令和7年度 学校生活

中学校への一歩!大津中校区三校合同交流会

 2月24日(火)、大津小学校にて、大津中校区の三校(大津小・大津南小・大津東小)の6年生168名が集まり、「三校合同交流会」が行われました。小学校生活も残りわずかとなった6年生。あと一ヶ月もすれば、新しい制服に身を包む同級生になります。開会式では、担当校の校長から「今日は、中学校進学を目前にした『顔合わせ』の日。勇気を出して言葉を交わし、新しい仲間の輪を広げてほしい」との励ましがありました。また、東小の児童が進行という大役を務め、少人数ながらも「自分にできること」を精一杯考え、準備してきた成果を堂々と発揮してくれました。

 活動では、グループごとに自己紹介や「サイコロトーク」を行い、最初は緊張していた子どもたちにも、次第に笑顔が広がりました。後半の意見交換会では、中学校生活への希望や不安をグループ毎に率直に話し合いました。先生方の体験談を聞く場面もあり、「一人じゃない、仲間がいる」「中学校へ行くのが楽しみになった」という前向きな声が多くの児童から聞かれました。これまで各校で学んできた人権学習の内容を確認し、「相手を大切にする心」を重ね合わせ、中学校生活に向けて三校の「心のあしなみ」をそろえる、非常に有意義な時間となりました。この絆を大切に、残りの小学校生活も一日一日を積み重ねてまいります。

笑顔がつながる「おいしい時間」。東小が大切にしている会食のひととき

 東小の校庭では、梅の花が少しずつつぼみを膨らませ、中には可愛らしい花を咲かせているものも見かけるようになりました。春の足音が聞こえてくるようで嬉しい反面、6年生の卒業がすぐそこまで来ていることを実感し、少し寂しい気持ちにもなります。そんな中、本校で大切にしてきたのが定期的な「会食」の時間です。学年という垣根を取り払い、みんなで仲良く給食を囲む光景は、東小ならではの温かい強みです。異学年との交流を通じてお互いの絆を深められるのは、小規模校だからこそできる素敵な財産でもあります。卒業まで残りわずかですが、「東小のなかま」と過ごす時間を大切にしながら、最後まで全校児童で温かな思い出を作っていきたいと思います(;_;)

響け、最高の歌声!卒業式歌唱指導がスタート

 2月18日(水)、5・6年生を対象に大津町教育支援センターの山本先生をお迎えしての歌唱指導が行われました。卒業式に向けた計4回の特別レッスンの、第1回です。今回は「楽譜に忠実に歌う」ことを目標に、正確な音程や毎日の練習で意識すべきポイントを丁寧に教えていただきました。子どもたちはピアノの周りに集まり、山本先生のアドバイスを一言も漏らすまいと真剣な表情。卒業への思いを音楽にのせて伝える醍醐味についても、深く学ぶことができました。レッスンの最後、全員で歌った歌声は最初とは見違えるほど美しく、その劇的な変化に驚かされました。学んだことを教室へ持ち帰り、さらに磨きをかけた「心に響く歌声」を目指して頑張ります!

狙え新記録!自分とチームの目標に挑んだ「なわとび記録会」

 2月16日(月)3校時、全校児童による「なわとび記録会」を開催しました。進行を務めたのは体育委員会の皆さん。競技上の注意や、準備体操、タイマーで時間を計ったりなど、大会の様々な場面でリードしてくれました。

    今回は縦割り班に分かれての記録会です。前半の個人種目では、前跳びや後ろ跳びで自分自身の記録に挑みました。同じ班の仲間同士で「1、2、3……」と数え合い、記録用紙へ記入する姿が印象的でした。

    後半の部は、班対抗の長縄です。制限時間内に一回でも多く跳べるよう、縄の長さや回す速さを自分たちで工夫し、声を掛け合って一丸となる姿が見られました。お互いを励まし合う温かい声援が響き、会場は大いに盛り上がりました。

    当日は「大津町教育の日」ということもあり、保護者の方々にも頑張りを見守っていただきました。皆様の応援が、子どもたちの大きな力となりました。心より感謝申し上げます。

縦割り班で一致団結!なわとび練習の風景

  来週のなわとび記録会に向けて昼休みに行われているのは、全学年が協力して跳ぶ「長縄練習」です。まだまだ体育館は冷え込んでいますが、縦割り班ならではの心温まる光景がとても素敵です。明るい声を掛け合ったりすることで、記録を伸ばそうとすることだけでなく、お互いを思いやる絆も一緒に高めています(^^) 自分たちの記録を塗り替えようと、一丸となって跳び続ける姿は頼もしく、練習を重ねるごとに班の結束も強まっています。本番まであと少し。練習の成果とチームワークを存分に発揮できるようご家庭での励ましもよろしくお願いします!

「自分の命を守るために」不審者避難訓練を実施しました

 2月13日(金)、大津警察署のスクールサポーターの方をゲストティーチャーにお招きし、不審者避難訓練を実施しました。訓練では、児童が先生の指示に従い「お・は・し・も・ち」を守って速やかに音楽室へ避難。その際、不審者役を務めたスクールサポーターの方からは、「先生方の動きに隙がなく、2階へ上がろうとしたが阻止された。子どもたちも非常に素直で素晴らしい」と、学校全体の動きを高く評価していただきました。事後の講話では、登下校時の防犯や「命を守ること」の重みを改めて学び、最後は6年生の代表児童が感謝の言葉を伝えました。「いつ、どこで」起こるかわからない事態に備え、安全への意識を一つにした一日となりました。ご家庭でもぜひ、今日学んだ約束について話題にしてみてください。

みんながサポーター!認知症サポーター養成講座

 2月9日(月)、3・4年生を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催しました。講師として、大津町キャラバンメイト・グループホーム陣内の荒木様をお迎えし、認知症への理解を深める貴重な時間を過ごしました。

 講座では、クイズや脳トレを交えながら楽しく脳の仕組みを学びました。特に子どもたちが「ドキッ!」としていたのは、生活習慣のお話です。睡眠・食事・運動・交流の大切さに加え、スマホやゲームのやり過ぎが脳に与える影響を知り、自分の生活を振り返る良い機会になったようです。今からでも、健康な脳をつくるための改善は十分に間に合います!また、「子どもの頃に大好きだったことは、大人になっても体が覚えている」というお話もありました。今、いろんなことにチャレンジして「好き」の引き出しをたくさん持っておくことが、将来の自分への大きなプレゼントになるのですね。

 最後には、サポーターの証である「オレンジリング」をいただきました。特別な技術がなくても、明るい挨拶や優しさを持って接する心があれば、誰でも立派なサポーターです。今回学んだことを生活の中で生かし、みんなで温かな地域をつくっていきましょう。

笑いと熱気で鬼退治!文化委員会による節分イベント

 今年の節分は2月3日でした。「季節を分ける」という意味を持つ節分は、新しい季節に悪いものが入らないよう願いを込めて追い払う、昔からの大切な行事です。本校では、文化委員会が企画したユーモアあふれるイベントが開催され、多くの子どもたちがこの日を心待ちにしていました。

 体育館で披露されたのは、節分にちなんだ劇です。驚いたのは、衣装や小道具がすべて委員たちの手作りだということ!お面や角の細部まで丁寧に作り込まれた力作です。コミカルな演技は子どもたちに大受けで、会場は大きな笑い声と拍手に包まれました。劇の後は、いよいよ「豆まき」です。袋入りの豆を手に、「鬼は外!福は内!」と元気な声を響かせました。それぞれの心の中の「鬼」も一緒に追い出す勢いで豆を投げ、自分たちの手で見事に鬼を退治!最高の盛り上がりを見せてくれました。

 今回のイベントのおかげで、東小も賑やかに春が迎えられそうです。企画から当日の運営まで、素晴らしいチームワークを見せてくれた文化委員会の皆さん、本当にありがとうございました!

寒空の中がんばった!~持久走記録会~

 1月30日(金)、凛とした空気の中、持久走記録会を開催しました。白い息を弾ませながら、業間のランニングタイムや体育の時間に黙々と走り込んできた子どもたち。校長からは、「一番のライバルは自分自身。順位やタイムよりも、自分のペースで最後まで走り抜くこと、そして何より自分の体を大切にすることを一番に!」と激励をおくりました。いよいよスタート。3・4年生、1・2年生、そして5・6年生の順で出走しました。沿道から届くお家の方や地域の方からの途切れることのない温かなご声援に励まされながら、どの子も自分自身と向き合いながら、最後の一歩まで走り抜くことができました。ゴール後の「やり切った!」という清々しい笑顔は、冬の寒さを忘れるほど輝いていました。閉会式では教頭から、「寒空の中がんばった経験は、大人になっても絶対に忘れないはずです」と、この頑張りが必ず人生の糧になることを伝えました。この経験は、体力だけでなく、粘り強い心を育ててくれたはずです。 保護者の皆様、これまでの健康管理や温かな励まし、そして当日の熱い応援に心より感謝申し上げます。

持久走記録会に向けて! ~5・6年生編~

 持久走記録会に向けて、業間休みでのランニングタイム、体育の授業と子どもたちは毎日練習を頑張っています。最後は東小のエース、5・6年生の紹介です。
 5・6年生はベテランの雰囲気をスタート前から醸し出しています。彼らはまさに自分と戦うアスリートの表情。その真剣さに、見守るこちらまで背筋が伸びる思いです。いざ走り出すと、さすがは高学年。それぞれのペースで力強い走りを見せます。グラウンドに戻ってくると、待機していた他学年の子どもたちから「がんばれー!」と大声援が。そんな中、コースの安全を守っていた教頭も、最後の一人が通過すると全力で追走。子どもたち全員から「教頭先生がんばれー!」と大声援で迎えられながらゴールするという、東小らしい微笑ましい一幕もあり、練習の疲れも吹き飛ぶような盛り上がりを見せてくれました。
 走り終えて担任からタイムを聞くと、ガッツポーズを繰り出す子もいれば、悔しさに顔をゆがめる子も。それぞれが自分なりの手応えを掴んだようです。練習を頑張っている子どもたちへ、ご家庭でも温かい励まし(と、愛情たっぷりのご飯!)をよろしくお願いいたします!