令和7年度 学校生活

狙え新記録!自分とチームの目標に挑んだ「なわとび記録会」

 2月16日(月)3校時、全校児童による「なわとび記録会」を開催しました。進行を務めたのは体育委員会の皆さん。競技上の注意や、準備体操、タイマーで時間を計ったりなど、大会の様々な場面でリードしてくれました。

    今回は縦割り班に分かれての記録会です。前半の個人種目では、前跳びや後ろ跳びで自分自身の記録に挑みました。同じ班の仲間同士で「1、2、3……」と数え合い、記録用紙へ記入する姿が印象的でした。

    後半の部は、班対抗の長縄です。制限時間内に一回でも多く跳べるよう、縄の長さや回す速さを自分たちで工夫し、声を掛け合って一丸となる姿が見られました。お互いを励まし合う温かい声援が響き、会場は大いに盛り上がりました。

    当日は「大津町教育の日」ということもあり、保護者の方々にも頑張りを見守っていただきました。皆様の応援が、子どもたちの大きな力となりました。心より感謝申し上げます。

縦割り班で一致団結!なわとび練習の風景

  来週のなわとび記録会に向けて昼休みに行われているのは、全学年が協力して跳ぶ「長縄練習」です。まだまだ体育館は冷え込んでいますが、縦割り班ならではの心温まる光景がとても素敵です。明るい声を掛け合ったりすることで、記録を伸ばそうとすることだけでなく、お互いを思いやる絆も一緒に高めています(^^) 自分たちの記録を塗り替えようと、一丸となって跳び続ける姿は頼もしく、練習を重ねるごとに班の結束も強まっています。本番まであと少し。練習の成果とチームワークを存分に発揮できるようご家庭での励ましもよろしくお願いします!

「自分の命を守るために」不審者避難訓練を実施しました

 2月13日(金)、大津警察署のスクールサポーターの方をゲストティーチャーにお招きし、不審者避難訓練を実施しました。訓練では、児童が先生の指示に従い「お・は・し・も・ち」を守って速やかに音楽室へ避難。その際、不審者役を務めたスクールサポーターの方からは、「先生方の動きに隙がなく、2階へ上がろうとしたが阻止された。子どもたちも非常に素直で素晴らしい」と、学校全体の動きを高く評価していただきました。事後の講話では、登下校時の防犯や「命を守ること」の重みを改めて学び、最後は6年生の代表児童が感謝の言葉を伝えました。「いつ、どこで」起こるかわからない事態に備え、安全への意識を一つにした一日となりました。ご家庭でもぜひ、今日学んだ約束について話題にしてみてください。

みんながサポーター!認知症サポーター養成講座

 2月9日(月)、3・4年生を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催しました。講師として、大津町キャラバンメイト・グループホーム陣内の荒木様をお迎えし、認知症への理解を深める貴重な時間を過ごしました。

 講座では、クイズや脳トレを交えながら楽しく脳の仕組みを学びました。特に子どもたちが「ドキッ!」としていたのは、生活習慣のお話です。睡眠・食事・運動・交流の大切さに加え、スマホやゲームのやり過ぎが脳に与える影響を知り、自分の生活を振り返る良い機会になったようです。今からでも、健康な脳をつくるための改善は十分に間に合います!また、「子どもの頃に大好きだったことは、大人になっても体が覚えている」というお話もありました。今、いろんなことにチャレンジして「好き」の引き出しをたくさん持っておくことが、将来の自分への大きなプレゼントになるのですね。

 最後には、サポーターの証である「オレンジリング」をいただきました。特別な技術がなくても、明るい挨拶や優しさを持って接する心があれば、誰でも立派なサポーターです。今回学んだことを生活の中で生かし、みんなで温かな地域をつくっていきましょう。

笑いと熱気で鬼退治!文化委員会による節分イベント

 今年の節分は2月3日でした。「季節を分ける」という意味を持つ節分は、新しい季節に悪いものが入らないよう願いを込めて追い払う、昔からの大切な行事です。本校では、文化委員会が企画したユーモアあふれるイベントが開催され、多くの子どもたちがこの日を心待ちにしていました。

 体育館で披露されたのは、節分にちなんだ劇です。驚いたのは、衣装や小道具がすべて委員たちの手作りだということ!お面や角の細部まで丁寧に作り込まれた力作です。コミカルな演技は子どもたちに大受けで、会場は大きな笑い声と拍手に包まれました。劇の後は、いよいよ「豆まき」です。袋入りの豆を手に、「鬼は外!福は内!」と元気な声を響かせました。それぞれの心の中の「鬼」も一緒に追い出す勢いで豆を投げ、自分たちの手で見事に鬼を退治!最高の盛り上がりを見せてくれました。

 今回のイベントのおかげで、東小も賑やかに春が迎えられそうです。企画から当日の運営まで、素晴らしいチームワークを見せてくれた文化委員会の皆さん、本当にありがとうございました!

寒空の中がんばった!~持久走記録会~

 1月30日(金)、凛とした空気の中、持久走記録会を開催しました。白い息を弾ませながら、業間のランニングタイムや体育の時間に黙々と走り込んできた子どもたち。校長からは、「一番のライバルは自分自身。順位やタイムよりも、自分のペースで最後まで走り抜くこと、そして何より自分の体を大切にすることを一番に!」と激励をおくりました。いよいよスタート。3・4年生、1・2年生、そして5・6年生の順で出走しました。沿道から届くお家の方や地域の方からの途切れることのない温かなご声援に励まされながら、どの子も自分自身と向き合いながら、最後の一歩まで走り抜くことができました。ゴール後の「やり切った!」という清々しい笑顔は、冬の寒さを忘れるほど輝いていました。閉会式では教頭から、「寒空の中がんばった経験は、大人になっても絶対に忘れないはずです」と、この頑張りが必ず人生の糧になることを伝えました。この経験は、体力だけでなく、粘り強い心を育ててくれたはずです。 保護者の皆様、これまでの健康管理や温かな励まし、そして当日の熱い応援に心より感謝申し上げます。

持久走記録会に向けて! ~5・6年生編~

 持久走記録会に向けて、業間休みでのランニングタイム、体育の授業と子どもたちは毎日練習を頑張っています。最後は東小のエース、5・6年生の紹介です。
 5・6年生はベテランの雰囲気をスタート前から醸し出しています。彼らはまさに自分と戦うアスリートの表情。その真剣さに、見守るこちらまで背筋が伸びる思いです。いざ走り出すと、さすがは高学年。それぞれのペースで力強い走りを見せます。グラウンドに戻ってくると、待機していた他学年の子どもたちから「がんばれー!」と大声援が。そんな中、コースの安全を守っていた教頭も、最後の一人が通過すると全力で追走。子どもたち全員から「教頭先生がんばれー!」と大声援で迎えられながらゴールするという、東小らしい微笑ましい一幕もあり、練習の疲れも吹き飛ぶような盛り上がりを見せてくれました。
 走り終えて担任からタイムを聞くと、ガッツポーズを繰り出す子もいれば、悔しさに顔をゆがめる子も。それぞれが自分なりの手応えを掴んだようです。練習を頑張っている子どもたちへ、ご家庭でも温かい励まし(と、愛情たっぷりのご飯!)をよろしくお願いいたします!

心もぽかぽか!縦割り班で「花苗植え」

 1月21日(水)の昼休み、全校児童で花壇に「花苗植え」を行いました。暦の上では一年で最も寒い時期ですが、今回は「縦割り班」での活動ということで、1年生から6年生までが力を合わせて作業に取り組み、東小らしい素敵な光景が、あちらこちらで見られました。高学年が「苗は優しく持って」「土はこのくらい被せるよ」と低学年に丁寧に教える姿は、見ていて本当に心が温まります。1年生も、お兄さん・お姉さんのアドバイスを聞きながら、一苗ずつ大切に植えていました。当日は手が凍りそうなほどの寒さでしたが、みんなでワイワイと協力するうちに、心なしか寒さも和らいだ様子。完成した花壇には、色とりどりのパンジーが鮮やかに並び、見ているだけで元気をもらえる「あたたかい花壇」になりました。

 冬の寒さに負けず、綺麗に咲き誇るパンジーたち。学校へお越しの際は、ぜひ花壇にも注目してみてくださいね。

地域に学ぶ伝統の心「牛舞い」体験学習!

 1月20日(火)、全校児童による「牛舞(うしまい)」体験学習の第1回目が行われました。牛舞は、私たちの住む大津町大林地区に古くから伝わる大変珍しい伝統芸能です。大津町の重要無形文化財にも指定されている、まさに「ふるさとの宝物」。今回は、その伝統を大切に守り伝えていらっしゃる保存会の皆様を講師にお招きしました。

 冒頭、校長から昭和の歴史写真集に掲載されている牛舞いの写真が紹介されました。子どもたちは昔から続く牛舞の歴史に興味津々。保存会の宮崎様からも、当時の貴重なお話を伺うことができ、子どもたちの期待感は一気に高まりました。いよいよ体験が始まると、子どもたちは上学年と低学年に分かれ、それぞれの役割に挑戦しました。上学年は、牛舞いのリズムを支える太鼓・笛・三味線の練習です。「去年までは踊りをやっていたけれど、初めての楽器は指や手が痛くなるほど大変だった」「太鼓のリズムが合わなくて難しい。もっと練習していい音を出したい」と、その奥深さに苦戦しながらも、独特の楽器から音が出せた瞬間の喜びを噛みしめていました。低学年は体育館で「踊り」の練習です。「最初は簡単だと思ったけど、だんだん難しくなった。でも楽しい!」「保存会の方たちに会えてうれしかった」と、地域の方とのふれあいを楽しみながら、一生懸命にステップを真似ていました。また、実際に「牛」の中に入ってみた児童は、「外から見ていると簡単そうだったけど、実際にやってみると細かい動きがすごく大変。本物の牛に見えるように練習を頑張りたい」と、伝統を守る技の凄さを肌で感じていたようです。練習中、保存会の皆様から「雑にするとダメだよ」「大変だけど頑張れよ!」と温かい激励をいただき、子どもたちの目もさらに真剣になりました。 2月の授業参観では、地域の方々に立派に成長した姿をお披露目できるよう、これからも全校児童一丸となって稽古に励んでまいります(^_^)b

持久走記録会に向けて! ~3・4年生編~

 持久走記録会に向け、3・4年生も校外コースでの練習をスタートしました。練習の前には、怪我をしないよう準備体操を念入りに行います。また、担任から「靴の履き方」について丁寧な指導がありました。紐靴やマジックテープなど、それぞれの靴に合わせた正しい締め方や履き方を教わり、子どもたちは「自分の靴はどうかな?」と真剣に足元を確認していました。靴を正しく履くことは、走りやすさだけでなく怪我の防止にもつながる非常に大切なポイントです。足元を整えるだけで、心なしか足取りまでプロのようになるので不思議です(・∀<)
 いざスタートすると、どの子も気合たっぷりにコースへ!ここからは、自分との戦いです。校外からグラウンドに戻ってくる苦しいラストスパートでは、待機していた他学年の子どもたちの大きな声援に背中を押され、みんな最後まで力強く駆け抜けました。走り終えた後は、寒さも忘れるほどのすがすがしい笑顔(^^)
 本番に向けて、まずは「脱げない靴」と「折れない心」をしっかり準備して頑張ります。応援よろしくお願いします!