東陽の宝

東陽の宝を紹介します。

東陽町文化の祭典展示部門(11/28)

東陽町文化の祭典が4年ぶりに東陽スポーツセンターで開催されました。展示部門では、26の個人や団体の作品が展示されました。地域の皆様の絵画や書道・写真・生け花・陶芸などの力作がスポーツセンターの壁面や机などに展示されました。本校児童は読書感想画の作品を展示させていただきました。東陽町の文化活動に触れる貴重な経験となりました。地域の皆様、ありがとうございました。

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東陽しょうが祭(10/23)

しょうが品評会の表彰

品評会で受賞したしょうが

しょうがの販売の様子

中学生ボランティアガイドの受付

ステージ発表を見つめる来場者の皆様

ステージ発表のおみやげを受け取る東陽っ子

10月22日(日)東陽しょうが祭が行われました。朝から新鮮なしょうがを買い求める方がたくさん来られました。前日に行った品評会で入賞したしょうがが並べられていました。本校の児童が銀賞を受賞し、表彰状と副賞をいただきました。中学生のボランティアガイドが行われました。本校児童はステージ発表を行い、たくさんの方に見ていただきました。東陽しょうが祭の関係者の皆様、ご来場いただいた多くの皆様、ありがとうございました。

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第49回東陽しょうが祭について(9/27)

第49回東陽しょうが祭が、10月22日(日)に石橋公園芝生広場・道の駅東陽にて行われます。ショウガの即売会や物産販売、ステージ発表、中学生によるボランティアガイドなどたくさんのイベントが行われます。本校児童も10:20~10:40のステージ発表を行います。ぜひ遊びに来てください。お待ちしています。詳しくは上記のチラシにて確認をお願いします。

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ヘルスメイト(食生活改善推進員)の活動から(8/16)

 今回は、東陽町ヘルスメイト(食生活改善推進員)の活動を紹介します。夏休み期間中に4回、東陽キッズクラブの昼食をこのヘルスメイトさんが作っておられます。この日は4人でナポリタン・ポテトサラダ・スイカのメニュー約30人分を調理されました。子どもたちにとってナポリタンは大好物。チーズをかけてもらったり、大盛りにしてもらったり、おかわりをしたりして、おなかいっぱい食べました。ヘルスメイトさん、ありがとうございました。

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銭太鼓踊りの道具の修理(7/4)

本校では、3年生以上の総合的な学習の時間に地域の伝統文化について学習しています。その中に箱石地区の銭太鼓踊りがあります。この日は大雨でしたが、地域の方が3人来校されて、その踊りで使う道具の修理をしていただきました。塩ビパイプの中に針金で布を取り付けたり、塩ビパイプにビニールテープを巻いたりする作業で、午前中約3時間かかりました。これから行う伝統文化学習について、気持ちよく始められます。地域の3人の皆様、ありがとうございました。

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橋永農園(6/28)

東陽町河俣の坂より上地区にある橋永農園の紹介です。県道25号線を五木村方面に進んだ右側に看板が見えてきます。この農園では、梅やブルーベリー・栗などの栽培、収穫体験、加工品の製造・販売などを行っておられます。本校の7月の食育の日(ふるさとくまさんデー)の給食の食材のブルーベリーについての取材のために、学校栄養職員と一緒に訪問しました。ブルーベリーの栽培方法や収穫・販売はもちろんのこと、梅や栗・葉わさび・ジビエ商品など多様な農産物や加工品について詳しく説明していただきました。また、今後の商品開発や持続可能な地域づくり、地域貢献などについてもお話を聞くことができました。代表の橋永様のアイディアの豊かさ、行動力に、訪問した私たちはパワーをいただきました。この農園が東陽の宝であることを実感しました。橋永様、ありがとうございました。

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上村克弘さん写真展(3/30)

本校の玄関にある上村克弘さんの写真展の紹介です。この日は、東陽町の桜の写真を飾っていただきました。夜のライトアップされた桜や、満開の桜と月のコラボレーションです。上村さんには、この1年間さまざまな行事の写真を撮影していただきました。入学式や運動会・持久走大会、最近では卒業式や退任式などです。6年生の卒業アルバム用の写真もたくさん提供していただきました。上村さんの豊富な写真データがあったおかげで、今年の卒業アルバムが充実した、貴重なものとなりました。上村さん、ありがとうございました。

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島田弥市さん(1/6)

島田弥市さんの生家

島田弥市さんの功績を記す看板

学校の玄関にある葉付きの晩白柚

PTA6年親子ふれあい行事にて

島田弥市さんを紹介します。東陽町小浦出身の島田弥市さんは、晩白柚を日本に持ち込んだり、肥後六花の研究や普及推進に携わったりした植物研究家です。晩白柚は八代市の特産品の一つです。東陽町にも晩白柚農家が11件あります。12月に行ったPTA6年親子ふれあい行事でも島田弥市さんのことについて6年生とその保護者は学習しました。東陽町が誇る偉人の一人です。

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東陽キッズクラブ(12/28)

冬休みに入りました。学校は静かになっていますが、逆に賑やかになっているのは「東陽キッズクラブ」です。この日は2・3年生6人が利用していました。午前中に学習をしたあと、ショウガの選果場まで散歩に出かけました。ランチタイムはお弁当を食べて、その後は自由遊びをしました。このクラブがあるおかげで、保護者の方は安心して働くことができます。スタッフの皆さん、ありがとうございます。

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東陽町しょうが祭(10/24)

しょうがの販売

高校生のお店

ヤマメのつかみ取り

たくさんのお店

東陽町の石匠太鼓

秀岳館高校の雅太鼓

東陽中生徒のボランティアガイド受付

重見橋のガイドをする中学生

若宮神社ひねり灯籠のガイドをする中学生

雅太鼓の演奏を楽しむ人たち

好天に恵まれ東陽町しょうが祭が行われました。しょうがの販売にはたくさんの方が買い求めていました。たくさんのお店があり、おいしい香りに会場は包まれました。高校生のお店やヤマメのつかみ取りなどがあり、楽しませてくれました。ステージでは、東陽町の石匠太鼓や秀岳館高校の雅太鼓などが披露され、太鼓や笛の音で心が踊りました。東陽中の生徒が、会場周辺にある石橋や文化財について一般の方にボランティアガイドをしてくれました。中学生が一生懸命説明する姿がとてもかっこよかったです。祭に参加した人たちの笑顔がいっぱいありました。関係者や来場した皆さん、ありがとうございました。

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東陽しょうが祭について(10/3)

第48回東陽しょうが祭が、10月23日(日)に石橋公園芝生広場・道の駅東陽にて開催されます。本校PTAからはショウガ品評会に出品し、当日入賞したショウガが展示されます。ショウガの販売はもちろん、小学生を対象としたヤマメのつかみ取りなどたくさんの催し物が行われます。ご来場をお待ちしております。

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上村克弘さん写真展から(9/17)

7月22日に本ホームページで紹介しました写真展についての2回目です。本校の玄関に上村克弘さんの写真展を掲示させてもらっています。2学期には、阿蘇郡産山村のヒゴタイや2年生町たんけんの集合写真などを掲示し、来校される方々の目を楽しませています。上村さん、ありがとうございます。

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谷川(たにがわ)橋(8/22)

上流側

下流側

橋の上の様子

説明の看板

今回は、1929年に河俣川に架けられた谷川橋を紹介します。この橋は、旧河俣小学校の近くに位置し、東陽町にある石橋の中で比較的新しいものです。それでも100年近く前に作られています。現在は河俣保育園や河俣阿蘇神社に行くために、車が通行できるようにコンクリートで固めてあります。昭和4年の建設途中の写真が残っています。

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館原(やかたはら)橋(8/17)

上流側

下流側

橋の上の様子

説明の看板

今回は、氷川水系の小浦川に架かる館原橋を紹介します。この石橋は、種山組によって1848年頃に作られたと記されています。以前紹介した仁田尾(にたお)橋のすぐ上流に位置します。橋の上の様子から今では個人宅へ人や自転車・バイクなどは通ることができるようです。車での往来は、この橋のすぐ隣に新しいものがあります。174年前に作られた石橋が今でも生活の一部となっていることに驚きます。

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鹿路(ろくろ)橋(8/16)

この橋は、1848年に橋本嘉八さん(橋本勘五郎さんの父)によって架けられたと伝わる石橋です。県道25号線沿いの笠松橋から500m上流にあります。現在はこの隣に新しい橋が架けられ、あまり使われていないようですが、作られて174年後の今でも堂々としています。

下流側から見た鹿路橋

下流から見た様子

草にかくれている輪石

草にかくれる輪石

橋の上の様子

橋の上の様子

説明の看板

説明の看板

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旧河俣小学校から(8/12)

本校は、平成25年に河俣小学校と内ノ木場分校・種山小学校が統合して誕生しました。そこで、今回は旧河俣小学校を紹介します。県道25号線を五木方面に向かっていくと、左側に見えてきます。昭和61年に落成した3階建ての校舎は今も残っています。体育館やプールも閉校前まで使われていたそのままの形であります。運動場に道東電機が設置した太陽光パネルが並んでいます。正門近くに閉校記念碑が輝いて立っています。卒業生や保護者、地域の方、以前勤務した先生方などに喜んでいただけると幸いです。

正門近く

西側から見た校舎

東側から見た校舎

西側から見た体育館

プール入り口

閉校記念碑

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ショウガを使った食べ物から(8/10)

東陽町といえば、石橋とショウガが有名です。ということで、今回はショウガを使った食べ物について紹介します。ショウガはいろんな料理に使われている食材です。その中でもやはりショウガ焼きです。東陽町産のショウガを使ったショウガ焼きを食べたいと思い、学校近くのお店に食べに行きました。東陽産のショウガは、風味が強く豚肉の臭みや油臭さを軽減し、ショウガ特有の辛味が食欲をさそい、夏バテ解消にぴったりです。(個人の感想です)東陽産のショウガを使って、料理をしてみるのはいかがでしょうか。

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旧内ノ木場分校から(8/9)

平成4年に落成した校舎は現在も立派に残っていました。玄関横に掲げられている「内ノ木場分校」の看板は 閉校して10年の月日を感じさせない素敵なものでした。この旧校舎や体育館、運動場などは、自然体験のイベントなどに活用されているそうです。だから、草刈りや補修工事などを地域の方が行っているということでした。きれいに整備されています。

3階建ての校舎

正面玄関

体育館

百周年記念碑など

運動場や遊具など

プールの入れ口

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仁田尾(にたお)橋(8/8)

この橋は、1844年頃に種山組によってかけられた石橋です。東陽町館原地区にあり、小浦川(氷川水系)に架けられています。橋の近くに階段があり、この橋の真下に靴のままいくことができます。石橋の作りを間近で観察できるので、おすすめです。

下流側

上流側

石橋の真下から見た様子

説明の看板

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鍛冶屋中橋から(8/5)

この橋は、1800年頃に藤原林七さんが架けたと伝わる石橋です。石匠館の裏山へ登るために、氷川の支流の西原川に架かけられた小さな石橋です。200年以上も前からこの石橋が使われていて、今なお残っていることに、石橋を作る技術の高さを感じます。(八代市指定有形文化財)

上流側から見た鍛冶屋中橋

説明の看板

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藤原林七さん・橋本勘五郎さんの墓から(8/4)

今回は東陽町で最も有名な人の2人のお墓を紹介します。まず、藤原林七さんのお墓です。この人は種山石工の祖と言われ、橋本勘五郎さんの祖父です。次に、橋本勘五郎さんの墓です。勘五郎さんは種山石工の中で最も有名な石工の一人です。通潤橋(山都町)や神田筋違眼鏡橋(のちの万世橋、東京都)など数え切れないほどの美しい石橋を架橋しています。この2人をはじめ種山石工の活躍があり、東陽町は石橋の郷として有名になりました。先祖や故人に感謝する機会になれば幸いです。

藤原林七さんのお墓の看板

藤原林七さんのお墓

橋本勘五郎さんのお墓の看板

橋本勘五郎さんのお墓

橋本勘五郎さんの生家の地の看板

橋本勘五郎さんの墓のとなりにある奥さんの墓(写真奥)

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ヘルスメイトの活動から2(8/3)

毎週水曜日は、ヘルスメイトさんが東陽キッズクラブの昼食を作られます。今回のメニューは、スパゲティーナポリタンとポテトサラダでした。ヘルスメイトさん5人で約30食を作られました。今回はHP担当者もごちそうになりました。スパゲティーナポリタンもポテトサラダもやさしい味で、とてもおいしかったです。来週はタコライスということを聞きました。子どもたちも笑顔、お弁当を作る家の人も笑顔になる取組です。ヘルスメイトさん、ありがとうございました。

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八代っ子クラブ(空手)から(8/2)

今回は、本校の体育館で毎週金曜日の夕方に活動を行っている芦原会館の空手道場を紹介します。この道場は、八代っ子クラブ(八代市社会体育クラブ)に所属しています。この日は10人で活動していました。東陽っ子が7人いて、いつもの学校での顔とは異なり、道着姿がかっこよく凜々しく感じました。9月に行われる全国大会に出場する人がいて、大粒の汗をかきながら一生懸命練習していました。

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ヘルスメイト(食生活改善推進員)の活動から(8/1)

今回は、東陽町ヘルスメイト(食生活改善推進員)の活動を紹介します。毎週水曜日、東陽キッズクラブの昼食をこのヘルスメイトさんが作っておられます。この日は4人でカレーライスとサラダ、約30人分を調理されました。子どもたちにとってカレーライスは大好物。大盛りにしてもらったり、おかわりをしたりして、おなかいっぱい食べました。ヘルスメイトさん、ありがとうございました。

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おいしいかき氷(7/30)

夏休みに入り、本校で中学生が陸上や部活動の練習を行っていることを紹介しました。暑い中、中学生は一生懸命活動しています。この日は、頑張っている中学生のために、中学校のPTA会長で本校の保護者でもあるOさんが、かき氷をふるまわれました。たくさん汗をかいた中学生が、おいしそうにかき氷を食べていました。Oさん、ありがとうございました。

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東陽キッズクラブ(7/29)

東陽キッズクラブは、学童クラブと放課後子ども教室を合わせたようなものです。平日は本校の音楽室で、土曜日は学校近くの施設で行われています。本校児童の半分の人がこのクラブの利用登録をしています。夏休み中のこの日は約20人が利用していました。コルクボードにペットボトルキャップを並べて作るカレンダーボードの製作中でした。スタッフのみなさん、いつもありがとうございます。

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いいショウガにするために(7/28)

本校の畑に植えているショウガがこのように大きく生長しています。 いいショウガを収穫するために、CS委員の橋本さんが来られました。ショウガが大きくなってくると土の中のものが土から出てきます。日光に当たると緑色になってかたくなるので、畝の下の土をショウガの根元にかぶせます。

次に、ケントップというサトウキビの葉を原料とする土壌改良材をショウガの根元や上にのせていきます。こうすることで、日光を遮断し、保湿や雑草対策などになるそうです。どの作物もそうですがいいものを収穫するためには、生産者の工夫や努力があることを改めて考えさせられました。CS委員の橋本さん、ありがとうございました。

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笠松(かさまつ)橋(7/27)

上流側

下流側

この橋は、今から153年前の明治2年(1869年)に河俣川に架けられた石橋です。東陽町にある石橋の中で最も有名なものの一つです。

説明の看板

アニメのモデルになった角度から

というのは、アニメ「◯目◯◯帳」のモデルになった石橋で、アニメファンの巡礼聖地になっています。近くにイチョウの木があり、トイレが完備され、夜にはライトアップされる期間があるなど公園化されています。アニメファンのみならず、いろんな方に見てほしい石橋です。

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除草剤散布から(7/26)

夏休みに多くの学校で頭を抱えるのは、運動場の雑草です。子どもたちがいなくなったこの時期に雑草がぐんぐん生長します。そこで、東陽町グラウンド・ゴルフ協会の方が、早朝より除草剤を散布してくれました。

運動場のすみずみまで丁寧に散布してもらいました。これで、8月20日(土)のPTA愛校作業が少し楽になるのではと思います。東陽町グラウンド・ゴルフ協会のみなさん、ありがとうございました。

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ショウガのかま(貯蔵庫)から(7/25)

かまの中のコンテナ

正面から見たかま

東陽町といえばショウガが有名です。今回はそのかま(貯蔵庫)について紹介します。秋に収穫したショウガを、春に植えるたね用と出荷用のショウガを貯蔵して置く場所です。

真横から見たかま

かまの真上の様子

ショウガは寒さに弱いので、室温が12~13度に保てるように、ブロックやコンクリートで囲い、その上や横に1m以上の土で覆う作りにしてあります。ショウガを生産しているところには、このかまは欠かせない存在だそうです。ショウガの適温は12~13度で冷蔵庫だと寒すぎるので、我が家の保存場所を考えたいと思います。

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上村克弘さん写真展から(7/22)

せんだん轟の滝の写真

運動会の集合写真

本校の玄関にこのような写真を展示しています。上村克弘さんは東陽町まちづくり協議会の事務局をされていて、数々の写真コンテストでグランプリ等を受賞された腕前の持ち主です。

2年生まち探検の写真

学校ホームページに掲載している写真

本校の入学式や卒業式・運動会などの行事や、学級の集合写真・校区探検などの授業などを撮影してもらい、玄関に展示しています。行事や季節に応じた写真があり、見る人を楽しませてくれます。上村さんが撮影した写真を学校ホームページにも活用しています。

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美生(びしょう)橋(7/21)

上流側

下流側

この橋は、105年前の1917年(大正6年)に作られた石橋です。河俣川の支流美生川の上流にかけられた橋です。

説明の看板

スクールバスの停留所

現在は上部をコンクリートで固められ、人や車が通る生活道路の一部になっています。本校の児童も毎日通っています。この橋の近くにスクールバスの停留所があります。

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