学校生活
持久走大会
午前中は、小・中・高校合同持久走大会を行いました。これまでの練習の成果を活かし、力一杯走ることが出来ました。
中学生や高校生の応援をしたり、応援されたり温かいつながりが見られました。また、多くの保護者と地域の方々には、グラウンドやコースで声援をいただきました。ありがとうございました。
大根・サツマイモ収穫をしました
低学年の児童で大きく育った野菜を収穫しました。
赤大根や大根を給食に出していただいたり、おいもパーティーをしたりして、収穫を喜びました。
2学期授業参観を行いました
ご家族の温かい見守りの中、元気の良い声が響いた授業参観になりました。
授業参観終了後は、保護者を対象とした「親の学びプログラム」や「学級懇談会」を行いました。
女子ハンドボール世界選手権観戦に行きました
6年生は「女子ハンドボール世界選手権観戦」に参加しました。
世界大会を実際に観戦した子供たちからは、「力強い選手のプレーが心に残りました」「選手のエスコート係ができて嬉しかった」などの言葉を聞くことができました。
オーストラリアと中国の迫力ある試合に大きな感動をもらった子供たちでした。
「体力向上優良校表彰」を受けました
令和元年度「体力向上優良校」の表彰を受けました。これまで全校の取組として、児童の体力向上等における課題克服に向けた持久力の向上をめざした「ランランタイム」や基本的な生活習慣の定着に向けた取組など、年間を通した取組を行ってきました。今年の表彰を更なる励みとして全校で取り組んでいきたいです。
11月児童集会
児童集会の時間に図書委員会の発表を行いました。
図書委員会は、「おばけのてんぷら」の絵本の読み聞かせを行い、改めて本の楽しさを伝えました。
五木の子守唄祭に参加しました
温かい秋空の下、子供たちは「五木の子守唄祭」に参加しました。
大きな舞台を経験した子供たちは、堂々と「この星に生まれて」「緑に響く五木の子守唄」を歌いました。
犬童球渓顕彰音楽祭
全校生で「犬童球渓顕彰音楽祭」に参加しました。
この音楽祭に向けて約2ヶ月の間、みんなで教え合いながら、最後まで粘り強く練習を重ねてきました。
会場に響き渡った子供たちの声は、自信に満ちあふれていました。
わくわく米作り体験「脱穀」
米作り指導員の兼田さんと園田さんに説明していただきながら、昔使われていた農機具「足踏み式脱穀機」や「とうみ」を使った脱穀の体験を行いました。
6年生の子供たちは口々に「今では考えられない大変な作業」「大変だけど、こうやってできたお米はきっとおいしいよね」など先人の苦労を体験し、「命をつなぐお米の大切さ」を感じることができました。
みんなで あそぼう
児童会の提案で、「五木源(ごきげん)タイム」の時間を使って、全校児童で遊びました。
1年生から6年生までの縦割り班の中に先生方も入り、みんなでドッヂビーや長縄跳びなどをして
楽しい時間を過ごしました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 白樫明宜