地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
9月9日は、救急の日です。それにちなんで、保健委員会が、けがの処置の仕方について発表しました。「すりきず」「鼻血」「つきゆび」など、身近なけがについてみんなで考えました。ほとんどの児童が、対処の仕方を知っていましたが、「鼻血」の時は、鼻をつまみ下を向くや「血が出た」時は、心臓より上にあげるを知らない子が多かったようです。寸劇を交えた分かりやすい、楽しめた発表でした。運営委員会のみんなも落ち着いた集会になるよう活躍しています。
今年も、中学校2年生が、職場体験にきました。1年生を中心に仕事をしてもらいました。楽しい関わりとともに、仕事としての学校を体験したのではないでしょうか?ありがとうございました。
7月18日(金)オンラインでの集会を開きました。集会では、前期前半、子供たちが頑張ったことを振り返りました。長い休みになりますが、命を守る指導をしました。みんなが元気に登校する日を楽しみにしています。
7月18日、地域を元気にするための おもてなしフラワープロジェクト~新玉名駅、県北病院~を実施しました。
今年は、中学生が新玉名駅へ、小学生が県北病院へと別れてお花をプレゼントしました。今年の暑さは厳しく、お花を育てるのはとても難しかったです。皆さんの心が少しでも明るくなるお手伝いができれば嬉しいです。
7月4日は、人権学習の授業参観を実施しました。授業を参観しながら、お家の方とも一緒に考えてもらう時間になるよう取り組みました。「子供たちのスマートフォン等の安全な利用や学校、家庭でのとりくみについて」と題したPTA講演会も実施しました。玉名教育事務所の指導主事の皆様にご指導いただきました。各家庭でルールを決めるきっかけになるといいと思います。
3・4年生の音読集会がありました。図書委員会が司会進行を行い、3年生は、「俳句」と谷川俊太郎さんの「どきん」を役割分担しながら暗唱発表しました。4年生は、旧暦の月を暗唱し、発表しました。表現力を高める取組を継続しています。
6月27日(金)昨年に引き続き、生徒会の皆さんが「小中ハイタッチの日」を企画してくれました。中学生が、裏門で出迎えてくれ、小学生のみんなも笑顔であいさつしながら、タッチを楽しみました。ありがとう!
6月19日(木)に6年生の出前授業がありました。「古代のたまきな」について学ぶことができました。子供たちは、道具を使って実際に体験しました。「石で、よく切れます。」と先人の知恵に感動していました。
6月12日(木)第1回小中学校運営協議会を開催しました。今年は、委員改選の年でした。永年ご尽力いただいた藤井一也様、池田規容子様に変わり、田中ルミ様にご協力いただくこととなりました。藤井様、池田様には大変お世話になりました。田中様よろしくお願いします。今年度も、学校運営協議会のご理解とご協力のもと、保護者の皆様、地域の皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いします。
今年も、保護者、地域の皆様による読み聞かせがスタートしました。子供たちもとても楽しみにしています。
1年間、お世話になります。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任 校長 冨下 みどり
運用担当者 教諭 松井 剛