学校長より

学校長より

結団式

運動会結団式(9/1)
 本校は、1年生から6年生までを12の縦割り班に分けていろいろな全校活動を行っています。その最も大きな活動が運動会です。運動会では、縦割り1班から3班が赤団、4班から6班が青団、7班から9班が黄団、10班から12班が緑団となり、4団対抗で優勝を競い合います。
 今日は、その運動会に向けて、体育委員会主催の結団式を行いました。まず全体のセレモニーです。体育委員長の開会宣言の後、体育委員会から大会スローガン「たった一度のキセキを信じてかけぬけろ! 全力・感謝・笑顔」の発表と各団長による各団のスローガン発表を行いました。もうこの段階で体育館は熱気ムンムンの状態でした。次に各団のセレモニーです。団ごとに、応援団員の紹介や声だしなどを行いました。団長はもとより、各団の6年生がきびきびと動き、大きな声で下級生に的確に指示を出す姿に感心するとともに頼もしさを感じました。
 今年の運動会は、「高森中央学園高森中央小学校」としての記念すべき第1回目です。これまで同様、全職員で6年生を育てるという視点を大事にしながら練習に取り組んでいきます。                           

夏休み明け集会

1学期後半がスタート!
 本校は、2学期制ですので、まだ1学期の途中です。夏休み中に大きな事故にあったり事件に巻き込まれることがなかったことをうれしく思います。また、転入生が1名入ったことも大変うれしいです。
 今日は、2校時に集会をしました。まず各学年の代表者が、夏休みの思い出と1学期後半の抱負を発表しました。全員が、堂々と大きな声で発表することができました。子どもたちの発表する姿、また発表を真剣に聞く子どもたちの姿に「子どもたちがいての学校だ」という当たり前のことを改めて強く感じました。私からは、広島県の大洪水のことを皮切りに、気持ちを切り替えること、運動会に向けた心構えなどを話しました。2年前に九州北部豪雨の被害を受けた本町にとって、広島県の水害は他所事ではすまされないという思いでいっぱいです。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
 1学期の終業式(10/10)まで、実質登校する日数は30日間しかありません。その間に、運動会もあるので少しあわただしいですが、子どもたちが、主体的に勉強や運動、様々な活動に取り組むように指導支援をしたいと考えています。
   これからも、高森中央小HPへのアクセスをよろしくお願いします。 

PTA全体会


PTA研修会(7/4)
 7月4日は授業参観の後、PTA全体会が開かれ、心肺蘇生法とネット犯罪の防止について研修を行いました。
 心肺蘇生訓練では、南部分署の3名の署員の方による分かりやすい説明を聞きながら保護者の皆さんも真剣に取り組んでおられました。また、高森警察署の刑事生活安全課の有働課長様にお越し頂き「インターネット等の犯罪被害について」という題でお話しをしてもらいました。ネット上の犯罪から子どもの身を守ることは喫緊の課題です。私からも、「家庭と学校が連携してネット上のトラブルから子どもたちを守りたい。」と、協力をお願いしました。

 

熊本県議会議員の方々による学校訪問

教育警察常任委員会視察(7/3)
 増永慎一郎委員長をはじめとする熊本県議会教育警察常任委員会の先生方(7名)が、高森町のICT教育の現状を視察するために本町を訪れました。
 高森中学校と中央小を視察されましたが、中央小では、電子黒板を活用した4年生の英語科と6年生の道徳、テレビ会議システムを活用した5年生の「高森ふるさと学」、タブレットパソコンを活用した6年生の社会科を20分間程ご覧になられました。     
授業参観後は、全体会が開かれ、佐藤教育長が高森町の教育の概要を説明されました。その中にあった「高森の教育は本流を行く」という言葉が大変心に残りました。高森町の教職員の一人として、自信を持って高森町新教育プランの具現化に努めていきたいと強く思いました。それがひいては、高森町の児童生徒の学力向上と豊かな心の醸成につながると確信しています。

学校訪問


学校訪問(6/30)
 阿蘇教育事務所の学校訪問がありました。諸表簿の点検や授業参観等をとおして、中央小の学校経営の状況について多方面から指導を頂きました。私の気づいていなかった点もいくつかあり、早速改善に向けて取り組みます。
  学校からの説明では、私から、学校経営のこれまでと今後について、ICT活用を中心にお話ししました。その話の内容を少し加筆して紹介します。
 
  中央小の一日は、子どもたちのあいさつリレーと合唱で始まります。私は、その声を聞きながら、校長室からは見えない子どもたちの姿、表情を思い描き、全ての子どもたちの幸せを願って一日のスタートを切ります。先日の教育長・校長合同会議で話のあった人吉市で発生した女子高生の事件は、私にとっても大変ショッキングなものでした。ICT環境が整っている本校だからこそ、ネット上の犯罪から子どもたちの身を守る対策をしっかり講じなければならないと改めて強く思いました。不慮の事故や事件、いじめや差別等で、子どもの命が奪われることがないよう全力を尽くしたいと考えています。
 ところで、私の学校経営の最大の目標は、子どもたちの学力向上です。中央小では、これまでの特別活動の取組により、学びに向かう土台づくりはできているととらえていますが、その土台は決して盤石ではありません。やはり、土台を築く取組を継承しながら学力向上に取り組む必要があります。ここ1年と数ヶ月、「確かな学力の育成」を図るためのツールとしてICTを活用してきましたが、ICTを効果的に活用した「分かる、楽しい」授業づくりをめざして、これからも、職員一丸となって研究に取り組んでまいります。
 また、今週の木曜日(7/3)には県議会の教育警察常任委員会の方々が、来週の水曜日(7/9)には文部科学省情報教育課長がICT活用の状況を視察訪問されます。県内はもとより全国から注目されている本校で勤務できることを励みにしながら、常に向上心を持ち、ICT活用に関してキャリアアップを図ることも大切だと考えています。
 最後になりますが、本年度4月よりコミュニティ・スクールが動き出し、高森中央学園、高森中央小学校としてスタートしました。校長として、地域や家庭の協力を得ながら、子どもたちの瞳が輝く学校経営を心がけていきたいと考えます。そして、常に、子どもたちの姿をとおして保護者や地域の方々に本校の教育の成果をお見せすることを心がけます。
                                 文責 東 伸一朗