地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
9月25日に中学生による読み聞かせがありました。今回は、昨年小学校に来ていただいた川端誠さんが書かれた本を読む取り組みをしてもらいました。中学生有志の皆さん、素敵な時間をありがとうございました。
9月17・18日に長崎に修学旅行に行きました。現地を見学し、語り部さんの話を聴き、今までの学びをさらに深めることができたようです。班で協力し、判断しながら、みんなが楽しめるような行動ができました。児童の感想では、「平和の大切さ、ありがたさを知り、命は尊いものだと学べました。これから、命を大切にして生活しようと思いました。」「集団生活で行動するときの、食事のマナーや周りの人への配慮を学びました。これからの生活で、平和のバトンの意味を知り、それをつないでいく姿勢を大切にしていこうと思いました。」「めりはりをつけ、時間を守る、平和の大切さ、班の中での協力を学びました。これからの生活で、時間を守る、戦争のことを忘れない、日常のありがたさを知ったので大切にしたいです。」
9月10日 読み聞かせにたくさんの方がご協力いただきました。朝の時間にお話を想像しながら、心を耕す時間になりました。ありがとうございました。
9月9日は、救急の日です。それにちなんで、保健委員会が、けがの処置の仕方について発表しました。「すりきず」「鼻血」「つきゆび」など、身近なけがについてみんなで考えました。ほとんどの児童が、対処の仕方を知っていましたが、「鼻血」の時は、鼻をつまみ下を向くや「血が出た」時は、心臓より上にあげるを知らない子が多かったようです。寸劇を交えた分かりやすい、楽しめた発表でした。運営委員会のみんなも落ち着いた集会になるよう活躍しています。
今年も、中学校2年生が、職場体験にきました。1年生を中心に仕事をしてもらいました。楽しい関わりとともに、仕事としての学校を体験したのではないでしょうか?ありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任 校長 冨下 みどり
運用担当者 教諭 松井 剛