令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
季節は春ですが、なかなか暖かくなりません。2月21日(月)の朝の外の気温は-4℃でした。登校指導を終え、学校に戻ると、中庭で子どもたちの人だかりがありました。すると、厚さ1㎝以上はある剣の形をした大きな氷を持っていました、写真に撮ろうとカメラを取りに校舎に戻ると、その間に、氷は地面へ落下。割れたかけらを子どもたちが手にし、眺めていました。
すると、そこへ「大きい氷がありました。」と、次なる大きな氷を持ってきました。今度は、先ほどと違って広い氷です。「北海道のような形しとる。」「いや、滋賀県に似とるんじゃ。」などと話題にしていま
した。自然に興味を示し、観察する子どもの好奇心とともに社会科で学習した知識
を関連づけて話題にしている子どもたちに感動した出来事でした。