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令和6年度

スクールミュージアムで「芸術の秋」~ 講座もしっかり受けました!

通知や学校だよりでもお知らせしていましたが、11月15日(金)の午前、県立美術館事業の「スクールミュージアム」を本校で開催しました。子供たちは午前中、低・高学年に分かれ、鑑賞授業を受けました。学芸員の方の説明や進行がとてもわかりやすく、浜田知明やシャガールの作品の様々な見方や楽しみ方を学ぶことができました。浜田知明は熊本の御船町の出身ですが、制作の原点は自らの戦争体験だそうです。メッセージ性が強く、ユニークかつ強烈な作品で、「おすすめの作品」として、浜田知明の作品を選んでいる子供が多かったのが印象的でした。1時間のみの授業でしたが、子供たちや先生方に大好評で、「面白かった!」「美術館に行ってみたい!」という声があちこちで聞かれたそうです。嬉しい声です。絵のタイトルを想像するクイズ、お気に入りの作品を発表する時間などもあり、たいへん充実した時間となりました。一つのことを様々な角度から見るという学びにもなったように思います。

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「人権フェスタinうきし」で学んだこと ~ 絆創膏の会 大湾昇さんの講演から ~

11月16日(土)午後、三角防災拠点センターにて、本年度の人権フェスタが開催されました。PTAの方々も数名、研修の一環として参加されました。当日の講師は、「絆創膏の会」大湾昇さん。徳島県からおいでになりました。ご自身のこれまでの半生を振り返りながら、「差別されている人がいるから差別がある、被差別部落があるから差別がある」のではなく、「差別する人がいるから差別がある、差別しないと生きていけない人がいるから差別がある」ということについて、わかりやすく、熱を持ってお話しいただきました。こういったお話を聞く度に、子供たちに接する際、私たち大人が不確かな情報に踊らされることなく、正しい見方や判断を子供たちに示していかなければならないことの大切さを痛感させられます。子供たちは、私たち大人のものの見方や感覚に影響を受けます。大人として、自らの言動に責任を持たなければと身が引きしまる思いでした。

 

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毎年秋を運んでくださいます~ 美しい菊をありがとうございます!

毎年、大口地区にお住まいの河野様のご厚意により、大事に育てていらっしゃる菊の花を学校にお借りしています。職員玄関と児童玄関に複数お持ちいただき、毎日私たちの心を癒やしてもらっています。色は、黄色・白・薄紫でとても上品な佇まいです。昔はもっと多くのお宅の庭に菊の花を見かけていたような気がしますし、勤務していた中学校の技術の時間には、生徒に栽培をさせていました。温暖化が進み、季節を感じることが少なくなりつつあるな現在、私たちに安らぎを与えてくれる花です。また、毎年学校にこのような形で心を寄せくださる河野様に、心から感謝いたします。

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行ってきました修学旅行! 6年生がたくさんの学びを持ち帰りました

11月7日(木)、8日(金)の二日間、6年生は長崎・佐賀方面へ修学旅行に行ってきました。途中体調不良等もなく、また、終始真摯な態度で活動に参加しました。主な訪問先は、原爆資料館・浦上天主堂・山里小学校・永井隆記念館・平和公園・ハウステンボス・佐賀県立宇宙科学館などです。もちろん今回の旅行の主な目的は平和学習で、これまで、あらゆる教科等を通じて学びを深めてきました。私自身、訪問先で原爆の語り部さんのお話を聞く度に、新たな発見や学びがあります。今回お世話になった語り部さんは、ノーベル平和賞を受賞した被団協(日本原水爆被害者団体協議会)の田中安次郎さん。平和への思いはもちろんのこと、子供たちへの愛情あふれるお話に皆聞き入っていました。「戦争は最大の暴力であること」「『平和』とは何でもない、当たり前の平凡な日々の連続であること」「平和への近道は、『花いっぱい』『笑顔いっぱい』『歌いっぱい』の日々を送ること」と語られ、子供たちには宿題として、「『たった一つの生命(いのち)だから、・・・』の続きを考えてね」とお話しされました。最後に言われた、「平和の学習とは命の学習である」「人に優しく、自分に優しく」というお言葉がとても印象に残りました。子供たちそれぞれに感じ入るものがあったようです。平和の学びはこれからも続きます。

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就学時健診を実施 ~「親の学び」教室を併せて行いました

11月12日(火)に令和7年度入学児童のための就学時健診を実施しました。かわいい子供たちのお世話をしてくれたのは、5年生。かわいい新入学生に寄り添いながらエスコートする姿に感動しました。これも5年生の持つよさの一つですね。来年の、6年生としての活躍が楽しみです。また、保護者の皆様には「親の学びプログラム」を受けていただきました。今回進行をしてくださったのは、親の学びトレーナー、星下さん、豊永さん、石掛さんの3名の方々でした。皆さん、子を持つ親でもあり、同じ目線で、温かい雰囲気の中で進行していただきました。すごろくト―クでは皆さんお話に花が咲いていました。

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11月の「のびっこ集会」 今月もたくさんの呼びかけ・発表

11月6日(水)は、今月の「のびっこ集会」の日でした。今月の目標は「黙ってすみずみまで掃除をしよう」ですが、各学年から、それにあわせて、「無言掃除を時間いっぱい頑張る」「始まったらすぐ掃除する」などの発表がありました。また、企画運営委員会が赤い羽根共同募金の呼びかけをゆめマートで行ったことは以前取り上げたところですが、たくさんの方々に協力いただいてうれしかったという報告がありました。また、募金がどのように使われているかについても触れ、自分たちの町の福祉や災害のために役に立っていることなども紹介してもらいました。

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緊急地震速報訓練 ~普段から「備え」の意識を~

保護者の皆様の中には、家庭や地域、職場で参加された方もいらっしゃるかもしれませんが、11月5日(火)10時に、本校でも表題の訓練を行いました。2時間目が終わる少し前ですが、防災無線から流れてきた放送を合図に、子供たちは頭を保護するために机の下に隠れ、机の脚をしっかり握って地震が収まるのを待つという想定でした。最近は、テレビ等でも地震の話をはじめ、自然災害・防災のことがよく取り上げられます。私たちも、いざというときのために、慌てずに行動するという意識を常日頃持っておく必要がありますね。資料によると、緊急地震速報を聞いたら、「頭を守って、安全な場所に避難!」「危ない場所から離れて!」「お店では、あわてず係員の指示に従って!」とありました。冷静に行動するという意識があるだけでずいぶん違うのではないかなと思ったところです。

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第2回学校運営協議会を実施しました 委員の皆様お世話になりました

10月29日(火)の午前中に、本年度2回目の学校運営協議会を実施しました。当日は、お忙しい中、外部の委員の皆様8名全員にお越しいただきました。今回は、4月からの学校の活動を具体的にお知らせしました。その後、委員の皆様からは、PTA活動や学校給食等についてご質問をいただきました。また、「今のうちに、いろいろな『ひと・こと・もの』に出会わせることが子供の将来にとって、とても重要」「学校や子供たちのためにという発想で、PTAや地域が協力していければ・・」といったお声もいただき、たいへんありがたく思ったところです。今後も、学校運営について様々なご意見をいただきながら、「地域とともにある学校」の具現化に取り組んで参ります。参加してくださった委員の皆様、本当にありがとうございました。

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10月29日(火)道徳公開授業 多くの保護者の皆様においでいただきました

熊本県では、学校・家庭・地域が一体となって連携・協力し、互いの教育力を高めるとともに、新たな思いで教育に取り組む契機とするため、11月1日を「くまもと教育の日」と定めています。本校では、「くまもと教育の日」関連行事として、10月29日(火)に道徳の授業公開を行いました。当日はお忙しい中、多くの保護者の皆様においでいただきありがとうございました。なお、その日は「第2回学校運営協議会」も実施し、協議会の委員の皆様に、子供たち授業の様子を見ていただきました。子供たちは、たくさんの参観者がおられたにもかかわらず、自分の考えをしっかり発表しようという意欲を見せてくれました。なお、駐車場の件ではご協力いただき誠にありがとうございました。

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赤い羽根共同募金 企画運営委員会が街頭募金へ

今年も10月1日より赤い羽根共同募金運動が全国一斉に展開されています。本校も、宇城市共同募金委員会の要請により、企画運営委員会の児童が街頭募金を行いました。10月28日(月)の15:45~16:25の時間帯に、ゆめマート三角店において活動したのですが、子供たちは滅多にない経験をさせていただきました。参加した子供たちは皆、「こんにちはー!赤い羽根共同募金にご協力くださーい!」と元気な声で買い物客の皆さんに声をかけることができましたし、実に多くの方々が足を止めてお金を箱に入れてくださることに驚きました。子供たちの様子を見て、「頑張ってね!」と声をかけてくださる方も多く、とても温かい気持ちになりました。子供たちからは、「楽しくできた。貢献できたなという気持ちです」という声も聞かれました。

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5年生が豊野少年自然の家で集団宿泊教室を実施

 毎年5年生時に実施している「集団宿泊教室」。今年も豊野少年自然の家にお世話になりました。この活動の目的は、下記の3点です。

 ① 集団生活を通して、「規律・協同及び友愛」の側面から社会生活における基本的態度を育てる。

 ② 三角小学校児童との活動を通して、友情を深める。

 ③ 美しい自然とのふれあいの中で、自然愛護の態度を育てるとともに、豊かな情操を養う。

本校は、毎年三角小学校の児童とともにこの活動を実施しています。私も1日目に参加したのですが、最初に、学校に関するクイズや自己紹介の活動を通して、わきあいあいと交流していました。また、活動班は学校混合で編成し、ともに活動するよさを(あるいは難しさも)感じていたようでした。けがや事故もなく無事に終了し安心したところですが、若干生活面(場にふさわしい言動や時間に関すること等)で宿題も残りました。引き続き学校での生活の中で気を付けながら学び続けてほしいと思ったところです。

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「みすみ絵本サークル」によるお話会

10月21日(月)の3時間目、毎年恒例の、「みすみ絵本サークル」によるお話会を実施しました。今回は、全学年が体育館に集合し、読み聞かせを楽しみました。読み聞かせと言っても様々なスタイルがあり、通常のスタイル、エプロンシアター、パネルシアター、ペープサートなどを披露していただきました。「エプロンシアター」では、「ジャックと豆の木」を取り扱われたのですが、エプロンのポケットの中から登場人物の人形やその他の小道具が出てきて、それらを動かしながら、お話を進めて行かれるのがとても面白かったです。「パネルシアター」では、少し大きめの板の上で、貼りものの人形等を動かしながら「おむすびころりん」を聞かせていただき、目が離せなかったです。また、子供たちがどきどきわくわくしながらお話を聞いている表情もとても可愛らしかったです。サークルの皆さんの声はとても美しく、声で場面や人物の切り替えができるところ、そして子供たちを引き込んでいく技術に学ぶものが多くありました。

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「それ!せいかいタイム」で 学力充実に取り組んでいます

10月~11月は学力充実月間です。そこで、本校では、火曜日と木曜日の5・6時間目を使って算数と国語の強化に取り組みます。(5時間目は1~3年、6時間目は4~6年)普段授業に入らない担任以外の職員も指導に入り、丁寧な見取りとやり直しを進めていきます。子供たちが少しでも多く「分かる喜び」を実感し、意欲的に、粘り強く取り組んでくれるように進めたいと考えています。(写真:国語の読み取り問題に挑戦する3年生。どんどん次のプリントに取り組んでいました。大人でも注意深く読まないとひっかかってしまう問題も結構あります。丁寧に読み取ってほしいですね)

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陸上記録会に向けて 校内での練習を始めました!

11月1日(金)は本年度の宇城小体連三角・不知火・松橋町陸上記録会が岡岳グラウンドで実施されます。この記録会には5・6年生が参加します。種目は次のとおりです。

〇 5・6年全員100m

〇 5・6年選手種目:女子800m、男子1000m

〇 5・6年選手種目:女子400mリレー、男子400mリレー

〇 5年選手種目:走り幅跳び、ボール投げ

〇 6年選手種目:走り幅跳び、走り高跳び、ボール投げ

そこで、本校でも17日(木)から練習を始めました。体力の向上や競技力の向上はもちろんですが、他校の児童と交流する数少ない機会でもあります。また、いつもと違う場所、雰囲気の中で互いに声援を送り合うことで、絆も深まります。一人一人が、それぞれめあてをもって参加してくれるといいなと思います。ご家庭での励ましをよろしくお願いします。

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2年生が「おもちゃランド」で1年生をおもてなし ~ 工夫を凝らしたおもちゃが勢揃い!~

「1年生の〇〇さんが、楽しみで眠れないって言ってたよ!」これは、「おもちゃランド」実施の前日に2年生が教えてくれたことです。4日(金)の3時間目は、2年生が生活科で作った素敵なおもちゃで1年生に楽しんでもらう時間でした。7つのコーナーがあり、それぞれ「ロケットポン」「コロコロビー玉」「ぴょんコップ」「コロコロコロン」「魚釣り」「とことこカメ」「ヨットカ-」と名付けられたおもちゃが準備されていました。時間を区切って全てのおもちゃで遊ぶことができた1年生は、たくさんのおみやげももらってとても満足そうでした。1年生に楽しんでもらおうと、いろいろ工夫を凝らして作られたおもちゃたち、そして丁寧に遊び方を説明したり手助けしたりしていた2年生。とても心温まる時間でした。

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4年社会科  宇城市防災消防課からゲストティーチャー来校

4年社会では、防災について学びます。この学習の時には、より深く学ぶため、様々な機関からゲストティーチャーをお招きすることがあります。今回は宇城市防災消防課から谷口さん、川原さんにおいでいただき、2時間授業をしていただきました。台風、地震、大雨など、災害発生の基本的なメカニズムをはじめ、熊本県の状況(降水量の多さや活断層の存在など)、行政の役割、住民としての避難行動等について触れていただきました。「マイタイムライン」については、自分の命は自分で守るという意識を醸成し、明るいうちから早めに避難すること、予防的避難につながることなどをお話していただいています。なお、最近の教科書は、防災についてかなり詳しく記述されており、大人でも参考になる内容です。機会があったら、ぜひ目を通してみてくださいね。

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郡浦神社例祭の事前学習 ~5・6年生は本みこしを担ぎます~

「馬が怖くて車からおりきらんだった(笑)。」まだお祭りで流鏑馬(やぶさめ)があっていたころのお話。私の息子はまだ小さく小学校に上がる前だったのですが、父が子守の最中に息子を流鏑馬見物に連れて行った日の話です。これが、私にとって一番新しい例祭にまつわるエピソードです。前川宮司様によると、20年ほど前に流鏑馬は一度復活し、10年ほど続いたとのことですから、その時期のお話ですね。私も年齢を重ね、例祭とはずっと縁遠くなっていました。しかし、再びこのように関わる機会を得てたいへんうれしく思っています。家は、近くはありませんでしたが、よく神社の敷地内で遊んでいたことも思い出します。

 さて、コロナ禍を経て、昨年度から、再び本校からも子供たちが参加できるようになった例祭。9日(水)の本番に先駆けて、3日(木)に、5・6年生が、本神輿担ぎの練習と郡浦神社の歴史を学ぶ事前学習のため、馬場公民館に出向き、前川宮司様にご指導をいただく予定でした。しかし、当日が小雨で神輿を外に出すことができなかったため、宮司様に学校においでいただき学習を進めました。ご存じのとおり、本神輿はかなり重く、保護者の方々にも手伝ってもらう必要があります。子供たちは、きっと歴史の重みも同時に感じるのではないかと思います。

神社や地域の歴史、祭りの意味など詳しく教えていただき、また子供たちからの質問にも答えていただきました。郡浦神社は阿蘇神社の3摂社の一つ(あとは健軍神社と甲佐神社)。由緒ある神社で、ずっとこの地域とともに歴史を重ねてきたシンボル的な存在ともいえます。ちなみに、「三角町史」を見ると、「郡浦神社の創建年代は定かではないが、蒲智比咩(かまちひめ)神社がその前身と考えられるので、元慶二年(874年)、平安時代の初期にその萌芽を見ることができる」とありました。ずいぶんと古い歴史を持つことが分かりますし、「三角町史」には、各時代の変遷が記されており、大変興味深いものです。また、6年生の子供たちは、総合的な学習の一環で、神社について調べ、プレゼンを作成し、5年生に説明してくれました。こちらもとても興味深い内容でしたよ!

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5年生「高齢者疑似体験」 今回も市社会福祉協議会にお世話になりました

5年生は「福祉」について重点的に学ぶ機会が多いのですが、今回は、前回の「認知症サポーター養成講座」に続き、「高齢者疑似体験」を実施し、市社会福祉協議会の坂本さん、沖村さんに講師として来ていただきました。あえて、「見えづらい、重い、曲がりづらい、聞こえづらい」という状況をイヤーマフやベストなどを使ってつくり、声をかけながら、段差等に気をつけて誘導したり、質問をし合ったりしました。講師の方から、「単に大変だった、重かったということではなく、どのようにお手伝いができるか、協力ができるかということを考えてもらえたら・・・。」というお話がありました。「皆にとって住みよい社会にするには」という視点から学びを重ね、今後の生活や生き方によりよい形で反映させてくれたらと思います。

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「みこしづくり」はどこまで進んでいるでしょうか? みんなで制作4コマ目・・・ずいぶん形になってきました!

子供のイマジネーションとそれを形にしようとする思い・・・そういえば自分にもあったなあ、と子供たちに話を聞くたびに思い出します。ありったけの材料で、思い描いたものを再現しようとする熱意は、ひょっとしたらこれからの生活を工夫していく力の根源になるかもしれません。さて、制作は早くも4コマ目に突入しましたが、かなり形になっています。1・6年制作のみこしはほぼ完成。3年は、段ボールに夜空をイメージした紺の台紙を貼り、鮮やかな花火を演出。2・5年は、上部にたくさんのデコポン、下部に海の生き物がにぎやかに配置されていました。4年はまた次回紹介しますね。

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「くつならべコンクール」「スリッパならべコンクール」実施中です 厳しい採点で、意識高くなったかな?

先週から今週にかけて、給食環境委員会による「くつならべ」「スリッパならべ」コンクールが実施されています。採点基準は厳しく、かかとが並んでいるか、左右のくつがくっついているかなど、けっこう辛めに採点がされているようです。毎日の結果は給食時に放送されています。下の写真を撮った日は、たまたま全員登校していた日でしたので、すべてのくつやスリッパが見事に並んでいて圧巻でした。写真では見えづらいですが、つい、撮影したくなるほどでした。(全学年載せました!)時折、こういった取組なども行いながら、子供たちへの意識付けを図ります。また特に、トイレのスリッパは、あとから使う人への気遣いとして習慣が身に付くといいなと思います。(油断すると、つい乱雑になってしまいます)

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