コミュニティスクール

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今年度最後の学校運営協議会…子供たちの成長

3月4日(木)、今年度の学校運営協議会を開催しました。

 

 

 

 

 

 

当日は、14人の委員に皆様にお集まりいただき、

〇地域学校協働活動について

〇学校評価について

〇熊本県学力・学習状況調査について

〇次年度の学校教育目標及び学校運営協議会について

上記の4点について協議しました。

地域学校協働活動については、学校運営協議会の前に、学校支援ボランティア会議(地域学校協働本部事務局の会議)を開催し、4人の委員の皆様より今年度の地域学校協働活動の振り返りを行っていただきました。

 

 

 

 

 

 

この会議を踏まえて、学校運営協議会では、教頭と地域学校協働活動推進員より報告を行いました。

推進員さんのご尽力により、全部で36つの活動を行い、子供たちの学びを後押ししていただきました。

(この中から5つの活動について、ここらすで展示されている「地域学校協働活動パネル展」で紹介されています。)

次年度の学校教育目標と学校運営協議会の方向性は、今年度の学校評価や現6年生の「来年度の佐伊津小学校ががんばってほしいこと」の意見を参考にして、校長より委員の皆様にお示しし、承認をいただくことができました。

今年度から始まった学校運営協議会(コミュニティー・スクール)に際しては、佐伊津小学校教育会議をはじめとして、様々なご意見をいただくことができました。

 

 

 

 

 

 

来年度はぜひ授業参観等など多くの機会に子供たちの学びの姿をご覧いただき、様々な視点からご助言をいただきながら、佐伊津小学校がますますよい学校となりますよう、地域ともにある学校づくりに取り組んでいきたいと思います。

 

ここで、2月25日(木)に行った4年生の「つなしの会」について紹介します。

この日は授業参観でおうちの方々や佐伊津町地域婦人会から3人の方を招待して開催しました。

これまでに子供たちは、これまでの自分の振り返りや将来の夢について原稿を書き、出席者の皆さんへ発表する準備を行ってきました。

当日の発表前まで大変緊張していたそうです。

本番を迎えると、一人一人が自分のことについて自信を持って堂々と発表することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おうちの方からも「子供たちがこんなことを考えていたなんて、驚きました。」「小さい頃から知っている子供たちですが、今日の発表を聞いてみんな成長していることを感じることができて、嬉しかったです。」などの感想をいただきました。

婦人会の皆様にも「みんなの発表がとても立派で感動しました。聞いていて涙が出ました。」とほめていただきました。

会の最後に婦人会の方から色紙を子供たちにプレゼントしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書が得意な方、折り紙が得意な方、分担して作られたそうです。

子供たちの感想です。

「私は、自分の目標にむかってがんばったり、人にやさしくしようと思いました。練習でまちがえたりしたので、ちゃんといえるか、しんぱいだったけど、本番でちゃんといえたのでよかったです。」

「ぼくは、はじめドキドキしてことばがでませんでした。だけど(家に)かえったから、おかあさんにがんばったねといわれてうれしかったです。」

「いっぱい人がいてきんちょうしましたけど、がんばってできたのでよかったです。家にかえったら「がんばったね」と言われて、ぼくはとてもうれしかったです。そして、「れんしゅうしてよかった」とおもいました。これからもしょうらいのゆめをめざしてがんばり、理想の自分になりたいです。」

子供たちの中で確かな想いが芽生えた会となりました。

 

われら佐伊津町たんけんたい

3年生では、総合的な学習の時間に佐伊津町のよさや地域に対する理解を深める学習をテーマを決めて行います。

佐伊津町には1本の道路沿いに寺院が2つ、神社が1つ建っています。

2月19日(金)自分が調べたいお寺や神社に3班に分かれて、見学をを行いました。

保護者の方お2人に引率のお手伝いをしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐伊津神社では、神様がお祭りされている本殿を見せていただき、茶道体験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西法寺では、お寺での挨拶の仕方や西法寺の歴史、名前の由来などたくさん教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光蓮寺では、阿弥陀様の教えなどたくさん教えていただき、お寺にある鐘をつかせていただきました。

子供たちの感想です。

「佐伊津神社には15柱の神様がいることをはじめて知りました。おちゃをまぜる道具をはじめて知りました。佐伊津神社のことを3年生のみんなにはっぴょうしたいとおもいます。」

「西法寺の名前に西の字が使われているのは、西の方角がほとけ様の方角だからとはじめて知りました。これから西法寺で学んだことを発表してみんなに知ってもらいたいです。」

「私は、金はまじりっけがないからお寺に使われていることやしんらんやれんにょさまがなやんでいるからお寺の前にいることをはじめてしりました。そして自分のことをかがみで写されていることをはじめて知りました。この教えてもらったことをみんなに教えていきたいです。」

ご多用な中に対応してくださった宮司様、住職様、本当にありがとうございました。

自分の生まれた育った地域にある仏閣等のいわれを知る、そしてまわりの人に伝えることができることはすばらしいことです。

3年生のまとめが楽しみです。

雪と凧

2月18日(木)今日は朝から思いがけずの雪景色でした。


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

登校を心配しましたが、学校に来て駆け出す子供たちでいっぱいになった運動場です。


 

 

 

 

 

こっちも…


 

 

 

 

 

こっちも…


 

 

 

 

 

雪玉でいっぱいです。


 

 

 

 

 

せっかくの機会なので、時間差で担任も一緒に雪遊び。


 

 

 

 

 

高学年担任は容赦ない子供たちの雪合戦の的になっていました。


 

 

 

 

 

こちらは大きくなった雪玉を担任に見せています。


 

 

 

 

 

結構朝から雪が降り、ひとしきり遊んだ後は…


 

 

 

 

 

雪で濡れた防寒着たちが教室に干してありました。

 

続いて凧のお話。

2月9日(火)2年生の生活科の時間に、佐伊津学童クラブの先生から凧と風車とキラキラシャボン玉の作り方を教えていただきました。

子供たちに楽しく活動してもらいたいと、お2人で実験を何度もされたそうです。


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

身近な折り紙を使って遊び道具を作り、できあがると夢中になって遊んでいました。


 

 

 

 

 

風が適度に吹いていたので、凧も高くあがりました。


 

 

 

 

 

子供たちの感想です。

「わたしは、たこの作りかたがむずかしかったけど、先生が教えてくださったので、かんたんでした。家でもできたらしてみたいと思いました。」

「たこのはじとはじをちょっとおると、いっぱいとぶとわかりました。わたしのたこは、あるいていたほうが高くとびました。」


 

 

 

 

 

2月17日(水)には、なかよし学級で凧や風車を作りました。


 

 

 

 

 

とっても楽しく時間が過ぎるのはやく感じたようです。

もっとしたい…次は時間を多めに設定したいです。

私たちの国の音楽~6年音楽科

小学校の音楽科では、自分の国や郷土の音楽に愛着が持てるよう、わらべうたや民謡、日本古謡(日本に古くから伝わる歌謡)が取り入れられています。

また旋律楽器の一つとして和楽器が3年生以上で取り扱われます。

2月1日(月)6年生の音楽の時間に天草十三曲会の平田さん、丸塚さんをお招きし,和楽器(尺八、箏)の演奏を聴かせていただきました。

児童は事前に音楽CDで「春の海」を鑑賞していたのですが、実際の生演奏はその調べや雰囲気が格別で、音の響きを味わせていただきました。


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「私は箏の音色が好きです。なぜなら落ち着くからです。弦を押す強さで音が変わるのがすごいと思いました。箏などの和楽器をひく人が少なくなっているから、これからも日本の文化を守り続けたいです。」

「ぼくは前にCDを聞いていたけれど、生で聞いてみると全然ちがって、音楽は本当にすごいんだなと思いました。ぼくは平田さんがひいていた尺八にちょっと興味があるので、水道管で作ってみようかなと思いました。

子供たちの感想です。


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

箏の弦の数や尺八の種類の話、和楽器に携わるようになったきっかけなど、子供たちの質問も一つ一つ答えていただきました。塩ビ管でも尺八ができるそうで、完成前のものも見せていただきました。

10月にいきいき芸術体験教室で和楽器の調べや演奏体験をしており、余計に奏でることの難しさを分かって聴くことができたのではないかとも感じます。

本物に触れる今回の体験は子供たちにとっても私たちにとっても有意義なものになりました。

かわる道具とくらし~3年社会科

3年生の社会科では、地域の様子の移り変わりについて学習をしています。

佐伊津小学校には「かなうま」と呼んでいる資料室があります。

そこには、佐伊津地区で集められた昔の道具がたくさん並べられています。

1月28日(木)田中とりやさんの田中さんを講師にお招きし、かなうまに展示されている昔の道具についてお話をうかがいました。

3年教室の隣にあるかなうまで、お話を聞いて初めて並べられた道具がどんなことに使われていたのかを知ることができました。

 

 

 

 

 

 

子供たちの感想です。

「知らないものもいっぱいあったけど、しょうけやこて、いっとしょうけ、ゴミをとったりする道具などを教えてくださってありがとうございました。」

「ぼくは、ふるいやいっとしょうけやいろんな道具が知れてよかったです。昔の運動会や竹馬をするときははだしでしていたとはじめて知りました。ぼくはまだ昔のいろんなことをたくさん知りたいです。」

実は、この学習は、いつか実現したいことの一つでした。つなげてくださった推進員さん、説明してくださった田中さんに大変感謝申し上げます。

田中さんには足りない道具があると気づかれ、天秤棒など学校に寄贈してくださいました。


 

 

 

 

 

子供たちの学びがまた深まります。

この後、3年生は教えていただいた道具の説明書を作成する予定です。

また、田中さんにはちょんかけごまを披露してくださいました。

昔の遊びについて勉強している1年生も3年生と一緒に見せていただきました。


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

子供たちは、こまを高く上げたり、足の間を通したりされる技に驚いていました。

コロナ禍ですので、みんなで体験はできませんでしたが、いつか子供たちにも体験してほしいと思います。

余談ですが、3年生の社会科の教科書や資料集で紹介されている昔の道具の中には、私にとってはこれももう昔の道具なの?と思うものもあります。3年生の社会の教科書を見ることができる方は一度教科書を開いてみてください。