校長のつぶやき
2026.4.24 本年度初めての授業参観・学級懇談・PTA総会
あいにくの天気の中でしたが、たくさんの保護者の方に来校していただきました。
まずは、授業参観の様子を写真で紹介したいと思います。
<1年生・たんぽぽ1(1年)>生活科「あさがおのたねをうえよう」
<2年生>算数「たしざんのしかたをかんがえよう」
<3年生>道徳「もっと調べたかったから」
<4年生>社会「わたしたちのくまもと」
<5年生>国語「漢字の成り立ち」
<6年生>算数「対称な図形」
<たんぽぽ1(6年)>算数「対称な図形」
<たんぽぽ2(6年)>国語「3文字以上の熟語」
それぞれの学級で、子どもたちの学びに向かう力を高めるような工夫された授業がなされていました。
今後も学びを積み上げ、それを活用・実践できる機会をどんどんつくっていきたいものです。
この後、学級懇談会とPTA総会を行いました。お忙しい中に参加いただきありがとうございました。
保護者と教師は、「子育て」という点で、同じ目的を共有するなかまです。
ただ、それぞれに異なる役割があります。
教師の役割は、「子どもの未来の幸せ」を支えることです。将来の夢と希望を実現し、生き抜くために必要な、集団の中での他者とのかかわり方や自己実現に向けた学力保障を担っています。変化し続ける未来像に対応できるよう、私たち教師自身も常に学び続けています。
一方、保護者の役割は、「子どもの現在の幸せ」を支えることです。食や生活リズムなどの健康づくりや家族としてお子様の心理的安定と安心を担っています。日々、幸福感とともに、迷いや悩みの中で精いっぱい頑張っておられることだと思います。
ただ子どもは、保護者や先生が理想とするような人間にはなりません。実際には、身近な保護者や先生のようになるのです。子どもは、私たちによく似た人間になるのです。子どもたちは私たちの背中をよく見て成長します。私たちの判断や行動、価値観、人間関係づくり、日頃使うことばの質と量が子どもの未来を形作ると言ってもよいのかもしれません。
そのためにも、家庭と学校がしっかりと手を組み、それぞれの役割を果たしながら、子どもの健やかな成長と創り出そうとする未来を全力で支えていきたいと思います。
ご来校いただいた多くの皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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