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令和3年度までの学校生活のページ

自転車大会練習が始まりました。

 今年も自転車大会の練習が始まりました。
 太田郷小学校は毎年自転車大会に参加し、よい成績を上げています。学科試験に備えた勉強を昼休みに、実技試験の練習を朝と夕方に行っています。練習では、安全協会や地域の方に本当にお世話になっています。
 参加するのは五年生と六年生の意欲のある人たちです。今年は、県大会に出場できるといいですね。

水害避難訓練をしました。

 来月は六月。梅雨の季節になります。
 毎年、大型の台風がやってきたり、大雨の降る頃です。
 昨日は、大雨に備えた水害避難訓練をしました。
 自分で下校するAグループとおうちの人のお迎えを待つBグループに分かれ、体育館への移動など動き方を練習しました。
 本当はそうならないことがよいのですが、万一のことに備えた練習は必要なのでこのような訓練をしています。
 一年生は初めてですが、とてもおりこうに参加できました。

校区探検で発見!

 昨日3年生は、校区探検に行きました。社会科の勉強です。
 毎年お世話になっている。太田郷公民館や竹原神社に行きました。
 公民館では、公民館の役割を教えていただきました。校区内の人たちのためにスポーツや習い事、会議などに使われているそうです。
 竹原神社は古い歴史のある神社で初もうでや秋祭り、すもうなども行われるそうです。
 校区の中をたくさん探検して太田郷のことをもっと勉強したいと思います。

今日の給食はおしゃれ!

 今日は、エビカツバーガーでした。私たちの子どもの頃から考えると想像もできないくらい給食のバリエーションも増えました。
 栄養教諭の先生も給食センターの先生方もとても工夫していらっしゃるのがよくわかりますね。

 「サングリア」ってスペインの飲み物だそうです。オシャレー!(@_@;) 
 「サングリア」・・・で違う飲み物を想像してしまいました。(^_^;)


 

今年初めての児童集会

 今日は一時間目に今年初めての児童集会がありました。
 ボランティア委員会からは、ペットボトルキャップを集めて世界の困っている人たちを助ける活動をする話がありました。
 リサイクル委員会からは、紙のリサイクルをするので協力してくださいというお話がありました。
 太田郷小学校では、色々な委員会が学校のみんなや社会の役に立つ活動をしています。
 5.6年生が活動していますが、下級生もそれを見て、「〇〇委員会にはいりたいな」と思っているようです。
 一年間頑張りましょう。


 委員会の発表に続いて、つくし学級(特別支援学級)の先生から「難聴」についてのお話がありました。
 耳がよく聞こえないお友達がどんなことが困るのか説明してもらいました。社会にはいろいろな人がいます。お互いに理解し合って暮らしていけるといいですね。
 そのあとは、生活指導の先生からあいさつやよいことをした人の紹介、反対に、ゴミを散らかす人がいることの中などがありました。
 みんなも真剣に聞いていました。

交通教室(続編)

 三四年生の交通教室の続きです。
 運動場に出る前に体育館で自転車の乗り方の説明がありました。
 また、自転車点検の合言葉「ぶたはしゃべる」の説明がありました。
 ぶ・・・ブレーキ、た・・・たいや は・・・ハンドル しゃ・・・車体 ベル・・・ベル です。
 自転車点検を定期的にしないと、事故に遭うこともあります。
 安全な自転車、安全な乗り方で楽しく自転車に乗りましょう。

五年生宿泊教室(続編)

 五年生の先生から宿泊教室の写真をいただきましたので紹介します。
 芦北生少年自然の家の魅力は何と言っても海です。ペーロンやカッターなど体験乗船できる船があります。
 太田郷小学校の五年生も毎年(天気が良ければ)ペーロンに乗っています。
 今年も天気に恵まれて写真のようにペーロンに乗ることができました。
 一泊二日でしたが、あっという間の宿泊教室でした。今の四年生も楽しみにしていてください。

b@

交通教室がありました。

 今日は、三年生と四年生の交通教室が行われました。
 道路交通のルールや自転車の乗り方を勉強しました。
 四年生は去年も受けていますが、忘れていることもあったようです。
 どんなことを勉強したのかおうちに帰ってからお話をしてみてください。


 お世話になった警察や安全協会の皆さんに感想やお礼を言いました。太田郷小は、校区内で時々交通事故があります。事故にあわないようにしっかり交通ルールを守ります。

今年もあいさつ日本一

 急に暑くなりましたね。朝から強い日差しで汗も出ますが、そんな中、生活委員会の子どもたちが「あいさつ運動」をしています。
 「あいさつ日本一」を今年もめざしてみんな頑張っています。
 お家でも、「おはよう」「いってらっしゃい」と元気に声をかけていただくと、子どもたちのあいさつの声も大きくなると思います。
 よろしくお願いします。