コミュニティスクール

雪と凧

2月18日(木)今日は朝から思いがけずの雪景色でした。


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

登校を心配しましたが、学校に来て駆け出す子供たちでいっぱいになった運動場です。


 

 

 

 

 

こっちも…


 

 

 

 

 

こっちも…


 

 

 

 

 

雪玉でいっぱいです。


 

 

 

 

 

せっかくの機会なので、時間差で担任も一緒に雪遊び。


 

 

 

 

 

高学年担任は容赦ない子供たちの雪合戦の的になっていました。


 

 

 

 

 

こちらは大きくなった雪玉を担任に見せています。


 

 

 

 

 

結構朝から雪が降り、ひとしきり遊んだ後は…


 

 

 

 

 

雪で濡れた防寒着たちが教室に干してありました。

 

続いて凧のお話。

2月9日(火)2年生の生活科の時間に、佐伊津学童クラブの先生から凧と風車とキラキラシャボン玉の作り方を教えていただきました。

子供たちに楽しく活動してもらいたいと、お2人で実験を何度もされたそうです。


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

身近な折り紙を使って遊び道具を作り、できあがると夢中になって遊んでいました。


 

 

 

 

 

風が適度に吹いていたので、凧も高くあがりました。


 

 

 

 

 

子供たちの感想です。

「わたしは、たこの作りかたがむずかしかったけど、先生が教えてくださったので、かんたんでした。家でもできたらしてみたいと思いました。」

「たこのはじとはじをちょっとおると、いっぱいとぶとわかりました。わたしのたこは、あるいていたほうが高くとびました。」


 

 

 

 

 

2月17日(水)には、なかよし学級で凧や風車を作りました。


 

 

 

 

 

とっても楽しく時間が過ぎるのはやく感じたようです。

もっとしたい…次は時間を多めに設定したいです。