地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
11月14日(木)全校児童で、「ミュージカル オズの魔法使い」を鑑賞しました。子供たちは、生の舞台芸術に拍手で応援したり、コミカルな動きに大笑いしたりと充実した2時間でした。鑑賞後の児童あいさつでは、「自分もこれからたくさんの経験を通して、心を成長させたい。」と述べました。子供たちにとって価値あるものになりました。
11月の児童集会は、生活・放送委員会でした。「あいさつ、身だしなみ、そうじ」について寸劇での発表でした。
この発表を見て、玉陵小学校の一人一人が、より良い学校になるためにがんばろうと感じてくれたと思います。
11月の読み聞かせ、お世話になりました。
11月1日、人権の花の終了式を行いました。暑い夏のお世話はたいへんでしたが、児童による毎日のお世話と地域の皆さんの協力により、種を取ることができました。ありがとうございました。「思いやりや優しさ」を広げるために、地域の皆さんにプレゼントします。
前期が終わり、後期が始まりました。前期100日、後期100日です。みんなの笑顔が輝く学校をめざします。地域の皆様、保護者の皆様ご協力、応援よろしくお願いします。
6年生は、修学旅行に向けて平和学習を行っています。チームでの課題解決学習です。「戦争のころの話」「すいとんづくり」などチームでの学習が進められました。
4年生は、福祉体験活動を行いました。いろいろな装具により、体が自由に動けない体験をしました。体験を通して、いろいろな方々の思いを知る学習につなげていきます。
10月4日、運営委員会によるスクールボランティア活動が実施されました。今回は、1年生から6年生、先生方、お家の方の参加もありました。朝、15分の取り組みでしたが、学校をきれいにしたいという思いで参加してくれる人が多く、とてもうれしく思いました。
9月26日の朝の時間に中学生による読み聞かせが実施されました。今年のテーマは、「SDGS」です。中学生の読み聞かせをとても楽しみにしていました。中学生の皆さん、ありがとうございました。次回も楽しみにしています。
「ひびきあい集会」は、各学年、朝の会で練習した「今月の詩」を発表することで、表現力や言語活動の基礎を養うことを目的で実施しています。内容は玉名で作られた教材 玉名学 「日本語」からの発表です。今月は、2年生と5年生の発表でした。暗唱した詩を、工夫して表現し、聞く人の心に残る発表をしてくれました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任 校長 冨下 みどり
運用担当者 教諭 松井 晴美