お知らせ
5年生
令和5年 5年生
固有種が教えてくれること(11/26)
国語科では、資料などを用いた文章の効果を考え、それを生かして意見文を書く学習をしています。この日は、説明文「固有種が教えてくれること」の中に用いられている資料や図の効果について考えました。グループに分かれて考えをまとめ、全体で交流しました。
単位量あたりの大きさ(11/22)
算数科では、単位量あたりの大きさの学習に入りました。この日は、「1枚あたり何円」または「1円あたり何枚」のどちらで求めた方がよいかについて考えました。「答えが小数より整数の方が分かりやすい」や「1枚あたり何円のほうが高いか安いかの判断がしやすい」等の意見が出ました。学習リーダーを中心にみんなで学習を進めることができる5年生です。
ふりこの性質(11/20)
理科では、ふりこの性質について学習しています。この日は、振り子が一往復する時間と振れ幅について実験しました。振れ幅の条件だけを変えて、振り子を動かし、10往復する時間を計時しました。角度を変えることと10往復をカウントすることが難しいようでした。
平均とその利用(11/16)
算数科では、平均とその利用について学習しています。この日は、部分の平均から全体の平均を求める学習でした。学習リーダーを中心に自分たちで考えを伝え合い学習を進めました。
地球があぶない(11/14)
特別の教科道徳では、「地球があぶない」という教材を使って、自然愛護について考えました。自然破壊の原因の多くは、人間が豊かに生活することを優先してきたことにあるので、これから自然と共存していくためにできることを自分なりに考えました。
新着
授業参観がありました。
たくさんの保護者の方に参観いただきました。
いつもより緊張している子ども、やる気満々で張り切っている子どもなど、様々な様子がうかがえました。
本校では複式学級の兼ね合いもあり、すべての学級で学習リーダーの育成を行っています。
一緒に参観いただいたコミュニティ・スクールの委員さん方からは、
「どの学級でも学習リーダを中心に授業が展開されていて、とてもよい。」
「4年掲示物の担任の返しの言葉が温かい。」
「5年生Oくんの『裏返す』発想が素晴らしかった」
「(スポーツテストの握力に課題があることを受け)握力セットが廊下に置いてあって、子どもが自主的にできるところがいい。」
等のご感想をいただきました。
ご参観いただいたすべての皆様、ありがとうございました。
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リンク
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員
カウンタ
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