学校生活
社会の授業
3-4年生の社会の授業で「ごみのしょりと活用」について、調べたことや考えたことをタブレットでまとめ発表しました。伝わりやすいように写真やアニメーションなど、工夫を凝らしていました。
人権集会
7月5日、人権集会を行いました。今回は学級で話し合って決めた人権目標を集会の場で発表しました。
栽培活動がんばってます!
7月3日、縦割り班の花壇と学級の花壇の草取りをしました。どんどん伸びてきている草を暑い中、みんなで頑張りました。花も子どもたちも暑い夏を乗り越えてほしいです。
生活科の授業
7月3日、1-2年生の生活科の授業で、これまで育ててきたアサガオの観察や、ミニトマト、ピーマン、トマトの収穫をしました。大きく育った野菜に大喜びでした。
五木村教育委員会による学校訪問がありました
6月27日、五木村教育員会による学校訪問があり、たくさんの方々に学校の様子を見ていただきました。1-2年生「算数」、3-4年生「算数」、5-6年生「国語」の授業でした。緊張感もありながらのびのびと学習をしている子どもたちでした。来られた方々ありがとうございました。
球磨教育事務所学校参観がありました
6月26日、球磨教育事務所の学校参観がありました。1-2年生は「道徳」、3-4年生は「算数」、5-6年生は「国語」を参観していただきました。
グローバル・コミュニケーター養成講座がありました
6月19日、地域おこし協力隊の松本美虹様によるグローバル・コミュニケーター養成講座が開催されました。演題は「好きなことをつづける」で、幼少の頃から好きなことを続けることで今の仕事につながっているということを、子どもたちに伝えられました。未来ある子どもたちに向けてありがたいお話をしていただきました。
川辺川ダム砂防事務所出前講座が行われました
6月14日、川辺川ダム砂防事務所の方々に、出前講座を実施していただきました。「土砂災害から命を守るため」のお話や「防災機器の説明」だけでなく、土砂災害を防ぐ「砂防堰堤」や「流水型ダム」の役割を模型を使って説明がありました。
五木村で過去にあった水害の写真を見せていただくと、子どもたちが住む地域ということもあり、身近に感じ子どもたちの話を聞く横顔は真剣でした。どのように水害から守られているのかをしっかり想像ができていたようでした。
校内にも田んぼができました!
6月13日、園田農林さんの「子どもたちも学校で稲の成長を見てほしい」との思いを受け、校内に田んぼを作りました。ランチルームに向かう渡り廊下に配置したので、子どもたちも自然と目にとまるのではないでしょうか。稲の成長が毎日観察できそうです。
異文化交流会・外国人実習生の出前講座が開催されました
6月10日、JICA(ジャイカ・国際協力機構)のご協力により、タイ・ミャンマーの技能実習生の皆さんとの文化交流を行いました。国旗や国のある場所、民族衣装、食べ物、学校生活のお話などたくさんのことを話していただきました。子どもたちからの質問にも日本語で丁寧に答えていただきました。子どもたちはとても興味津々で話を聞いていました。これから村内で会うときにまた話ができるかもしれませんね。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 白樫明宜