学校生活

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9月25日(金)6年生 家庭科ミシン学習

 9月25日(金)に、学校地域協働活動として地域の方々をゲストティーチャーとしてお招きし、6年生がミシン学習(家庭科)を行いました。ミシン学習の難敵は思うようにミシンが操作できなかったり、糸が絡まって機械が止まってしまうことです。しかし、この日はグループに1~2人のゲストティーチャーに入っていただいたので、操作や機械復旧もスムーズに行われ、子どもたちみんながミシンを十分に体験して作品製作することができました。

 作品完成にうれしそうな子どもたち。 手伝ってもらったゲストティーチャーのみなさんを玄関までお見送りする姿も。とても貴重な時間となりました。大変、ありがとうございました。 

9月15日(火)6年生 認知症サポーター養成講座

 2・3校時に、6年生がランチルームにおいて地域包括支援センターの職員さんをゲストティーチャーにお迎えし、「認知症サポーター養成講座」の講習を受けました。脳ともの忘れについてのお話、認知症サポーターの必要性、認知症の方の対応のしかた等の説明を受け、その後グループワーク等が行われました。

 本講座では、スマホやゲームに依存すると注意力や記憶力など脳の認知機能に影響を与えること、8時間以上の睡眠が大切であること等、今の自分に必要なことも学習することができました。

 子どもたちは、認知症の人を見かけた時の接し方について、「まずは見守る」、「余裕をもって対応する」、「声をかけるときは、一人で」、「後ろから声をかけない」、「相手に目線を合わせて、やさしい口調で」、「おだやかに、はっきりと」、「相手のことばに耳をかたむけて、ゆっくり対応する」等の大切さを感じたようです。子どもたちは、認知症の人に限らない、すべての人に通じる接し方であることを感じたのではないかと思います。

9月3日(木)~4日(金)5年生 水俣に学ぶ肥後っ子教室・集団宿泊学習

   9月3日(木)~4日(金)の2日間、5年生は「水俣に学ぶ肥後っ子教室」・「集団宿泊学習」を行ってきました。今年は令和8年熊本地震の影響を受けての開催。担当による夏休みからの入念な準備、保護者のみなさんとの相談・協議等を経て予定通り開催することができました。朝早くからの出発。子どもたちのうれしそうな顔が印象的でした。

〈結団式〉 

 水俣に学ぶ肥後っ子教室では、水俣市立水俣病資料館を拠点に「資料館の見学」、「語り部さんの聴きとり」、「環境学習」等のプログラムをとおして、水俣病問題について学習を深めてきました。

 

~水俣に学ぶ肥後っ子教室~

〈語り部さんの聴きとり〉

〈昼食〉

〈環境センター 見学〉

〈環境学習〉

〈水俣病資料館 見学〉

 

~集団宿泊学習~

〈入所式〉

〈夕食〉

〈夜の学習会〉

〈就寝前〉

〈朝のつどい〉

〈流木ストラップづくり〉

〈退所式〉

 2日間の充実した活動を終えた子どもたち。ひと回りたくましくなっていました。次年度は6年生です。小国小学校を引っ張っていく存在となります。この2日間がんばり通せたことを、確かな自信につなげることを期待しています。

 これまでのご準備とご多用な中に送迎いただいた保護者の皆さん、大変ありがとうございました。

 

8月31日(月)「かりうち」体験(6年生社会科)

 3・4校時、奈良から「独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所」様をお招きし、本校の6年生が「奈良時代を体験!よみがえった古代のボードゲーム『かりうち』で遊ぼう!」を行いました。「かりうち」とは、1989年に平城京の発掘で出土した土器から発見されたもので、万葉集に関連した表記があることから、奈良時代の人々が親しんでいた遊びであることがわかりました。韓国の「ユンノリ」に似ていて、4本の棒とボードを使って集団で遊びます。現代風に言えば、奈良時代に流行ったボード―ゲームです。

 子どもたちの感想です。

 ・古代の人が作ったゲームがすごくこだわって作っているのが分かりました。

・わざわざ奈良県から来てくれて、僕たちにいろんなことを教えてもらってよかった。ボードゲームはとても楽しかっ 

 た。

・今回の学習で昔の人たちはかりうちという楽しい遊びをしていたことを知りました。これから、お城に行ってみた

 り、博物館に行ったりしていろいろなことを知りたいです。

・小国両神社や鏡が池が1000年前にあって、小国から遺跡が見つかってすごいと思った。

 

 生の1300年前の歴史に触れる貴重なひと時。現代人をも夢中にさせる見事なボードゲームでした。独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 様、大変ありがとうございました。

8月26日(水)前期後半スタート

 8月25日までの長い夏休みが終わり、本日より10月9日まで「前期後半」が始まりました。この夏休み、大きな事故やケガの報告等もありませんでした。少しめんどうくさそうにな表情をしている子どもたちもいましたが、朝の運動場では子どもたちの元気に遊ぶ声が響き渡っていました。

 教室では「夏休みのふりかえり」、「前期後半より挑戦したいこと」、「いつもどおりの教科書を使った授業」等、各学級で様々な授業が行われました。

 次の長期休業日は12月となります。12月があっという間にやってくるほど、かけ足で駆け抜ける日々が始まりました。

 

 

 

8月5日(水)小国町夏休み寺子屋

 8月5日(水)(9:30~12:00)に「夏休み寺子屋」(小国町教育委員会主催)が開催されました。6年生が参加しました。「夏休み寺子屋」では小国高校の生徒さんに、夏休みの宿題や勉強でわからないことを教えていただきました。

 高校生先生方の陽気で一生懸命に取り組む姿に、子どもたちもやる気満々の姿で応えていました。魅力的な先輩方との素敵な出あいが持てたのではと感じました。新たな気分で生き生きと学習に取り組んでいました。あっという間の学習時間でした。

7月15日(水)4年生 道徳 GTを迎えての授業「グレーの画家への道」

 7月15日(水)、坂本善三美術館よりGT(ゲストティーチャー:外部講師)をお招きし、4年生の道徳の授業が行われました。題材は「くまもとの心(道徳副読本/熊本県教委作成)」にある「グレーの画家への道」。モデルは小国町出身の世界的画家、坂本善三さんです。

 授業では、はじめに「目で見たものでどんなふうに心が動かされていったのか」子どもたちが出し合っていきました。黒板いっぱいに一人ひとりの意見が書き出されていきました。どれも、見方や心の動かされ方が違うと確かめる子どもたち。「自分の目で 自分の心で それが本当の個性 本当のあなたらしさ」が確かめられていきました。

 GTからは、坂本善三さんが「目にした風景から、心で感じ、心の引き出しにしまっていたもの」を絵で表現していったこと。その絵に世界中の人が共感していったこと等が説明され、坂本善三さんの心の引き出しそのものが人生の豊かさにつながっていったことが語られました。「心の引き出しはひとひとり違うこと、昨日と明日も今日も違っていくこと・・・自身の心の引き出しを大切にしていくこと」が最後に語られていきました。

 絵や風景を感じていく手がかりと本当の自分らしさについて考えていくことができた貴重な機会となりました。ありがとうございました。

7月14日(火)4年生 大阿蘇環境センター未来館 見学(社会)

 現在、4年生は社会科で「ごみ処理」について学習しています。家庭をはじめ様々なところで必ず生まれるごみ。そこから発生している「ごみ問題」。人類が地球上に存在する限り、考え解決に向けて努力していかなければならない一人ひとりの問題です。

 7月14日(火)の午前中、4年生が大阿蘇環境センター未来館へ社会科見学に行きました。

 

 見学終了後、子どもたちは「なぜ『未来館』という名前なのか?」、「『未来館』では、1日にどのくらいのごみを処理しているのか?」、「ほかのごみ処理場とのちがいはあるのか?」、「ごみ処理をする中で悪い空気が出たりしないのか」等の幅広い質問を行っていきました。職員の方のていねいな回答に、一言一句逃すまいと取材メモを取る子どもたち。とても貴重な学習の機会となりました。

 未来館職員のみなさま、大変ありがとうございました。

 

 

7月3日(金)PTA全体会・PTA心肺蘇生法および救命法の講習会

 授業参観後、PTA全体会とPTA心肺蘇生法および救命法講習会が行われました。PTA主催で行われる「夏休みのプール利用」を安全に行うための「プール監視および心肺蘇生法」等の講習です。救急救命の専門(消防署職員)の方から、実技とレクチャーを交えて学びました。

 

 「子どもは静かに溺れる」という言葉が印象的でした。とても有意義な講習会でした。

 

7月3日(金)授業参観

 

 夏休み前最後の授業参観です。全学年において道徳の授業が行われました。

【1年生】 

【2年生】

【3年生】

【4年生】

【5年生】

【6年生】

 春の授業参観から、少し成長した子どもたちの姿でいっぱいでした。

7月2日(水)深谷市立川本北小学校とのオンライン交流 3年生・小国学

 2校時に、本校の3年生と埼玉県深谷市立川本北小学校3年生とオンライン交流会を行いました。深谷市は、NHK大河ドラマの主人公にもなり、一万円札の肖像画となっている「渋沢栄一さん」にゆかりのある土地です。お札つながりの交流を深めました。

 はじめに、川本北小から発表が行われました。渋沢栄一さんの人柄やこれまでの功績等が紹介されました。クイズが取り入れられる等、小国小学校の子どもたちは大喜び。楽しみながら人物像に迫っていました。

 

 次は、小国小の発表です。簡単な小国町の紹介、北里柴三郎博士の紹介を行っていきました。

 交流会を通して、渋沢栄一さんについて思いをはせ知ることはもちろん、北里柴三郎博士について調べ「他者にわかるように」整理し、深め、発表につなげた3年生の子どもたち。最後に、画面越しに大きく手を振って別れを惜しむ子どもたちの姿が印象的でした。貴重な交流の場となったことが会場から伝わってきました。

6月29日(月)給食エプロン贈呈式

 小国町社会福祉協議会様より、給食エプロン一式(帽子、エプロン、袋)120着を贈呈していただきました。これまで町民のみなさんから小国町社会福祉協議会にご寄付があったお金を利用して、本校のエプロンを買っていただきました。小国町社会福祉協議会様より「町民の皆様のご寄付が、こうやって小国の子どもたちに役立っていくことがとてもうれしいです」とのメッセージが伝えられました。

 本校を代表して給食委員会の6年生の子どもたちが「大切に使います」と思いを伝えて、エプロンをしっかりと受け取りました。夏休み明けには、新しいエプロンを使用したいと予定を立てているところです。

 

6月22日(月)プールびらき(1年生と6年生)

 小国中学校生徒のみなさん、本校6年生によるプール掃除も終わり、各学年でプール開きが行われました。容赦ない「身の危険を感じる酷暑」が訪れ、毎年のようにプール利用等が変化し続ける時代の中にあっても、やっぱり水泳は大きな楽しみです。プールは子どもたちの歓声でいっぱいでした。

  

 大きな事故やケガが起こらない。楽しい。水がまずます大好きになる。昨年よりも泳ぎが上達する。そんなプールでの日々になってほしいと願っています。

6月19日(金)「人権の花」運動における花の種子等の伝達式

 「『人権の花』運動における花の種子等の伝達式」(小国町主催)が行われました。熊本地方法務局阿蘇大津支局様より、「人権の花」の種子等が小国小全校児童に伝達されました。

 主催者である小国町からのお話がありました。

 「スイカを作る農家さんにおいしいスイカをつくる秘密を尋ねたことがあります。農家さんは、おいしいスイカが育つように、毎日毎日、『今日は元気かい?今日は暑くないかい?惜しいスイカになってね』と声をかけるそうです。人権の花を育てる活動を通して、優しさを育ててほしい。花を大切に育てるように友だちによりそってほしい。みんなの優しい心から生まれる、すてきな花を咲かせてほしい」という願いが伝えられました。

 次に、人権擁護委員さんから「人権の花を育てるのはこういうことだと思います。私の人権の花は〇〇です・・・十一月にまた小国小に来ます。その時に、聴かせてください。」と十一月の宿題が出されました。

  

 すると会場後方の方から、人権イメージキャラクター「人KENまもる君・人KENあゆみちゃん」が登場。子どもたちは大きな拍手で出迎えました。その後、 「こどもの人権SOSミニレター」の紹介が行われていきました。

 会場が大盛り上がりの中、メインである「人権の花運動」の花の種等の伝達が行なわれました。

 最後に 全校児童を代表して「なかよし人権委員長さん」がお礼の言葉を伝えました。

 「今日、ぼくたちは『人権の花運動』の花の種などを受け取りました。ぼくたち6年生は小国学という授業で人権について学んでいます。人権とは、一人ひとりが大切にされ、誰もが安心して生活できる権利のことです。相手の気持ちを考えたり、認め合ったりすることを学んでいます。花を育てるためには、水やりや草取りなどのお世話を続けることが必要です。それと同じように、友だちを思いやり相手の気持ちを考えながら過ごしていきたいと思います。いただいた種を大切に育て、きれいな花を咲かせられるようがんばります。」

 水やりや草取りなどのお世話の中で「今日は暑くないかい。がんばっているね。きれいな花を咲かせてね。」声にして表現しながら人権の花が育っていくことを楽しみにしています。      

 

 

6月17日(水)学校訪問

 今日は学校訪問。熊本県教育庁阿蘇教育事務所の先生方、教育長、小国町教育委員、教育委員会事務局のみなさんが学校や授業の様子を見に来られました。この学校訪問は「学校における教育活動の現状を把握し、その実態に即した改善策を研究し、これからの学校や地域の教育力の向上や発展につなげる」ために実施されます。小国小学校の教育課程(どのような教育活動が行われいるか)や学習指導等についてしっかりと研究していただき、知恵を集約してもらいながら、小国小がよりよくなる改善策を提案していただきました。

 

 たくさんのお客さんに少し緊張気味の教室でしたが、いつもの授業のようによくがんばっていました。

 教育事務所の先生方からは「子どもたちの挨拶や表情、接し方を通して人のあたたかさが伝わってきたこと」、「授業を通して、日頃から子どもたち同士のつながり作りを大切にしている姿を感じたこと」等の評価をいただきました。また「全ては阿蘇のために、全ては阿蘇の子どもたちのために」という教育事務所の先生方の思いが伝えられ、「45分の授業の中で、たのしい、うれしいを味わう時間を作ってほしい、充実させてほしい」という課題や願い、改善策が示されていきました。

 貴重な改善策を取り入れながら、「顔の見えるつながり」つくりを基軸に職員と子どもたち、保護者や地域のみなさん、みんなでよりよい学校になるよう、がんばっていきたいと感じた一日でした。

 

6月5日(金)プール掃除(6年生)

 運動会が終わったら、いよいよ水泳の季節がはじまります。夏といえば「プール」。この夏、とてもお世話になるプールを中学校と小学校で分担して掃除を行います。小学校からは、代表して6年生の子どもたちが行いました。

 泥だらけだったプールがすっきりし、気分もすっきりする子どもたち。この夏、くらしをひと回り豊かにする「水の中で自在に動き回る文化」を獲得のする時間につなげてほしいと思っています。