学校生活

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5~6年生隣保館学習

 本日の5~6年生の隣保館学習は、先日の2~3年生の説明より少し詳しくなって、時間が足りなかったようでした。参加した児童のお礼の言葉の中に、「今までも来ていたけれど、初めて知ったことがあった」と学習の深みを発表していました。

 今回の講話で、私の心に残ったことは、「休んでいても誰も気にとめてもらえなかった」「学習しなかったことで差別に気付かなかったし見抜けなかった。学習したらおかしさや間違いに気付いたはず」「なんでかな、と思ったら、話してみること、聞いてみること、そうすると差別に立ち向かえる。」という語りでした。たくさん、日常的な言動に関係があることなので、子どもたちにつなげていきたいと強く感じました。(校長 上田玲子)

代表委員会・委員会活動・放課後囲碁教室

 昨日の6校時は「代表委員会」「委員会活動」「放課後囲碁教室」が並行して実施されました。

「代表委員会」では人権月間にちなんで人権スローガン決めです。

「委員会活動」では、代表委員以外の4年以上の児童が6月の活動内容を検討していました。

「放課後囲碁教室」には3年生が久しぶりに参戦。すいすいと碁石を並べる様はたいしたものです。1~2年生も負けていません。

 地域学校協働活動推進員の内田さんと西村さんが来られ、「パワフルな一時間だった」とおっしゃっていました。

今日は、5~6年生の隣保館学習、1~4年のブラッシング指導が予定されています。毎日わくわくです。(校長 上田玲子)

2~3年生隣保館学習

 本日は2~3年生が大津町人権啓発福祉センター(隣保館)へ校外学習に出かけ、見学と講話を聴きに行きました。

まずは、隣保館内の掲示物を元に、隣保館の役割や活動内容を見学しました。

 これまで、被害を受けてきた差別落書きやそれに対する思いなどを写真や綴りを元にお話しくださいました。子どもたちは、「悲しい、こわい、落書きされたらいやな気持ちになる、ひどい言葉、なんでするんだろう」など様々なことを思い、つぶやいていました。

 その後、講話を聴き、「今の学級はめっちゃ楽しいですか?困ったことはないですか?自分の気持ちは伝えられていますか?」など問われて子どもたちは真剣に考えていました。

 6月は人権月間です。甲地さんからの問いに対して、「自分の学級(学校)は楽しい場所で、自分の伝えたいことを伝えたり、友達の話を聴いたり、見て見ぬふりをしないなかまばかりです」と自信をもって答えていけるよう、学習し、見つめ、綴り、語っていきます。(校長 上田玲子)

つくしの里訪問

 本日は、1~3年生がつくしの里に訪問し、運動会の花笠音頭を披露してきました。

 本当は土曜日に開催ができれば、本校の運動場まで観に来てくださる予定でしたが、雨による順延だったため、見に来られなかったのです。

 とても大歓迎していただき、「はぁ やっしょう まかしょ」とかけ声をしてくださるおばあちゃんもおられて、手拍子もあり、大変喜んでくださいました。

 

 歓迎のプラカードを持って子どもたちのダンスを笑顔で喜んでくださいました。子どもたちも嬉しかったようです。運動会当日は、駐車場も貸してくださり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(校長 上田 玲子)

5・6年の研究授業

 昨日の5時間目は、寺本教諭による複式学級の算数の研究授業でした。

 複式学級は、1コマ全て担任が付くことができませんので、ある程度自分たちで自力解決・協働解決する力が求められます。5年生は1より小さい数をかけたらどんな答えになるのか、6年生は分数×分数の答えはどのように導き出せば良いのかを考える授業です。

     

 既習事項を生かしながら計算してみたり、図を書いて答えを導き出したり、数直線で予想を立ててみたりして、児童は精一杯脳をフル稼働させていました。

 日頃から、0.8や5分の4の量感や意味を捉えさせる必要性を感じたり、考えを言葉にする表現力を養ったりするなどの本校で目指すところがはっきりしてきた研究授業だったと思われました。これは、決してこの学年のみが頑張ることではなく、低学年の頃からの積み重ねの必要性を強く感じた授業でした。運動会練習と並行して、研究授業に取り組んだ5・6年生と寺本教諭にあっぱれを送りたいと思います。(校長 上田 玲子)