校内研修
人権教育レポート研修会
県人教大会に向け、代表レポートについて学ぶ研修会がありました。
大津町の代表レポートの一つに選ばれた本校の松本教諭のレポートについて、町内の先生方や本校職員が学びました。
「このクラスならいいな、行きたいなと思うクラスをつくりたかった」という先生の思いのこもった学級集団、
子どもたちの温かさが伝わるレポートです。
中川指導員からは、自分自身を語ることへの不安は、周りがそう思わせていること、変わるべきは周りである、それは部落差別にも重なるということ、また、居心地の良いクラスづくりのための一つの取組として、お互いの顔が見える座席配置等、様々なご助言をいただきました。
研修の最後は、「この会を自分の力にしてレポートと向き合っていきたい」という松本教諭の言葉で締めくくられました。
暑い夏の熱い学びの時間でした。
ハンセン病問題を学ぶ
8月5日、菊池恵楓園の資料館見学と施設内のフィールドワークで学んだ後、中修一さまのご講話をいただきました。
会場は、本校のドリームルーム。
ワックスがけやらなんやらで、研修用の部屋がなく、急遽研修ルームを仕立てて、講話をお聴きしました。
入口はあるが、出口はないらい予防法という法律のこと、「うつる」「遺伝する」「治らない」という三つの誤解が、差別を生んでいること等々、熱く語ってくださいました。
正しい知識を普及させたいという中さまの思いを受け取りました。
研修三本立て
7月24日(金)は、研修の日でした。
午前中は、NIE研修・特別支援教育研修・不祥事防止研修の3本立ての校内研修を実施した後、昼食を挟んだ午後からは、大津町の教育講演会・実践発表会で学びました。
NIE研修では、 泗水小学校の村上紀子教諭をお招きしました。「『新聞』で社会とつながる教室」と題して、泗水小での素晴らしい取組の紹介とともに、NIEタイムの計画についてグループ協議をしました。
新聞活用の効果や新聞という教材の持つ可能性について、改めて考える機会となりました。
不祥事防止研修のテーマは、「飲酒・酒気帯び運転」の事例研究です。
ロールプレイの後、自分ならどんな言葉かけをするかを考え、グループ協議をしました。
まとめとして、「飲酒運転根絶宣言書」を学年ごとに考え、不祥事を見逃さない、出さない職場でありたいという確認をしました。
そして、午後は、熊本大学大学院教育学研修科の前田康裕特任教授の「学習方略と教師の学び方改革」という
ご講話を聴きました。次期学習指導要領を見据えた内容で、授業実践に活用したいことが盛りだくさんでした。
暑い夏の一日、充実した研修で気持ちまで熱くなりました。
国語科授業研究会
7月8日5校時、5年1組において「世界でいちばんやかましい音」の授業研究会を行いました。
子どもたちは、「ニュース番組のリポーターになって、町の変化を伝える」という課題で物語文を読み込むという
面白い設定です。
リポート原稿を書きながら、友達と相談する姿もありました。
授業クラスの学習規律の定着と授業者の吉永教諭の細やかな手立てが光る、学びの多い授業でした。
授業研究会では、学年別の協議と意見交換の後、
熊本大学教職大学院の古田シニア教授よりご助言をいただきました。
「子供たちの学びが私たちの学びを超えることはない」「言葉の力がなくなると、思考がやせほそる」等々、
多くのご示唆をいただき、チームとして頑張ろうという気持ちを新たにした授業研究会になりました。
スクールロイヤー研修
7月1日、熊本県のスクールロイヤーをお招きし、「本校の実態・改善を法的に改善していくには」
と題したご講話をいただきました。
冒頭、学校の法的責任について、❶道義的責任 ❷教育的責任 ❸法的責任 から触れられ、
改めて学校職員のあるべき姿を確認できました。
具体的な事例をもとに、「学校あるある」のトラブル対応のポイントや直近の判例等をお話いただきました。
吉田弁護士がご提示くださったたくさんの資料や明快なお話を通じて、
学校が直面している課題に、法的手段でどう向き合っていくかのご示唆もいただき、
濃い学びを得たあっという間の1時間でした。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村田 典子
運用担当者
教諭 竹下 桃佳
教諭 松本 彩伽
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。