じました。

それに応じる在校生の声にも思いやメッセージを感じました。思いを行動で表し合う、すてきな時間でした。

 

卒業式は3月23日(月)。今日を含めてあと4日です。

6年生は保護者や来賓の方々にもぜひ伝えたい思いやメッセージがあるようです。

お楽しみに!

2026.3.16 心は春を尽くすなりけり

年を経て 待つも惜しむも 山桜

   心は春を 尽くすなりけり  (西行)

 【現代語訳】どれだけ年月を経ても、桜の花が咲くのを待ち、散るのを惜しむ心は変わらない。

       この春もすっかり心を奪われてしまうよ。

この季節になると、山家集に載っている上記の句を思い出します。

つぼみのふくらみに気もそぞろになったり、いつまで花がもってくれるかなと雨が降るたびに空を眺めたり。

季節が廻り来る限り毎年繰り返されることなのかもしれませんが、そのたびに一喜一憂している自分に改めて気づくのです。それが「生きる」ということなのかもしれません。

花だけでなく、人もふるさとも。不安と喜びも三寒四温といったところでしょうかね。