令和５年度までの学校生活

兵庫県と埼玉県の教育委員会から、学校支援に先生方が派遣されてこられています。
大活躍中！！

「先生！、ずっーとおっとだろ。」　　(子どもたちの声）


滋賀県、神奈川県、熊本県の行政マンが、支援に来られています。
避難者の方の支援や、役場業業務の支援が主な業務ですが、運動場の整備も精力的にしていただきました。
暑い中本当に感謝です。

職員室の窓の下から、「めがでた！」　「めがでた！！」「めがでた！！！」
と大騒ぎ！

外に出ると、１年生が植えた朝顔の芽が出ていました。
１年生の感動、新鮮です。

どこにあるかなぁ？探してみてください。

聞き取れますか？

アメリカのアイダホ州からこられた先生です。
来日直後に、地震で避難。
大変だったことだと思います。
さぞや驚かれたことでしょう。

アイダホは、ポテトが名産です。

子どもたちは身長が高いのびっくり！！！
「３メートルぐらい…！」　　(そんなにはありませんよー)
子どもたちがつぶやいていました。


子どもたちから歓迎の言葉がありました。


音楽室に入る前に、上履きを並べますが・・・・・何の指導もなくこの状態です。
飯野っ子は素晴らしい！

今日から５時間授業。子どもたちは遊びまわるのを楽しみにしていたのでしょうが…あいにくの雨。

昼休みの時間。

子どもたち、かっこいいでしょう。
真剣に見入っています。

いよいよ今日から本格的に学校再開です。

体育館も物資等の整理をしていただき、体育の授業でも使えるようになりました。
雨でしたが、体をしっかり動かすことができました。



１
２時１５分からは子どもたちが楽しみにしている「給食」です。








いきなり団子付きでした。