2026年6月の記事一覧

6/22 研究授業を行いました

 令和8年6月22日(月)の2校時、6年1組教室にて、今年度最初の「研究授業」(国語科)を行いました。今後、この研究授業を基に、全学級で「研究授業」を行い、「郡築小授業改善スタイル」の検証を行っていきます。

 

 「郡築小授業改善スタイル」とは、端的に言うと、研究テーマ「自ら学ぶ子供の育成」のもと、「子供が学ぶ必要性をもって主体的に学習する授業づくり」のことです。そのために、次の3つの視点の研究を行っています。

 視点1:子供が学ぶ意欲をもつ「課題設定」の工夫

 視点2:子供が学びを深める「学び合い」の工夫

 視点3:子供が今後の学びに生かす「振り返り」の工夫

 併せて、「自己指導能能力」を授業を通して育成しようと、教師の積極的な働きかけ(問いかけ)も行っています。

 

 今回の授業は、小中連携・一貫教育の一環で第七中学校の先生方も参観されたこともあり、多くの参観者が見守る中で行われました。

 子供たちは緊張した面持ちで授業に入りましたが、授業が始まると、よく聞き、よく考え、よく発言するなど、のびのびと活動していました。その姿から、普段から授業に真剣に取り組んでいることがよく分かりました。

6/19 正しく歩いて、姿勢保持に生かそう

 子供たちの授業風景を見ていますと、姿勢が崩れ、上体を机に伏せていたり、背もたれに寄りかかり足を投げ出したり、頬杖をついたりしている子供などが、散見されます。

 これは、決して本人のやる気や我慢強さが足りないわけではなく、身体、感覚、環境、そして心理面といった複数の要因が複雑に絡み合っているものと思います。

 中でも、身体(筋力)の未発達は大きな要因だと思います。特に低学年子供たちは、体を真っ直ぐに支え続けるための体幹の筋肉(インナーマッスルや背筋)が十分に発達していないため、想像以上の体力を消耗してしまい、疲れて机に伏せたり背もたれに寄りかかったりしてしまうことがあります。

 また、脳や神経の感覚器が未熟であることも影響していると思います。自分の筋肉や関節がどのような状態にあるかを無意識に感知する感覚や、体の傾きやバランスを保つ感覚が未熟のため、脳が自分の体が今どのような姿勢になっているかを正確に把握できず、無意識に体を揺らしたり椅子をガタガタさせたりして、体に刺激を送りながらバランスを取ろうとしているのかもしれません。

 この体幹の筋肉や姿勢保持の感覚は、遊び(鉄棒、うんてい、ジャングルジム、登り棒、鬼ごっこ、ケンケンパなど)やスポーツなどでも培われますが、「正しく歩く」ことでも高まると言われています。


 それでは、「正しい歩き方」についてご説明します。
〇 かかとから着地し、最後は足の親指でしっかり地面を後ろに蹴り出す。

  すると、お尻(大臀筋)とお腹の奥の筋肉(腸腰筋)が連動して動き、体幹筋肉が刺激される。


〇 腕を前に振るのではなく、肘を後ろに引くように意識する。

  すると肩甲骨が動き、連動して背骨まわりの体幹筋肉が刺激される。


〇 下を向くと、頭の重さ(約4kg)で背中が丸まり、体幹のスイッチがオフになるので、少し先を見て歩く。

  すると、自然と背すじが伸び、背筋が刺激される。

※ ランドセルが軽すぎたり、肩ベルトが緩くてお尻の方まで下がっていると、バランスを取るために猫背や反り腰になるので、背中にピタッと密着するようにベルトを調整する。

  すると、歩く姿勢が劇的によくなり、体幹が働きやすくなる。


 登下校時を正しく歩き、体幹の筋力や姿勢保持の感覚を高め、学習姿勢を正し、学力向上につなげてほしいと思います。

6/18 今年度から地域の方々にクラブ活動の指導をしていただきます

 令和8年6月15日(月)の15時から45分間、今年度の「第1回クラブ活動」を行いました。

 このクラブ活動は、特別活動に位置づけられ、本校では年6回実施します。その趣旨は次の通りです。

 ①共通の趣味・関心をもつ異学年(4年生以上)の児童が交流し、協力し合うこと

 ②児童が主体となって活動を計画・運営し、自主性を育むこと

 ③活動を通して個性を伸ばし、豊かな人間関係や学校生活を創り上げること 


 本校では、今年度より、地域の方々を地域学校協働活動ボランティアクラブ活動指導者としてお招きし、8つのクラブで、地域の皆様の豊かな経験や専門的な技能を本校児童のためにご提供いただくようになりました。また、この活動を通して、地域の皆様と温かい絆を結ぶことで、子供たちの学ぶ意欲や郷土を愛する心がさらに培われることも期待しています。

 この活動に快くご賛同いただいた指導者の皆様及び、実現に向けご尽力いただいた地域学校協働活動のコーディネーターの本田様に心より感謝いたします。

 

6/17 体育委員会発案「ドッチボール大会」

 令和8年6月12日(金)の昼休み時間、体育委員会(児童会活動)の子供たちの発案で、「第1回ドッチボール大会(3年以下の部)」(参加した子供たちには「めざせ!体力王」ポイントが5ポイント加算されるボーナス企画)が行われました。

 1年生も多く参加しており、大変楽しそうに遊んでいました。

 遊びを通して体力を高めるこの企画に感心しました。

6/16 稲の田植えを体験しました 

 令和8年6月11日(木)、3・4年生は、JA青壮年部の方々のご協力のもと、稲の田植えを体験しました。

 当日は、梅雨とは思えない晴天となりましたので、熱中症防止のための水分補給休憩を入れながらの作業となりました。その甲斐あって、子供たちは元気よく泥だらけにながらも楽しそうに活動していました。

 JA青壮年部の方々のご尽力に心より感謝いたします。今後の稲刈りやおにぎりづくりなどの活動においてもどうぞよろしくお願いいたします。