東陽小学校の子供たちの生活
伝統文化合同学習6(11/21)
坂より上棒踊り1 |
坂より上棒踊り2 |
石匠太鼓1 |
石匠太鼓2 |
箱石銭太鼓踊り1 |
箱石銭太鼓踊り2 |
1・2年生の練習1 |
1・2年生の練習2 |
伝統文化の小中合同学習を行いました。26日の発表会に向けて、各コースとも仕上げの段階に入っています。道具の飾り付けをしたり、衣装を着たりなど、本番さながらの活動になり、児童生徒ともに気合いが入っていました。今週末のリハーサルが最後の練習になります。地域指導者の皆様、ありがとうございました。
学校移動展示用パッケージ(11/20)
熊本県博物館ネットワークセンターが所蔵する樹脂封入標本(スズメバチ・ザリガニ・カマキリなど8種類)やパウチシート(タンポポ・スミレ・クヌギなど37種類)、布製パネル(野原・林・水辺など3種類)を、11月13日から12月1日まで本校の多目的ホールに展示しています。八代管内の小学校を移動していき、本校には3週間限定で、とても貴重なものなので、東陽っ子は興味津々です。身近な自然の中にいる動植物について関心を高めています。
紅葉の中で5分間走(11/17)
運動場にあるイチョウの木が色づき始める中、朝の活動では5分間走を行っています。朝は寒いと感じる気温になり、児童の走るスピードがだんだん速くなってきました。12月には持久走大会があります。毎日の走りを生かしてくれることでしょう。
人権についての講話(11/16)
担当のF先生の説明 |
校長先生の話1 |
校長先生の話2 |
感想発表のため挙手する児童 |
感想を伝える6年生 |
感想を伝える3年生 |
感想を伝える1年生 |
感想を伝える5年生 |
本校では、11月13日から12月15日を人権月間とし、学校生活アンケートや教育相談などさまざまな取組を行っています。この日はやまびこの集い(児童集会)で、人権について校長先生から話がありました。校長先生の小学校時代の体験談から「しない」とはっきり断ることや「しない」と言えない人への心配りなどの大切さ、ルールを守ること、悩んだり困ったりしたりした場合に誰かに相談することなどについて、児童は真剣に聞きました。その後の感想発表では、「友達と仲良く遊びます」「友達にやさしくします」「友達のことを考えて行動します」など、自分の思を伝え合いました。人権教育を基盤に、児童一人一人がさらに笑顔で互いを尊重し合う学校にしていきます。
いもほり(11/15)
やり方の説明を聞く児童 |
大きい芋を見つけた4年生 |
ていねいに土をほる3年生 |
ニンニクの形のいもを収穫した4年生 |
やさしく土をほる2年生 |
協力して活動する1年生 |
収穫したものをコンテナに入れる6年生 |
コンテナを運ぶ1年生 |
6月1日にいも苗を植えてから5ヶ月半が経ちました。この日、いもほりを行いました。栽培担当のT先生からやり方の説明を聞いて、活動を始めました。いものつるを取り除くのが難しかったようです。大きなものやニンニクの形をしたものが出てくると児童のテンションがさらに高くなりました。全部で約32㎏を収穫することができました。東陽町の恵みに感謝します。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員