校内研修
SWPBS(11月6日 校内研修)
「SWPBS」とは、学校規模ポジティブ行動支援(School Wide Positive Behavior Support)の略です。
本県で、第一人者として実践研究を進めておられる熊本大学の半田准教授にお越しいただき、ご講話をいただきました。
聞き慣れない、見慣れない ポジティブ行動支援(Positive Behavior Support)とは、
❶ポジティブな行動を支援する ❷ポジティブに行動支援を行う ことです。(半田准教授の資料から)
ご講話の中に演習もあり、即使える、使いたくなる内容ばかりでした。
熱心にシートに向かう職員たちは、自分だったらどうする?を考えるシンキングタイム中です。
SWPBSには、学校肯定感の向上やいじめ認知件数の減少など、期待される効果がたくさんあります。
また、本校が大事にしているウェルビーイングにもつながるものです。
この学びを使って、子どもたち、職員はもちろん、学校ごと成長していきたいと思います。
自立活動を学ぶ
特別支援教育の研修で、「自立活動」について学びました。
事前に撮った長尾教諭の授業のビデオを基に、研修を行いました。
学年ごとの協議の中で、自身の指導や支援、かかわり方を振り返ったりしながら
学びを深めました。
この日は、菊池支援学校の宮崎亜紀指導教諭から、特別支援教育に関する国の動向も含め、
自立活動の具体例や発達段階に応じた見方等のご教示をいただきました。
個々の子どもたちの状況に応じた指導支援を考える貴重な学び場になりました。
「読解」を学ぶ
10月1日、教授法創造研究所の理事長 椿原正和さんをお招きして、読解力について学びました。
5年生の示範授業では、背筋をピンと伸ばし、スピード感ある授業にのっている5年生の姿がありました。
素晴らしい集中力でした。
子どもたちの下校後は、職員対象のご講話。
実際の教材を使い、子どもの気持ちになって音読も体験し(右写真)、多くの具体的なご教示をいただきました。
その後は、個別のアドバイスもいただいて、改めて授業づくりの面白さ、学習規律の大切さ、学びを保障していく責任等々を感じました。
子どもたちに還元できるよう、授業づくりに生かしていきます。
夏休み明け授業研究会”道徳”
9月3日(水)、二つの学年で道徳の授業研究会を行いました。
講師には、県立教育センターのお二人の指導主事をお招きしました。
❶1年4組 中満教諭「わがままばかりしていると」
入学して5ヶ月を経た1年生たちです。自分の”わがまま”の経験を振り返っていました。
ワークシートにも、元気な字で書き込む姿が印象的でした。
授業の助言は、河野満理指導主事。
職員自身の振り返りの場を設けていただき、アットホームな中に学びのある研究会になりました
❷5年1組 赤星教諭「集団生活の充実」
集団宿泊教室を来週に控えた子どもたちにとって、自分ごと化できる教材でした。
自分自身を振り返り、集団の中でよりよい行動をとることについて考えていました。
安武史子指導主事からは、道徳教育の在り方や面白さについて、熱く語っていただきました。
お二人の指導主事には、素晴らしい資料もご提供いただき、これからの道徳の授業づくりに
たくさんのヒントをいただきました。残暑の暑さに負けない、深い学びを得た、熱い研究会でした。
多様な性について学ぶ
8月22日、曽方晴希さんをお招きして
「多様な性について~一人一人が安心できる学校づくりに向けて~」と題した
ご講話をいただきました。
理解と意識の育成、安全な環境と対応力の強化、エンパワメントと連携の推進 の三つの視点に沿って、
お話ししてくださいました。
お話を伺いながら、自分自身の中に潜む無意識の偏見やアンコンシャス・バイアスについて気付かされました。
関連書籍や絵本、今後の連携のための機関等もご紹介いただき、これからの学びにつながる示唆もいただきました。
性について深く考え、学んだ貴重な時間でした。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村田 典子
運用担当者
教諭 竹下 桃佳
教諭 松本 彩伽
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。