お知らせ
東陽の宝
旧河俣小学校から(8/12)
本校は、平成25年に河俣小学校と内ノ木場分校・種山小学校が統合して誕生しました。そこで、今回は旧河俣小学校を紹介します。県道25号線を五木方面に向かっていくと、左側に見えてきます。昭和61年に落成した3階建ての校舎は今も残っています。体育館やプールも閉校前まで使われていたそのままの形であります。運動場に道東電機が設置した太陽光パネルが並んでいます。正門近くに閉校記念碑が輝いて立っています。卒業生や保護者、地域の方、以前勤務した先生方などに喜んでいただけると幸いです。
正門近く |
西側から見た校舎 |
東側から見た校舎 |
西側から見た体育館 |
プール入り口 |
閉校記念碑 |
新着
授業参観がありました。
たくさんの保護者の方に参観いただきました。
いつもより緊張している子ども、やる気満々で張り切っている子どもなど、様々な様子がうかがえました。
本校では複式学級の兼ね合いもあり、すべての学級で学習リーダーの育成を行っています。
一緒に参観いただいたコミュニティ・スクールの委員さん方からは、
「どの学級でも学習リーダを中心に授業が展開されていて、とてもよい。」
「4年掲示物の担任の返しの言葉が温かい。」
「5年生Oくんの『裏返す』発想が素晴らしかった」
「(スポーツテストの握力に課題があることを受け)握力セットが廊下に置いてあって、子どもが自主的にできるところがいい。」
等のご感想をいただきました。
ご参観いただいたすべての皆様、ありがとうございました。
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登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員
カウンタ
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