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昨日(10日)の2、3時間目、5・6年生は稲刈りを行いました。子どもたちは手刈りでどんどん刈っていき、例年であればバインダーを使った収穫も体験するのですが、本年度は先日の台風で稲が倒れているので、元PTA会長の清田勝男さんにお任せしました。刈った稲はかけ干しにしました。聞いた話では、逆さに吊すことで栄養をお米に行き渡らせるとか。当日は5・6年の保護者の方にもたくさんご協力・ご指導をいただきました。「山北ってすごいところだな!」と改めて感じています。
今日の業間は、久しぶりに「縦割り遊び」がありました。遊びの内容は「ドッチビー」と「どろけい」が多かったようです。低学年の子供たちも楽しく遊べるよう配慮をしてくれている6年生がたくさんいて、「さすがだな」と感じました。
昨日(9月30日)の5時間目、5年生算数の研究授業がありました。担任の北原先生は、和水・玉東陸上記録会の実行委員長も務めながら、同研究授業に向けた教材研究にもしっかり取り組んできていただいていました。授業は分母・分子ともに異なる分数の比較を通して、「通分」の意味を理解する授業でした。北原先生は、数直線やピザ図に表してどちらが大きいか比べるやり方に加え、分母を等しくそろえる方法(すなわち「通分」)とその意味を、子供たちが「主体的・対話的」に学んでいくよう仕込んだ授業にチャレンジし、子供たちもそれに応えようと一生懸命頑張ってくれました。
今回は熊本大学大学院教育研究科准教授の宮脇先生を講師にお招きし、その後の授業研究会でご指導をいただきました。宮脇先生からは「普段の授業の積み重ねをが見える授業だった」とお褒めの言葉をいただきました。また、本授業の各場面を捉えた具体的なご助言やご指導は、今後の授業改善に直ちにつながるものばかりで、来年度に計画している地教委連絡協議会研究指定の研究発表会に向けても貴重な示唆となるものだったと感謝しています。
昨日(9月1日)に3年生担任の川口先生の退任式を行いました。川口先生は、お休みされていた山王堂先生の代わりに4月1日から昨日まで本校に勤務されていましたが、山王堂先生の復帰に伴い、ご退任されることになりました。大学卒業したてで、学習指導や学級経営も全てが初めての経験の中、若さと誠実さで子供たちの教育のために精一杯励んでこられました。子供たちとの触れ合いをとおして川口先生ご自身も一回り大きくなられたのではないかと思っています。川口先生、大変お世話になりました。
なお、川口先生は、産後の休みを取られている先生に代わって、本日より木葉小学校の方で勤務されることになっています。
26日(木)、玉東町民グラウンドで、第11回和水町・玉東町学童陸上記録会がありました。当日は曇り空が多くて比較的涼しく、熱中症等の心配も少ないベターなコンディションでした。また競技の前に、オリンピックに2回出場した元陸上長距離選手の川上優子さんによる陸上教室があり、子供たちにとって良い経験と思い出ができたと思います。
子供たちは、夏休み明けから取り組んできた練習の成果を発揮すべく、全力で走り、跳び、投げてくれました。残念ながら本年度は、本校から新記録は出ませんでしたが、ベストの記録を更新した児童はたくさんいたようです。また、リレーのバトンパスもほとんどの学年でうまくいき、上位の順位になるチームが多かったです。
ただし、木葉小の素晴らしい応援と比べると、山北小の応援はもう一歩だったかもしれません。本年度は、本記録会の担当校が山北小ということもあって、大会会長の私(校長)や実行委員長を務めた体育主任の北原先生をはじめ、本校の先生方は競技役員として動いており、子供たちの方に目が十分届かなかったこともあるかもしれませんが、先生方から逐一細かい指導や指示をされなかったとしても、主体的に物事に取り組める山北小の子供たちになってくれたら嬉しいと思います。
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