2学期が始まりました。
学校に子どもたちの笑顔と元気な声が戻ってきました。やっぱり、学校は子どもたちの声が響かないと寂しいです。
2学期も子どもたちと一緒に、「つよい心、きれいな心、あたたかい心」が成長するようがんばりますので、応援よろしくお願いします。
7月28日の「令和8年熊本地震」で被災されたたくさんの方々へ、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 がんばろう、熊本!
〇令和8年4月1日より、学校代表メールアドレスが変更になりました。
(新) ushibuka-es@tsubaki.higo.ed.jp
R7学校生活
アマモ植え付け体験
天草市水産振興課と天草漁協牛深総合支所の方々のご協力を得て、5年生が「アマモ」の植え付け体験を行いました。
「アマモ」とは浅い海に生える海草で、アマモがたくさん生えている場所を「アマモ場」といいます。アマモ場は、「海のゆりかご」と呼ばれていて、魚やイカが卵を産む場所になったり、魚の子どもが育つすみかになったりします。ところが、近年このアマモ場が減ってしまったために、魚が育たたず、少なくなったそうです。そこで、市や漁協、漁業者の方々がアマモ場を増やす取組を行っておられ、子どもたちもそれに参加、協力させていただいたということです。
〈漁協の方にアマモについてのお話を聞きました〉
植え付けは2種類の方法で行いました。
1つは麻袋に苗を入れてひもで縛り、それを海に投げ込む方法です。
〈これを海に投げ入れます〉
〈茂串の海岸で行いました〉
2つめはロープに苗をくくりつけてロープごと海岸に設置する方法です。
〈ロープの穴に苗をはめ込み、くくりつけています〉
〈苗を植え付けたロープ〉
〈漁協や漁業者の方々がロープを設置しています〉
子どもたちは、自分たちが少しでもアマモ場を増やすことに貢献でき、また以前のような魚がたくさん捕れる牛深の海になってほしいという思いでがんばりました。このような貴重なお話や体験をさせていただき、ありがとうございました。この後、社会科の水産業に携わる人々の学習に役立てていくこと、そして牛深の漁業の現実に関心を持ち、自分たちにできることへとつながっていくことを期待しています。
第1回牛深小児童総会
本年度第1回の児童総会が開かれました。
児童会スローガン「明るい笑顔で あいさつ返事 協力し合う牛深っ子」のもと、8つの各委員会が目標と年間計画を発表しました。どの委員会も、目標設定の理由や黒潮パワー3つの心のどの心が育ってほしいかということを明確にしているところがすばらしいです。さすがは牛深っ子!
また、参加している全児童からも質問や要望が寄せられました。
「環境美化委員会へ 掃除をがんばっているのでコンテストをしてほしいです。(4年生)」
「放送委員会へ 1年生インタビュー、楽しかったです。(1年生)」
「ハートフル生活委員会へ 朝のあいさつ運動、ありがとうございます。いつも元気をもらっています。」という言葉に対して、ハートフル生活委員会が、「いえ、ぼくたちも元気をもらっています。こちらこそ、ありがとうございます。」と返すなど、聞いていて微笑ましく思いました。
牛深小学校をもっとよくするためには一人の力では無理です。みんなの力が合わさって学校は変わっていくのです。「自分一人ぐらい、がんばらなくてもいいや」なんていう人がいると全体はよくなりません。きまりを守り、みんなでやろうと決めたことをがんばる姿がかっこいいのです。
そのために、児童一人一人が「KKJ(気づき、考え、実行する)」ことが大切で、児童会の取組はこれが一番発揮されやすい、絶好の場なのです。すすんで気づき、自ら考え、みんなで協力して実行する。そんな牛深小児童会になってください。牛深っ子たちの今後に期待しています。
ふれあいグランドゴルフ大会
6日(金)は4年生の子どもたちが、校区内のおじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒にグランドゴルフを楽しみました。
地域の皆様は、日頃からそれぞれの地区でプレーなさっていたり、大会に参加されたりしているので、百戦錬磨の強者揃い。一方の子どもたちはほとんどが初心者です。はじめはドキドキして緊張していた子どもたちも、地域の方々が優しく丁寧に教えてくださるので、和気あいあいとした雰囲気になっていきました。ホールインワンした子どもには、一緒にプレーしているみなさんが「あよー、よかったね!」と自分事のように一緒に喜んでくださるので、とてもうれしそうでした。
最後は、お楽しみ抽選会付き閉会式。グランドゴルフの成績順に大人も子どもも3位まで表彰がありました。また、3位までに入らなくとも、「ラッキー賞」という賞品が抽選で当たるというので、それぞれもらってまた笑顔。あっという間の2時間でした。牛深地区、魚貫地区、二浦地区の振興会及び地域の皆様、こんなに楽しいひとときを、ありがとうございました。これから、地域でお目にかかったときは、元気なあいさつを心がけます。
プール掃除
6月は、プールでの学習が始まります。そのために、5,6年生が掃除に取り組みました。
プールの中や排水溝に枯れ葉や泥がたくさんたまっているので、それを取り除くことから始めました。汚いなあといいながらも手でせっせと取り出している姿はとても頼もしく思えました。いやだなあと思う仕事も一生懸命がんばる牛深っ子たちです。横の壁をたわしでこすったり、底面をデッキブラシでこすったりして、だんだんきれいになっていくプールを見て、子どもたちも満足そうでした。思ったより風が涼しく、みんな元気に最後までがんばりました。ありがとうございました。
子ども民生委員委嘱状交付式
今年も3年生が委嘱状をいただきました。
「子ども民生委員」の取組は、牛深小学校の子どもが目指す「黒潮パワー3つの心」の、特に「きれいな心」と「あたたかい心」の成長につながります。「子ども民生委員信条」の中にあった「おじいちゃん、おばあちゃんや友達に愛情をもって接すれば」みんなの「あたたかい心」が大きくなります。「ありがとうの感謝の気持ちを忘れず、地域を大切にすれば」みなさんの「きれいな心」が大きくなります。みんなが笑顔で、明るく、心を込めて元気よく挨拶をしたり、進んで交流をしたりすれば、地域のおじいちゃんやおばあちゃん、そして、地域の方々みんなが喜んでくれると思います。
児童代表あいさつの中に、「じぶんにできることをしていきます」とありました。みなさんの「きれいな心」「あたたかい心」そして「強い心」でのがんばりに期待しています。
〈委嘱状の交付〉
〈天草市子ども民生委員信条の朗読〉
〈児童代表あいさつ〉
その後は、「認知症サポーター講座」を受講しました。
認知症はどういう症状なのか、そういう方にはどのように関わったらよいのかなどについて、スライドや実演を通して分かりやすく教えていただきました。
最後に読まれた「大好きだよ、キヨちゃん」の絵本は、とても心に響きました。「キヨちゃん」という認知症のおばあちゃんとの関わりを通して、ぼくがキヨちゃんのことをどんどん理解し、大好きになっていくお話です。子どもの素直で優しい心に、私は涙が止まりませんでした。ぜひ、たくさんの人たちに読んでほしいなと思いました。
最後はにサポーターリングを腕につけて、記念撮影。子ども民生委員、がんばるぞ!
天草市社会福祉協議会牛深支所の皆様、大変お世話になりました。
令和4年11月18日認定
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 松本 真由美
運用担当者 教諭 中山 陽子