校長のつぶやき
6月1日の日常
午前中、町の校長会で不在でしたが、子供たちの学習は通常通りでした。
なんとか雨雲の隙をついて、50m走、ボール投げのスポーツテストを行ったようです。
足がちょっとはみ出しているような・・・まあいいか~。
少し蒸し暑かったみたいですが、子供たちは楽しく自己ベストを目指して取り組んでいたようです。
昼休み、運動場に出かけると、
1年生軍団が、運動場を駆け回っていました。
高学年とサッカーに興じる1年生
鉄棒遊びをしている1年生
カメラを向けると、走り去っていきました。
ブランコも満員御礼です!
ちょっとあやしい行動をしていた1年生
近づくと、何やら工作しています。
先日、ブログでお伝えした「かずらと頑丈な木の枝を組み合わせたステキなブランコ」をこっそり撤去していたんですが、どうも、再び高学年が途中まで作り、1年生がその後を引き継いだようです・・・
ん~「止めなさい」と言える雰囲気ではなかったので、後で撤去しようと思います。
一応注意はしておきました。
今日も子供たちは元気いっぱいです。
校内研修(教職員の学びⅡ)
昨日、校内研修(教職員の学び)を行いました。
教育事務所の指導主事をお迎えし、5年生の研究授業の事後研修と本年度の研究の各視点についてグループ討議を行いました。
どの先生 も、他の先生の話を受け、自分の考えや実践を熱心に述べられていました。
みんな真剣な顔つきで取り組まれていました。
指導主事からは、5年生の算数日記を書く姿、内容の充実、振り返りを評価に活かし次時へのつなぎに活用していることについて、おほめの言葉をいただきました。
「主体的な学び」を引き出す学習指導法を全職員で追求し、児童が進んで学習し学力を向上させることができるようにがんばっていきます。
また、子供たちの「にこっ」「あれ~」という知的好奇心をくすぐりながら、学びの楽しさを味わわせたいと思います。
子供たちに負けないように、教職員も学び続けます。
ご家庭でも児童が進んで行動したら、「即ほめ」をしていただきますようよろしくお願いします。
5月最終日・・・
5月最終日、朝から雨となりました・・・
しかし、子供たちは元気です!雨の中に飛び出して楽しんでいます。
かぜをひかないといいのですが・・・
今日は出張等が重なり、人手不足です・・・
教頭先生、教務主任の先生、TTの先生もフル出場・・・
空いた各学年の授業を埋めていただきました。
驚くべきは先生方の笑顔、
プロは、難しい時も笑いながらやり抜くの言葉どおりです。
子供たちのために、笑顔で対応していただきました。
ありがとうございました。
全国的に教員不足が言われていますが、私たち教職員にとって、「子供が成長する」「子供が変わる」「子供が輝く」瞬間は、何ものにも代えがたい喜びです。教職員を目指す子供が増えるように、教職員が輝く働き方改革を進めて参りたいと思っています。先生方の仕事と私生活が充実しますように、各家庭のご協力よろしくお願いします。
教室をのぞきに行くと、1年生は、ちょうど図工が終わったところでした。
子供たちが廊下に作品を並べていました。
なんと6年生も図工でした。
何やらあやしいものを描いています。
水墨画だそうです。カメラを向けると、なかなかイケていることが分かりました。
私が小さい頃は、必ず墨を歯に塗って「お歯黒!」と友だちをびっくりさせていた人がいましたが、今の子供たちには皆無です。お歯黒の意味さえわからないのかもしれません。
昼を過ぎると天気が回復してきました。
児童玄関がうるさいので確認すると、ツバメの親がえさを運んでいたようです。
ずいぶん大きく立派に成長し、巣が小さく感じます。
頼りなかった1年生が、ずいぶん南小に慣れ成長したのを思えば当たり前だとも言えます。
しばらくすると、巣立ちがやってきます。
そうなれば、ちょっとさみしいのかもしれません。
来校の際には、頭上注意でお願いします。
NTTから玄関前にある公衆電話の撤去の連絡がありました。
残念ながら、玄関前の公衆電話は採算が取れないので撤去されるそうです。
6月8日(木)~9日(金)に撤去の工事をされます。
知り合いにも、お知らせいただければありがたいです。
記念に電話をかけることができるのは、6月8日(木)朝までとなっています。
ご理解のほどよろしくお願いします。
まちづくり町民懇談会 ~大津町を取りまく状況について~ in 大津南小
昨夜、19:00から標記の会が南小体育館で行われました。
町長から、「TSMC進出の影響・課題や町の取組みと今後」などの説明があった後、質疑応答がありました。
防災機能の強化や交通網の整備などの要望が出されていました。
地域の熱い思いがひしひしと伝わってきます。
グループワークでは、熱心な話し合いが行われました。
地区長さんをはじめ、地域の方々は、この南小校区の将来をとても心配されていました。
TSMCが2024年末に稼働し、町の人口は8000人ほど増えると予想されています。
南小校区はどうなるのでしょうか?
いや、南小校区をどうするのでしょうか?
現在地域を担っている保護者、将来地域を担う子供たちも、我が事ととして考えておかないと、あっという間に時は過ぎてしまいます。
折を見て、町の将来、南小校区の将来にも心を馳せていただけたらと思いました。
歴史のバトンは必ず次の世代に引き継がれます。
子供も大人も学ぶ
2時間目に、5年生で研究授業がありました。
算数の「伴って変わる2つの数量の関係」の学習です。
簡単に言えば、正比例の学習になります。
まずは、前時の振り返り
前時の学びを、今日の学習につなげます。
今日の問題は、
「水そうの2cmの高さまで,水が入っています。水道を使って1分間に高さ2cm入るように,水を入れていきます。高さと時間は比例していますか」
でした。
予想は、比例する:20人以上 比例しない:0人 分からない:6人
ここにズレが生じることとなりました。
授業者の思惑どおり?です。
先生の「どうやったら分かりますか?」という見通しづくりの後、
子供たちは、タブレットの動画情報を使って、表をつくりました。
集約された2つの表をみんなで確認、
しかし、指導案とのズレが生じたので授業計画変更・・・
授業は生ものです。子供の反応によって展開が変わります。
児童の予想に反して「比例していない」ことが分かりました。
そして、まとめが行われました。
感心したのが、算数日記(振り返り)を一生懸命書く姿!
黒板に書かれた児童の名前の数々
タブレットを使った量感を感じさせるしかけ、相談や話し合う時間の確保
みんなが書き終わる時間を調節するための指示や間の取り方、
ざわついた児童の感情を納めたり注目させたりするための一瞬の間など、
研究授業から、授業者が日頃から何を大事にされているか、ビシビシと伝わってきました。
明日、事後研修を行います。たくさんの学びがありそうです。
笑顔で授業されましたが、この2週間はご家族の病気等で大変だったと思います。
大変な時に力を発揮する先生はプロフェッショナルです。
研究授業をしていただき、ありがとうございました。
先生方もお疲れ様でした。
子供たちのためにいい授業をつくっていきましょう。
付録
先生がいないときほどクラスの実態が出ます!
こそっと研究授業を抜けて、4年生が本物かどうか確かめに行きました。
研究授業の間も、みんなで協力しながら勉強しています。
すごいぞ4年生!
では、6年生はどうでしょうか。
ここはもっとシーン・・・でした。
カメラを向けたので集中力が切れたようです。
疑ってしまって申し訳ありませんでした、6年生。
どの学年も見えないところがきちんとできるようになってきています。
運動会を通して成長した証拠です。
今日も授業は続いています。
そして、子供も大人も日々学んでいます。今の自分を超えるために!
雨の朝
出勤し玄関に入ると、見事なあじさいに目がうばわれした。
昨日、支援員の先生に生けていただいたあじさいです。
ご自宅の庭に花が咲いていたので、学校の玄関に飾っていただいたそうです。
校長室にもおすそ分けをいただきました。
ありがたい心遣いに、玄関も、校長室も、心も温かくなりました。
事務室の受付を見ると、
すっきり、リニューアルされています。
来校者の方が使いやすいようにと模様替えをされたそうです。
事務の先生は、毎日、玄関付近をきれいに掃除されています。
膨大な事務作業をいつもテキパキとこなされています
掃除は、いい仕事をする上での基本なのかな?と思います。
外に出ると、
木下に人が集まっています。
声をかけると、
「カナヘビがいました!」
とカナヘビを見せてくれました。
家に3匹飼っているそうです。お家の人も大変だな~と思います。
さらに近づくと、昨日はなかった
こんなものが出来上がっていました。
「〇〇ちゃんが作ったブランコなんだ~」と教えてくれました。
かなり丈夫なようです。一応、制作者と記念撮影を取りました。
昨日の「のっぽさん」どころの話ではありません。
かずらと頑丈な木の枝を組み合わせた、とてもステキなブランコです。
度肝を抜かれました。
十分注意するように伝えましたが心配です・・・
本人と相談して撤去をお願いしようかと思います。
すみれの子供たちが根ほりしていた空き地が、見事な野菜畑に変わっていました。
担任の先生の執念が現れているようです。
お疲れ様でした。野菜の生長が楽しみです。
月曜日に来校される環境整備員さんの力で、体育館の裏側もすっかりきれいになっていました。
雨が強くなってきました。
にぎやかだった運動場は、もとの静けさにもどりました。
陣内幼稚園の園児と保護者が登園されています。
ゆっくりゆっくりと歩く園児にまどろっこしさを感じそうですが、時折、立ち止まられ子供を待たれています。
忙しい朝、送迎は大変だと思います。
このていねいなかかわりが、子供を成長させます。
変なお話ですが、
我が子も、いつの間にかトイレでうんこができるようになり、お尻をふくことを覚えました。
教えた記憶がありません。
保育園や連れ合いの、ていねいなかかわりの繰り返しだと思います。
当たり前のことを当たり前にできるようにするためには、労力と気力が必要です。
ありがとうございます。
今日も南小の玄関は、送迎の車でひっきりなしでした。
そんな中、低学年を引き連れて登校してくれる5・6年生がいます。
低学年のための行動に、感謝、感謝です。
子供はやっぱり遊び好き
昼休み、運動場から子供たちの歓声が聞こえてきました。
運動場に出ると、
運動会前には、見られなかったほどの人出でした。
中庭も、体育館前も、陣内幼稚園の前も・・・
運動会という目標から解き放たれ、本来の子供の姿にもどっているのかもしれません。
放課後も、学童の子供たちのはしゃぐ声が聞こえてきました。
どの子も笑顔で遊び回っています。
本来、子供は遊びの天才です。
子供が笑顔を絶やさず学べるように、子供たちが主役となる授業づくりに取り組んでいきたいと思います。
ご協力よろしくお願いします。
運動会開けの朝
運動会が終わりましたが、今日も泰山木の花は咲き続けています。
教頭先生の運動会の講評「泰山木の花言葉」には驚かされました。
風貌からは想像できない繊細な心を持っていらっしゃることが分かりました。
ちなみに、泰山木の花言葉は、教頭先生がお話しになったように
・人生の展望が開けているさまをあらわす「前途洋洋」
・大きく立派で美しいさまをあらわす「壮麗」
でした。文才に秀でた教頭先生です。
【ホームページ「花言葉‐由来」より掲載】
子供たちも先生方も、元気に登校・出勤してきました。
しかし、表情には少々お疲れの様子が感じられます。
運動会、お疲れ様でした。
今日からまた、普通の日常が始まります。
空は曇り、雨が降り出しそうです。
敷地を歩いてみると、運動会後なのに、ほとんどゴミが落ちていません。
祭りの後というのは必ずゴミ問題が発生しますが、南小は皆無です!
南小校区の地域性が表れているようです。
ありがとうございます。
気がつくと、
こんなものが落ちていました。
かなり作り込まれた代物です。
夢中になって作ったのではないかと思います。
先日、亡くなったNHKの工作番組の「のっぽさん」を思い出してしまいました。
夢中になるもがあるということは、昨日掲載した教え子もそうですが、幸せです。
心がほっこりしました。
運動場の外トイレが気になって見に行くとこの通り、
きれいに使っていただいていました。ありがとうございます。
このトイレ掃除担当は5年生です。
見る限りいつもきれいに掃除されています。
見えないところに心配りができるようになってくると本物です。
子供たち、先生の心配りに感謝です。
運動会が成功したのもうなずけます。
図書室に移動すると、先日掲載した読書玉入れが掲示してありました。
残念ながら、読書玉は若干しか伸びていません・・・
赤vs白は、34vs19で紅組の優勢です!
読書は、頭の栄養です。
ぜひ、ご家庭でも親子読書に取り組まれていただきたいと思います。
教室をめぐると、
どのクラスも、普通に授業が行われていました。
運動会開けの月曜日、大人でも嫌なつらい日ですが、みんなよくがんばっています。
厳しい状況のときほど本音、本性が出ます。
運動会を通して一回り成長した南っ子を感じた朝でした。
江藤家住宅一般公開
江藤家住宅の一般公開に出かけました。
いつもはがらんとしている江藤家住宅の駐車場は満車でした。
生涯学習課、ボランティアの方々に入り口を教えていただきました。
受付を済ませると、
係の人が、町長や教育長も足を運ばれていますよとおっしゃっていました。
中に入ると、
きれいに復元された母屋が出迎えてくれました。
復元展示ゾーンに移動すると、
「ブログ見ましたよ・・・。しまった~という顔してましたっけ?」
と、文化財保存計画協会の教え子が笑顔で出迎えてくれました。
「時間があったらご案内しますよ!」と言ってもらったので、案内してもらいました。
江藤家の歴史、当主の人柄、住宅の特徴、部材の産地、工法、復元の手順等、目をキラキラさせながら楽しそうに語る彼の姿に心動かされました。
小学生の彼に、これほどの情熱を感じたことは無かったような気がします・・・
熊本地震、高専の教授の導き、江藤家住宅との出会い、今の会社での仕事が彼を大きく変えたんじゃないかと思います。
更に言うならば、この江藤家住宅の復元を通して、建築当時の文化や歴史、職人のこだわりを知り、後世に重要文化財を残す使命を感じたんじゃないかと思います。
彼の話を聞きながら、歴史を繋いでいく苦労や大変さと同時に、ロマンやその大切さがひしひしと伝わってきました。
途中、南小の前々校長先生と出会い、一緒に江藤家を内覧しました。
当時、崩れた江藤家住宅を南小の子供たちがボランティアガイドとして案内していたそうです。
子供の見学が少なかったのが、ちょっと残念でした・・・
彼と南小の前々校長先生のお話を聞き、保護者を含め地域の大人が、責任を持って江藤家住宅や地域の良さ、すばらしさを伝えていくことが大切だと感じました。
いいもの、すばらしいものは残る。
しかし、子供たちがいい!すばらしい!と思わなければ、次の世代には何も残らない。
運動会終わる
運動会に花を添えるように、
今日も泰山木の花がたくさん咲きました。
静かな運動場に、今日も先客がいました。
ラインを引いたり駐車場の準備をしたり・・・
体から熱意がほとばしっています。
しばらくすると、PTAの役員さんが、車の誘導のために校門に立たれました。
子供たち、教職員、PTAの協力で、運動会の準備が出来上がり、
子供たちが、青空の下、椅子の準備を始めました。
いよいよ運動会が始まります。
役割をきちんと果たそうとする子供たち、教職員、そしてPTAの献身的な行動から、
孫子の「勝敗は、戦う前に決まっている」という言葉を思い出し、運動会の成功を確信しました。
4年ぶりの制限のない運動会に、衆議院議員、町議会議員、教育長、区長、民生・児童員等の来賓をお迎えし、保護者、おじいちゃん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなど、運動場の周りには人だかりができました。
1年生による開会の言葉で運動会が始まります。
我が団優勝のため、一糸乱れぬ応援を続ける応援団
低学年も巻き込んだ応援はとても楽しく頼もしく感じました。
絶対応援団になりたい!というファンをたくさんつくりました。
1・2年生のダンシング玉入れ
児童席も応援?大いに盛り上がり!
ミッキー?も登場
ダンスの渦が広がりました。
3・4年生の南っ子ソーラン
見事な演技、見事な隊形移動!
三味線と軽快なリズムにのった勇壮な舞に思わず見とれてしまいました。
5・6年生のEBP69
熱い日差しの中、どろんこになりながら笑顔の演技
プロは、難しい演技を笑いながらやり抜くの言葉どおり見事な表現運動でした。
観衆を釘付けにしました。
赤団優勝
3年ぶりに優勝旗を奪還!
終了後、保護者にも率先して後片付けを手伝っていただきました。
教職員も、できる仕事を率先して片付けました。
後片付け?赤鬼も青鬼も黒鬼も入り乱れているようです・・・
子供たち、来賓の皆様、PTA役員や保護者の皆様、そして先生方、大変お世話になりました。
体育主任を中心に、教職員、PTA、保護者の協力を得て、子供たちが、子供たちの手で、創りあげる南小の運動会ができたんじゃないかと思います。子供たちの活躍を見ながら、目が潤んでしまいました。感謝、感謝です。
つわものどもが夢の跡、運動場はいつもの静けさにもどりました。
今日一番心に響いた言葉が、町長の「私は、いつも徒走は一番だった!しかし、アンカーで最後の最後に抜かれたことだけが、まだ鮮明に記憶に残っています・・・」という言葉でした。
子供たちには、今日、それぞれにそれぞれのドラマがあったことと思います。玉入れを楽しんだ人、玉入れが楽しめなかった人、ダンスや表現運動に精一杯頑張れた人、つまずいたり技が完成しなかった人、追い越した人、追い越された人、転んだ人、途中体調を崩した人、途中で帰らざるを得なかった人、負ける負けると泣いていた子、大丈夫だよ絶対勝つよ!と励まし続けた人、友だちの手を引いて走った人、今日参加できなかった人など。そして、そのドラマを家に持ち帰り、お家の方と共有していることと思います。
私が、親父として失敗してしまったことがあります。それは運動会の子供の行動を評価してしまったことです。「お~良かった!」「残念だったね・・・」「次はがんばろう!」つい口から出てしまう言葉ですが、残念な結果・・・「お父さんは、私を理解してくれない・・・」となってしまいました・・・。今思えば、「どうだった?今日の運動会!」と率直に子供に聞けば良かったなぁと反省しています。親が、先生が、おじいちゃん・おばあちゃんがどう思うかでは無く、子供が何を感じ、どう思って、どう行動したかを表現させ、親は聞いあげるだけでよかったんだと思います。運動会は、大人のためではなく、子供が成長するためにあるのですから。反省しています・・・
その子なりにがんばって、運動会に取り組んできた努力やがんばりを、ぜひ認めてあげてください。わずか2週間でしたが、子供たちは確実に成長しています。進んで行動できるように、しっかり聞いて、温かい言葉かけをしていただければ幸いです。
本日は、熱い日差しの中、ご参観いただき大変ありがとうございました。
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