令和5年 5年生
世界がおどろく7分間清掃(2/21)
特別の教科道徳では、「世界がおどろく7分間清掃」という教材を使って、勤労や公共の精神について考えました。新幹線の清掃業務を行う人々の仕事にかける思いや仕事のやり方・工夫や努力について学びました。働く意義や社会に奉仕する喜びについて日常生活に生かしていきます。
Welcome to Japan(2/19)
外国語科では、日本の四季や文化を紹介する学習しています。この日は、花見・月見・七夕・たこあげなどの日本の行事や遊びについて、クイズをつくったり答えたりする学習を行いました。行事・月日・すること・気持ちなどをつなげるヒントを考えて、クイズをつくりました。
大造じいさんとガン(2/15)
国語科では、椋鳩十作「大造じいさんとガン」を使って、すぐれた表現に着目して読み、物語のみりょくをまとめる学習をしています。この日は、登場人物「残雪」の行動の様子と「大造じいさん」の心情の変化について考えました。グループに分かれて4つの場面についてまとめました。大造じいさんの心情の変化やそれを表す情景の表現について学習を進めます。
人のたんじょう(2/13)
理科では、人のたんじょうについて学習しています。この日は、人・メダカ・植物の育ち方の違いについて考えました。自分の考えをタブレットPCに入力し、みんなで考えを共有しました。新たな視点を与えてくれた考えに、コメントを入力して伝え合いました。コメントをもらった児童がとてもうれしそうにしていました。
速さ(2/8)
算数科では、速さについて学習をしています。3種類の動物の速さを比べる問題から、時間をそろえて走った道のりについて比べることを考えました。身の回りにある時速や秒速について、話し合いました。自動車の速度や台風の風速などを出し合いました。
新1年生のために(2/6)
学級活動では、新1年生との交流会の準備を行いました。読み聞かせの絵本や紙芝居を準備したり、一緒に遊ぶ内容を決めたり、ひらがなの名札を書いたりしました。新1年生が早く学校に行きたいと思えるような交流会にしたいと5年生は張り切っていました。
森林とともに生きる(2/2)
社会科では、林業についての学習をしています。私たちが暮らす東陽町には森林が多く、また、緑の少年団で木工教室を行うなど、森林は5年生にとって身近な存在です。林業にたずさわる人々の工夫や努力、森林資源が果たす役割、今後の国民生活との関連などを調べていきます。
命と向き合う人生(1/31)
特別の教科道徳では、「命と向き合う人生」という教材を使って、生命の尊さについて考えました。動物の命に対する主人公の行動や思いを学びました。また、獣医を目ざす生き方を通して、自分の生き方を考えました。学習を通して考えを交流し、自分の考えを伝え合うことができる5年生です。
切り絵(1/29)
図工科では、東陽中学校のH先生と一緒に切り絵の学習を行っています。表したい絵をイメージして、黒画用紙に写していきます。絵が細かすぎると切る作業が難しくなるので、工夫が必要です。写し取った黒画用紙をアートナイフで切り取っていきます。紙を回しながら一つ一つ丁寧に切っています。切り取ったスペースには作品に合う色紙を貼って行きます。どんな作品ができあがるのでしょうか。
英語しりとり(1/25)
外国語科では、英語を使って「しりとり」をしました。Christmas → spider → restroom というようにアルファベットの最初と最後の文字に気をつけて、しりとりを進めました。分からない場合は、ピクチャー・ディクショナリーというサブ教科書を使って、調べて活動しました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員