学校からのおたより
マッスルチャレンジ
1月30日(水)~2月1日(金)の昼休みにマッスルチャレンジ(長なわ跳び)が行われました。
クラスごとで、3分間の8の字跳びに挑戦します。それを2セット行い、合計で何回跳べたか学年内で競います。
子どもたちは朝の時間や昼休みを使って、毎日一生懸命練習を重ねてきました。
1月30日(水)は低学年のチャレンジでした。
1年生は、初めてとは思えないほど、上手に回数を重ねていました。
2年生は、どのクラスも100回を超え、さらに力を伸ばしていました。
1月31日(木)は中学年のチャレンジでした。
中学年は、かなり速くなわをまわし、子どもたちが次々と跳んでいく姿が見られました。
4年生の中には、3分で300回を超えるクラスもありました。4年3組の記録は3分間で368回を記録しました。これは1秒に2回跳んでいる計算になります。すばらしい結果です。
2月1日(金)は高学年のチャレンジでした。
5年生も6年生もすばらしい技術とチームワークを見せました。
その中で、6年3組は3分間で383回も跳びました。学級の新記録を達成した瞬間、子どもたちの笑顔が輝きました。
どのクラスも一生懸命取り組んでいました。その中で、お互いに励まし合い、ミスがあっても温かい言葉をかける等、集団としての成長が感じられました。
ありがとう集会
1月25日(金)は「ありがとう集会」でした。
玉名町小学校では、登下校の見守り等、様々な場面で学校に関わってくださるボランティアの方々が1年間に約5000人にものぼります。
たくさんの方々に協力していただきながら、子どもたちは、毎日元気いっぱいに過ごしています。
そこで、ボランティアの方々へ感謝の気持ちを込めて、ありがとう集会を毎年行っています。
子どもたちは赤団、黄団、青団にわかれ、それぞれ出し物を発表しました。
赤団は運動会をテーマとした発表、黄団は合唱発表、青団は劇の発表でした。
発表を通して、ボランティアの方々へありがとうの気持ちを伝えました。
たくさんの方々に来ていただき、すばらしい集会となりました。
子どもたちのために、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
給食ありがとう集会
1月22日(火)は給食ありがとう集会が行われました。
毎日のおいしい給食に感謝をすると共に、給食を作ってくださる先生方に「ありがとう」のメッセージをおくりました。
まず、給食委員会の発表でした。
食事の仕方、正しいお椀の片付け方等について、楽しい劇を通して発表しました。
次に、給食室の先生からお話がありました。
「人を良くする」と書いて「食」となる、というお話を通して、好き嫌いせずに食事をすることの大切さについて考えました。
最後に、子どもたちから給食室の先生方にお礼のメッセージを手渡しました。
これからも、おいしい給食を感謝していただきます。
和太鼓を購入していただきました
保護者の皆様に協力していただいていますベルマークを使って、和太鼓を購入していただきました。
保護者の皆様および整理をしていただいていますベルマークボランティアのみなさまに感謝いたします。
和太鼓は音楽等で活用していきます。
長なわの練習がはじまっています
1月30日(水)から、マッスルチャレンジ(長なわとび)がはじまります。
クラス対抗で3分間に8の字跳びが何回できたかを競います。
子どもたちは、朝から小運動場や体育館で、長なわの練習をがんばっています。
新記録を目指し、クラスで一致団結!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堀 治也
運用担当者 主幹教諭 小森田 恵