校内研修
人権教育研修
9月2日(水)、熊本県人権教育研究協議会の顧問 森山英治氏をお招きして
「自分を見つめ、綴り、語り、つながる子どもたち」~部落差別の現実に学びながら、反差別のなかまづくり~
「人権教育レポートと人権学習の視点」と題したご講話を賜りました。
人の痛みを自分のこととして捉える場面を日常的につくることの大切さ、思いを馳せることの温かさ等々を考えながら自分自身を振り返りました。
差別は個人の問題ではないこと、そして、差別する側の問題であることについて、改めて考えました。
前期後半がスタートして、1週間。子どもたちのことを思いながら、立ち止まって考える時間になりました。
アンガーマネジメント研修
8月28日、アンガーマネジメント研修を行いました。
この日の講師は、スクールカウンセラーの宮地啓悟さん。
「トラウマインフォームドケア」の視点から、問題行動の背景やアプローチについて学びました。
「トラウマ」というあまり学んでこなかった分野であり、
表面化した行動のみをとらえるのではなく、想像の視点、立ち止まる視点を持って対応していくことの大切さを
知りました。
子ども理解へのアプローチの幅広さを感じたところです。
研修いろいろ
8月24日、夏休み終了までカウントダウン・・・。
午後からは、校内研修です。
研修の復講、特別支援教育、生徒指導、全学調の分析等々、盛りだくさんでした。
意見交換もしながら、夏休み明けの授業や生活について、あれこれ考えながら、準備体操中です。
授業に対する子どもたちのアンケート結果も確認しながら、分かる授業、力のつく授業について、学年ごとの協議も行いました。
大規模校の強みを生かして、切磋琢磨し、互いの実践に学び合う研修で、力量を高めていきたいと思います。
人権教育レポート研修会
県人教大会に向け、代表レポートについて学ぶ研修会がありました。
大津町の代表レポートの一つに選ばれた本校の松本教諭のレポートについて、町内の先生方や本校職員が学びました。
「このクラスならいいな、行きたいなと思うクラスをつくりたかった」という先生の思いのこもった学級集団、
子どもたちの温かさが伝わるレポートです。
中川指導員からは、自分自身を語ることへの不安は、周りがそう思わせていること、変わるべきは周りである、それは部落差別にも重なるということ、また、居心地の良いクラスづくりのための一つの取組として、お互いの顔が見える座席配置等、様々なご助言をいただきました。
研修の最後は、「この会を自分の力にしてレポートと向き合っていきたい」という松本教諭の言葉で締めくくられました。
暑い夏の熱い学びの時間でした。
ハンセン病問題を学ぶ
8月5日、菊池恵楓園の資料館見学と施設内のフィールドワークで学んだ後、中修一さまのご講話をいただきました。
会場は、本校のドリームルーム。
ワックスがけやらなんやらで、研修用の部屋がなく、急遽研修ルームを仕立てて、講話をお聴きしました。
入口はあるが、出口はないらい予防法という法律のこと、「うつる」「遺伝する」「治らない」という三つの誤解が、差別を生んでいること等々、熱く語ってくださいました。
正しい知識を普及させたいという中さまの思いを受け取りました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村田 典子
運用担当者
教諭 竹下 桃佳
教諭 松本 彩伽
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。