学校生活

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運動会新聞「Smile」№2

ソーラン節の練習です。今年は、たてわり班で子どもたち同士の教え合いからスタートしました。自分たちで作り上げる「これまでにない運動会」をめざしています。

運動会新聞「Smile」№1

運動会の練習が始まり、1週間ほどが経ちました。子どもたちは元気に練習をがんばっています。今年のスローガンの言葉の中にある「笑顔とどける」ために5・6年生で運動会新聞を作っています。自分たちの前向きな姿で地域の方々にも笑顔になっていただきたいという気持ちでいっぱいです。

元気(「プリン」)をいただきました。

 黒川温泉ふもと旅館様より昨日(9月3日)、猛暑、そして、コロナ禍のなかで運動会の練習や学習にがんばっている子どもたちを応援したいとのことで、「プリン」をいただきました。

 元気をいただきました。ありがとうございました。

 

銀杏の樹はいつも・・・

 朝からとても暑い日(@@;)。みんな、練習大丈夫かな?まずは、入場の練習。1年生の開会の言葉に赤白団長の誓いの言葉も・・・。位置確認や礼の仕方・・・。これからこれからと思いながら・・・。今度はラジオ体操の練習。

 団長さんもみんなも「そーれ!」

 白団団長「みんなが、えがおになるように・・・、がんばろう!

 赤団団長「きょうも・・・あついけど・・・、みんなで力をあわせてがんばろう!

 みんなで、観ている人に挨拶。「よろしくおねがいします!!」

 銀杏の樹はいつも・・・皆さんを見守っています。そして、暑いときは、木陰で私たちを涼しくしてくれます。ありがとうございます。(*'-'*)

 練習が終わると・・・次の授業が始まる前に、使った物の後片付けをします。その様子を来年の6年生が見つめています。(来年は自分たちが・・・)運動会の全体練習二日目、暑い中でしたが、皆さんよく頑張りました!!

アクセスカウンタ

 ホームページをリニューアルして、様々な情報を発信し始めて本日(9月2日)が90日目(3か月)です。初日6月4日8:05に記録したアクセスカウンタは、143,073でした。毎朝8:05に記録するようにしています。そして、本日8:05に記録したアクセスカウンタは、153,122になります。153,122-143,073=10,049となり、10,000を超えました。1日平均112、最高アクセス289(7月16日記録)になります。保護者の皆様を初め、地域の皆様や多くの皆様に見ていただいていることを実感しています。本当にありがとうございます。今後も本校の状況をお伝えするとともに、一緒に考えていただきたいこと等の掲載に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

南小国町に虹が・・・

 先週、雨が降り出したときのことです。虹がかかっていました!きれいだったので、つい写真を撮ってしまいました。中原小の子どもたちも見ているかなと思いながら・・・。

運動会の練習開始

夏休みが明け 早速運動会の練習が始まりました。今年は子どもたちも新型コロナウィルス感染症対策や熱中症対策などいろいろなことに配慮しながらの練習になります。そのような中でも校長先生から「前向きに楽しみましょう。」というお話を元気いっぱいにしていただきました。

 また、毎年校区の方と一緒の運動会だったのが、今年は児童、保育園、保護者のみの運動会になりました。しかし、子どもたちは、来ていただくことができない地域の方にも笑顔を届けようという気持ちでいっぱいです。そんな想いを込めて

今年のスローガンは「前向きな気持ちで 笑顔届ける これまでにない運動会」に決定しました。

結団式でも5年生がその想いをしっかりと伝えてくれました。

いよいよスタートです。いろんな方に笑顔を届けられ、一人一人が大きく成長できる運動会にしたいと思います。

元気(「うまい棒」)をいただきました。

 茨城県大子(だいご)町(町長 高梨 哲彦 様)より、豪雨災害支援として「うまい棒」のお菓子が南小国町に贈られてきました。大子町は令和元年台風第19号により被災し、全国各地から支援をいただいたその恩返しとして被災地の子どもたちを励ますため、町内のお菓子メーカーと連携して被災地市町村にお菓子を届ける事業に取り組んでおられます。本日、子どもたちに贈られてきたお菓子「うまい棒」を配布しました。「災害に負けるな!子どもたち元気プロジェクト」の一環による温かいプレゼントです。元気をいただきました。ありがとうございました。

初めてのタブレットでの授業

 8月21日2時間目、夏休みが終わっての国語の授業。「夏休みに楽しかったできごとをみんなに伝えましょう。まずは、一番伝えたいことをタブレットに書いてから、話します。」

 子どもたちは場面を動かし、ロイロノートに入っていきます。次に、伝えたいタイトルを書いて、夏休みのおもいでの箱に提出すると、電子黒板に映し出されます。子どもたちはそのタイトルをもとに、楽しかったことを発表します。それに対して、みんなからの質問に答えます。その様子を、後ろでパソコン関係の支援の先生に見ていただきながら、ともに子どもたちのサポートを手伝ってくださいました。とても心強い支援の先生に、担任として助かりました。(心の中で・・・クーラーは入っていましたが、私の頭の中はクラクラ(-_-;) でした。)でも、こうやってタブレットに慣れていってほしいと思いました。