学校生活

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人口減少問題を考える~6年社会科~ ※インスタ投稿あり

 日本の大きな問題となっている人口減少について、6年生が社会科の授業で学習をしていました。

 都道府県で比較すると、東京など都市部以外はほとんどが人口減少となっていることに驚いていました。

 また、熊本県内のデータを見て…(図参照)

 どうすれば、人が多く住むまちになるのかをグループで話し合っていました。

 子供たちが親世代になる20年後に荒尾市の人口が半分近くになるというデータも示され、自分事としてとらえて考えたのではないでしょうか。

本番に向けて練習がんばっています~低・高学年~ ※インスタ投稿あり

 低学年は、新しい曲にも挑戦していました。

 高学年は、5年生も6年生もノリノリで練習に取り組む姿が印象的でした。

【5年生の様子】

【6年生の様子】

 6年生は、ウェーブも随分なめらかになっていましたよ!

 本番まで残り1週間ちょっととなりました。

 来週は、いよいよ仕上げとなります。あとひと息です!

都道府県の特徴をつかんで~オリジナルマンホール~ ※インスタ投稿あり

 4年生の社会科の授業では、オリジナルマンホールのデザインを制作していました。

 各都道府県の特徴(名産品やゆるキャラ、名所など)を調べて、デザインしていました。タブレットも大活躍です。

【通天閣やグリコの看板、USJ→大阪府ですね!】

【群馬県のゆるキャラ「ぐんま君」】

【タブレットを見ながらデザインしていました】

個体差はあるものの~芽が出始めました~

 3年生が植えたひまわりの芽が出ました。種の殻をかぶった双葉の生命力を感じました。

 この他、1年生の教室前を見てみると、あさがおの芽が出ていました。

 これから力強く伸びていってほしいものです。

 ただし、人間と同じように個体差もあります。既に芽を出しているものもあれば、まだ土の中でじっとしているものも…。

 一人一人成長の度合いが違うように、植物も個性や生長スピードが違うものなのでしょう。

 はやく大きくなぁ~れ!

3,4年生も練習がんばっています ※インスタ投稿あり

 3,4年生が体育館で大きなかけ声とともにダンスをがんばっていました。中学年は「よさこいソーラン」を演じます。

 ただし、曲や踊りは昨年と違ったものになっており、よさこいソーラン2年目の4年生も、1から覚えることになりますので、必死で練習をしていました。汗びっしょりになりながらがんばっています!

今年も学生ボランティアが来校!

 本年度最初の学生ボランティアに協力いただきました。

 成瀬先生の荒尾一小時代の教え子さんで、昨年も来ていただいていた方です。

 今日は、2年生、1年生、3年生の授業にサポートとして入られ、最後は1年2組の子供たちの給食もお手伝いしていただきました。ありがとうございました。

 これからもいろんな学生さんたちが来てくださると思います。

校歌に込められた思い~2年生道徳~ ※インスタ投稿あり

 2年生の道徳で「わたしたちの校歌」という学習をしました。

 万田小学校の校歌についても「どんな意味?」「どんな思いが込められているの?」「手拍子をたたくのは何で?」といった疑問に対して、ゲストティーチャーに登場していただきました。

 万田小学校初代校長で、現在荒尾市の教育長をしておられる浦部先生が、2年生3クラスにオンラインでお話しされました。

 市立図書館内のスタジオからライブ配信の形で行われたため、子供たちも食い入るように話を聞いていました。

 教育長先生は、子供たちにわかりやすいように、フリップを使った説明をされました。

 北校舎1階ホールにある絵の写真も使用し、作詞・作曲・監修をされた右田先生、森島先生、坂田先生の思いもわかりやすく説明していただきました。

「言葉が難しいのは、万田小にいたという印になる とても大切な歌であり、大人になってもずっとずっと歌い続けてほしいから」

「手拍子が入るのは、万田っ子がいつまでも 元気に 友だちとなかよしでいてほしいという 熱い願いをこめてあること」「みんなで心を合わせて手拍子をたたくことでもっと もっとなかよしになってほしいから」といったお話をしていただきました。

 授業の最後には、みんなで校歌を歌いましたが、いつも以上に心を込めて歌うことができました。

 浦部教育長先生、ありがとうございました。

町探検に行ってきました①~3年生~ ※インスタ投稿あり

 3,4時間目を使って、町探検に3年生が行ってきました。

 こーすは2つあるので、1組と2組がそれぞれのコースへ…。次回は今回のコースと入れ替わって出かけます。

 2年生の時も、校区内を回りましたが、今回はどんな発見があったかな?

 今回は、職員だけでなく安全見守りとして、保護者の方や地域学校協働活動推進員の平野さんにもサポートしていただきました。

 ありがとうございました。また次回もお願いします。