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校長ブログ

4年生理科:電池のはたらき ~探究の心は小さな部品から~

4年生の理科では、今「電池のはたらき」の学習に取り組んでいます。実験を始めるための第一歩は、自分たちの手で「実験用基本セット」を組み立てること。今日はその真剣な授業風景をご紹介します。

丁寧な組み立て、広がるワクワク

机の上に並んだのは、たくさんの細かな部品。児童たちは先生の説明を一言も聞き漏らすまいと集中し、班の仲間と声を掛け合いながら、一つ一つ丁寧に組み立てていきました。

「なぜ?」から始まる科学の目

セットが完成し、いよいよモーターに電池をつないでプロペラを回します。教室中に心地よい回転音が響く中、児童たちの鋭い観察眼が光りました。

「あれ?プロペラは回っているのに、風が来るときと来ないときがあるよ!」

同じように回っているように見えても、何かが違う。この「小さな気づき」こそが、学びを深める種となります。

自分で作った道具で、答えを見つける

「風が来ないのは、もしかして回る向きが反対なのかな?」「電池の向きを逆にしたらどうなるんだろう?」 そんな疑問を解決するために、自分たちで苦労して作り上げた実験セットが大きな武器になります。

教科書で知識を得るだけでなく、自らの手で確かめ、試行錯誤を繰り返す。そんな4年生の姿に、未来の科学者の芽を感じる素敵な授業でした。

校長より一言: 小さな部品を組み上げる根気強さと、現象のわずかな違いを見逃さない観察力。どちらも学びにおいて大切な力です。この実験セットを使って、これからどんな発見をしてくれるのか、非常に楽しみです。

(R8,5,19 矢野)

 

 

 

5年生 調理実習:「ゆでる」魔法でおいしく変身!

今日は5年生の家庭科で行われた調理実習の様子をお届けします。

今回のテーマは「ゆでて食べよう」。

メニューは、ほうれん草を使った「青菜のおひたし」と、ホクホクの「ゆでいも」です。

 

【慎重に、丁寧に。真剣な「包丁さばき」】

教科書を何度も確認しながら、まずは材料の下準備。

じゃがいもの芽を丁寧に取り除き、食べやすい大きさに切り分けていきます。

「猫の手」を意識しながら包丁を握る手つきは、緊張感の中にも頼もしさを感じました。

 

【変化を観察!「ゆでる」の不思議】

お鍋の様子をじっと見守る子どもたち。

青菜: お湯に入れた瞬間に鮮やかな緑色に変わる様子に「おぉ〜!」と歓声が。

じゃがいも: 竹串がスッと通るまでじっくり。硬かったいもが柔らかくなる変化を肌で感じました。

水にさらして色を止めたり、手際よく水気をしぼったりと、班の仲間と協力しながら進める姿が印象的でした。

 

【最高の隠し味は「自分たちの努力」】

できあがった料理に、かつお節をふわり。

自分たちで盛り付けたお皿を前に、みんな自然と笑顔がこぼれます。

「自分たちで作ると、いつもよりおいしい!」「ほうれん草のシャキシャキ感がいい感じ!」と、あちこちから満足げな声が聞こえてきました。

 

【校長より一言】

「ゆでる」というシンプルな調理法ですが、火加減や時間の調整、安全への配慮など、学ぶことはたくさんあります。今回の実習で自信をつけた子どもたちが、今度はぜひお家でも「一品」を披露してくれることを楽しみにしています。

ご家庭でも、ぜひ今日の奮闘ぶりを聞いてあげてください!

「おいしい給食、いただきます!」〜準備と配膳の様子から〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

今日は、子供たちが毎日楽しみにしている給食の時間の様子をお伝えします。

1. 徹底した衛生チェックと元気なあいさつ

給食の時間になると、当番の児童は教室でエプロンを着用します。担任による入念な衛生チェック(健康状態や爪の長さ、服装など)を終えると、準備万端です。学年ごとに一列に並んで給食室へ向かいます。給食室の前では、給食センターの先生に全員で元気よくあいさつをします。

「○年○組です。おいしい給食いただきます!」

配膳室に響く元気な声からは、作ってくださる方々への感謝の気持ちが伝わってきます。

2. さすがの手つき!家庭での「お手伝い」の成果

教室前に運ばれた給食は、当番の児童が手際よく配膳していきます。 しゃもじやお玉を上手に扱う子供たちの様子を見ていると、ご家庭でも積極的にお手伝いをしている姿が目に浮かびます。日頃からのご家庭での関わりに、改めて感謝いたします。当番以外の児童も、自分のお盆を手に静かに並び、一つひとつ丁寧に自分の席へと運んでいきます。

3. マナーを守って、元気に夏を乗り切ろう

食事中の様子を見守っていると、マナーをしっかり守り、好き嫌いせず残さず食べようと頑張る姿が多く見られます。「おいしいね」と笑顔がこぼれるこの時間は、子供たちにとって大切なリフレッシュの時間でもあります。

これから暑さが本格的になる季節を迎えます。 夏バテに負けない体を作る基本は、やはり「しっかり食べること」です。学校でも食育を通して、健康な体づくりを支えてまいります。ご家庭でも、引き続き規則正しい食生活への声掛けをお願いいたします。

(R8.5.15 矢野)

できた!覚えた!きらきら輝く1・2年生の学び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の2時間目、低学年の教室を覗くと、子供たちの真剣な、そして楽しそうな声が響いていました。

 

 【1年生:一字一字を丁寧に】

1年生は国語の時間に、ひらがなの「ひ」の学習に取り組んでいました。

書き順をしっかり確認し、手元のプリントに集中して鉛筆を走らせます。

 担任の先生に添削してもらい、プリントに大きな丸をもらうと、どの子もパッと明るい笑顔に!「できた!」という自信を胸に席に戻る姿から、ひらがなを一つずつ自分のものにしていく喜びが伝わってきました。

 【2年生:Hello! 英語でつながる楽しさ】

2年生は国際理解教育の一環として、ALTのホー先生と一緒に外国語活動を行っています。

ALTのホー先生から「How are you?」と元気よく声をかけられると、子供たちも身を乗り出して「I'm happy!」と笑顔で返答。

 次は英語の歌に合わせて体を動かすアクティビティです。リズムに乗りながら自然と英語を口にする子供たちは、まさに「楽しみながら学ぶ」を体現していました。

 

一歩ずつ着実に成長している1年生と、広い世界へ目を向け始めた2年生。これからも、子供たちの「わかった!」「楽しい!」という瞬間を大切に育んでいきたいと思います。(R8.5.14 矢野)

いざ、あしきたへ!5年生集団宿泊教室 出発式

 

 

 

 

 

 

本日5月13日(水)から明日14日(木)までの2日間、5年生が「あしきた青少年の家」での集団宿泊教室に出発しました。

〈心を一つに!出発式〉

朝、校舎の前で行われた出発式では、5年生のキリッと引き締まった表情が印象的でした。代表児童の言葉からは、これから始まる共同生活への期待と、「みんなで協力して成長しよう」という強い決意が感じられました。

〈1・2年生の温かい見送り〉

バスが学校を出発する際には、1年生と2年生がテラスに並び、「いってらっしゃーい!」と元気いっぱいに手を振って見送ってくれました。上級生としての頼もしさと、それを見守る下級生の絆が感じられる、とても微笑ましい光景でした。

〈協力して成し遂げる2日間〉

今回の宿泊教室では、班の仲間と力を合わせて漕ぐ「ペーロン艇」などのマリン活動、夜の静寂を楽しむ「ナイトゲーム」、そして明日は絆を深める「フォトウォークラリー」と、協力なしでは成し遂げられないプログラムが目白押しです。

 

幸い天候にも恵まれ、絶好の集団宿泊教室日和となりました。

この2日間で、一人一人が自分の役割を果たし、仲間と助け合うことの素晴らしさを肌で感じてきてほしいと願っています。一回り大きく成長して帰ってくる5年生を、学校で楽しみに待っています!

「みんなで協力!笑顔あふれる最高の2日間に!」

(R8.5.13 矢野)