地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
地域とともに!
あかるく なかよく かしこく つよく
玉陵学園
ミシンボランティアの皆さんの協力により、全員がミシンを使って雑巾づくりができました。
フラワープロジェクト~新玉名駅~の継続的な取り組みに対して、JRより感謝状をいただきました。これからも、玉名の玄関口の一つである新玉名駅を笑顔でいっぱいにしていきます。
9月11日 読み聞かせをしました。子どもたちは、保護者や地域の皆様の来校を心待ちにしていました。「心を耕す 読み聞かせ」これからも楽しみにしています。
7月19日〔金〕地域との協働活動である「おもてなしフラワープロジェクト~新玉名駅~」を実施しました。
この度、玉陵小中学校 学校運営協議会が環境大臣表彰である「地域環境美化功績者表彰」を受賞されました。永年の取り組みと特に地域を元気にする取り組みである「おもてなしフラワープロジェクト~新玉名駅~ ~県北病院~」を高く評価されました。今後も学校運営協議会を中心に地域住民、児童、生徒による取り組みを継続していきます。
運営委員会の企画で「中学生と一緒にボランティアしませんか?」の取り組みが実施されました。この取り組みは、中学校の取り組みにあわせて、小学校の運営委員会がよびかけにより行われました。7時45分から8時までの間の取り組みです。第一回目は、178名もの子ども達が参加しました。校庭や花壇、県北病院の花壇がきれいになりました。
今年度も児童の表現力を高め、各教科における言語活動の基礎を養う目的で「ひびきあい集会」を行います。1回目は、3・4年生の発表でした。3年生は、俳句の暗唱にあわせた身体表現で俳句のイメージを伝えてくれました。また、校歌も「5音、7音」で作られていることも紹介してくれました。4年生は、「教室ってどんなところ?」という問いかけから、詩「教室はまちがっていいところ」を全員で朗読しました。たくさんの子供たちが、発表のよさや、自分の目標をまじえた感想を発表してくれました。次は、2年、5年生の発表です。子供たちの成長を感じる集会になりました。
6月18日、元PTA会長の一瀬様の協力により、5年生の田植え体験ができました。立派に育ててもらった苗を一人一人バケツに取り、田植えをしました。初めて田んぼに入る児童も多く、ぬるぬるした土の感触に戸惑っていました。学校運営協議会の方々にもお手伝いいただき、無事に田植え体験ができました。収穫が楽しみです。ありがとうございました。
6月14日、玉陵小中学校学校運営協議会が、環境大臣表彰「地域環境美化功労者表彰」を受賞しました。地域住民と連携して、駅や病院に花を提供し、花壇の世話、除草作業、周辺の清掃活動を行う「おもてなしフラワープロジェクト」を14年間継続的に実施していることが、高く評価されての受賞です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任 校長 冨下 みどり
運用担当者 教諭 松井 晴美