ようこそ 大津町立大津北小学校へ
Last update 2024.11.12
ようこそ 大津町立大津北小学校へ
Last update 2024.11.12
熊本県教育広報誌「ばとん・ぱすvol.68」が発行されましたので、ご覧ください。
大津町教育委員会の記事(学校情報化「先進地域」認定)も掲載されています。
古木秋穂 教諭は、11月の出産のため、本日を最後にしばらく産前休暇に入ります。全校集会では、先生からのお話がありました。
そこで先生は問題を出されました。私の子どもがお腹の中にいますが、初めはどのくらいだったでしょうか。①バッチグーの穴(直径2センチ)くらい、②私のココのほくろくらい、③ニワトリの卵くらい、さあどれでしょうか。
正解は②のほくろくらいでした。でも今は、みんなの優しさを、いっぱい受けて、今ではこのくらいに成長しています。
「古木先生は、いつも笑顔で、私たちを励ましてくれました…。」児童代表の感謝の言葉を受けて、先生は明日から赤ちゃんを産むの準備に入られます。元気な赤ちゃんを産んで欲しいですね。そして、ありがとうございました。
一休さんにではないですが、掛詞がありますね。
あと1名までこぎ着けました。
先生方も、応募してくれています。北小の良いところ、受け継ぎたい内容が見て取れます。
ノーメディアデーは読書、団らんの日
本時から始まるメディアチャレンジでは、1週間に10分でも良いので、ゲーム、スマートフォン、PC等デジタル機器の使用を避け、できればご家族で、読書や団らん、あるいは知的ゲーム、体操、休日の予定会議、子どもが生まれたときのはなし、家族新聞作成等々、いろんなアナログなことにチャレンジしてみましょう。
あくまで、ノーメディアが目的でなく、その生まれた時間に人と人が関わる時間を過ごすことが目的です。記録をつけるのは、1月だけですので、まずはやってみてください。我が家でもやってみたいと思います。
下は、メディアチャレンジカードの見本です。子どもが書いた北小マスコット(個人作品)をスキャンして入れています。
チャレンジの「めあて」も油性マジックで書いてください。テレビに掛けたり、冷蔵庫に磁石ではったり、玄関先に飾ったりしてお使いください。まだ、マスコットを出していない人には、代替のカバーを本日配付します。
前期後半が始まり、少しずつ生活リズムも整ってきたと思います。朝の挨拶も、少しずつ大きな声になってきました。コロナ禍ですから、声が大きければ良いというわけではありませんが、伝わる挨拶をしたいものです。
学校では、PTAの令和4年度重点努力目標「あいさつ、感謝、読書」ともタイアップして、生活リズムを整え、メディアとの適切な関わりを促進し、人対人の関わりや、読書、家族の団らんといった時間の使い方をしてみる取組を一定期間行います。以下に示すシートは、高学年のものですが、発達段階に応じて行ってもらうと良いと思います。1ヶ月間、あなたも私も、メディアチャレンジしましょう。
「人の集まる時間が違うので難しい」や「集まること自体が3密では…」というご家庭も有るかもしれませんが、要は、メディアにどっぷりつかった現状を見直すということです。県学力・学習状況調査等では、本校でも1日に7時間以上もメディアに関わっている児童がいました。ルールが曖昧のままで使っていると、恐ろしいことになるのがメディアとも言われています。デジタルの良いところ、アナログの良いところ、それぞれを活かして一緒に健全な子育てをしましょう。
大津北小マスコット募集に対して、多くの応募ありがとうございます。今日までに出された作品を公開(途中経過)します。もう少し募集期間を延ばしますので、できるだけ、出してみませんか。HPに載せます。
大津北小HPアクセス数が130,000回を突破しました。前回12万回突破から約3ヶ月半です。北小内外の教育情報の発信、周知、話題の提示として学校HPを開設していますが、ご利用誠にありがとうございます。今後とも、見やすい内容を心がけて作成して参ります。
先日お知らせ致しました北小マスコット、続々提出されています。中には、先生方も応募されています。ふるってご応募ください。
緑は北小を囲む山々。イラストには、1~3年生の芋栽培、4年生の水探検、そして5年生の稲作が描かれています。合言葉も、きっちり入っていますよ。参考にされてください。
昼の給食の時に、鶴田先生から全校児童へ知らせがありました。
「前期後半が始まりましたが、熱い日差しがあったり、コロナがはやったりしています。そんな中、北小全員が心を一つにして頑張れるように、マスコットをつくってはどうでしょうか?」
「つきましは、後で紙を配りますので、紙に書いたりまたはタブレットで書いてもらっても良いです。担任の先生に出してください。」「できれば、北小みんなで頑張っていることが分かるもの、合言葉は、ニコニコ チャレンジ トコトンですよね。自然が豊かとか、お芋や稲の栽培もしています。そんなことが一目で分かる、北小みーんなを表すマスコットにしたいと思います。」「今回は、先生方で相談して優秀なものを決めて、3月までは本校のマスコットにしたいと思います。お尋ねは、私か担任の先生までお願いします。また、期間は今週の金曜日。9月2日までです。」
次に校長が話しました。「これは、校務員の〇〇先生の作品です。」
「北小校区で取れたサツマイモに、ニコニコ チャレンジ トコトンが書かれています。またその間に(仮名ですが)、お米の「にっこりくん」や「す米(マイ)る北小っ子」がいますよ。稲穂が左にあり、色のバランスも良いですね。これを参考にしてくださいね。
「今回は、出してくれた全員に感謝状を渡し、マスコットを学校HPに載せます。また、先生方で決めた学校マスコットは、学校通信や学校HPなど色んなところで、みんなへの呼びかけをしたり、みんなの頑張りを保護者や地域の方に伝えたりする、アナウンサー的なことをしてもらいたいと思います。よろしくお願いします。」
町の危険箇所点検がありました。今回は、資料のように御所原橋付近の狭い路側帯と横断歩道について、申請したものの確認でした。
横断歩道を設置するには、横断前の待機場所が必要だそうです。写真にはありませんが、現在横断している場所の確認もしてもらいました。
お待たせしました。標記のアルバムがやっと完成し配付しています。卒業生宅には、お電話でお知らせしていますが、8月8日(月)と9日(火)に学校で配布しています。朝は8時頃から、夕方は4時30分ぐらいまでに学校に取りに来てもらうと助かります。
なお、2日間に取りに来られない方は、学校までお電話でお知らせください。
6月18日(土)にPTA主催で行われました「人権のまちづくり懇談会」の様子が、熊本日日新聞社の大津地区折り込み「コーヒータイム」(第188号 2022号7月号)に掲載されました。下の記事は、熊日大津北の清原さんの記事からの抜粋です。
先生のお話から、改めて人権意識の大切さ、皆が幸せに生きるために大切なことは何かを考えることができました。
子どもたちに、繰り返しお話を語り継いでいきたいと思います。
本校教育活動へのご理解ご協力、誠にありがとうございます。
さて今回、校歌の楽譜と歌詞を新たに掲載しました。MENUの「校歌」のタブからご覧下さい。
なお、音♪も聞くことができます。
熊本県・熊本市連携「発達障がいに関する講演会」(WEB開催)が、令和4年7月2日(土)に開催されます。
ご参加希望の方は、添付しておりますチラシをご確認のうえ、直接お申し込みください。
HPアクセスが、120,000回を突破しました。前回110,000回突破から2ヶ月あまり。
皆様に支えられて、多くの閲覧を得ました。今後とも、皆の「学び舎」を目指します。ご理解ご協力
をよろしくお願いいたします。
本校は令和5年度に,学校情報化優良校に認定されました
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 大塚 博俊
運用担当者 教諭 長野 邦彦