東陽の宝

鹿路(ろくろ)橋(8/16)

この橋は、1848年に橋本嘉八さん(橋本勘五郎さんの父)によって架けられたと伝わる石橋です。県道25号線沿いの笠松橋から500m上流にあります。現在はこの隣に新しい橋が架けられ、あまり使われていないようですが、作られて174年後の今でも堂々としています。

下流側から見た鹿路橋

下流から見た様子

草にかくれている輪石

草にかくれる輪石

橋の上の様子

橋の上の様子

説明の看板

説明の看板