みなみっこのすがた
9/9 児童玄関から侵入する不審者避難訓練
本日、児童玄関からの不審者侵入を想定した「不審者避難訓練」を実施しました。
2001年に起きた附属池田小事件の教訓を受け、本校でも児童の安全確保を最優先とした防災・防犯体制の強化に努めています。
訓練の主なポイント
「隠れる・離れる」の徹底:状況に応じ、施錠できる教室等へ素早く退避・バリケードを構築し、児童の身の安全を確保する行動を確認しました。
教職員の連携と時間稼ぎ:警察への即座の「通報」、児童の「避難誘導」、刺股(さすまた)等を用いた侵入者への「対応・時間稼ぎ」の手順を連携して確認しました。
迅速な情報共有:緊急放送や暗号コードを活用し、児童を過度に刺激することなく全校へ危険を知らせる体制を検証しました。
今後も警察や地域と連携しながら、「いかに侵入を防ぎ、警察到着まで子どもたちを守り抜くか」という実践的な訓練を重ね、より安心・安全な学校づくりを進めてまいります。
開始の子どもたち
8/28 日常の尊さと、新たな目標と。前期後半がはじまりました。
いよいよ前期後半がスタートしました。
久しぶりに体育館へ集まった子どもたちの表情。
夏休みの余韻で少し眠たそうな目もあれば、友達との再会に頬を緩ませる顔もあります。
長い休み明け、大人の私たちでさえ生活リズムを取り戻すのは一苦労ですよね。
子どもたちもきっと同じはずです。
今日の全校集会は、深い静寂に包まれて幕を開けました。
教務主任の宮村先生からの呼びかけで、熊本地震で犠牲になられた方々へ黙祷を捧げたのです。目を閉じ、頭を垂れる子どもたち。その小さな背中を見つめながら、当たり前のように学校へ通える今の日常が、いかに奇跡的なものかを改めて突きつけられる思いでした。
命の重みを感じる大切な時間。
静かな祈りの後は、前を向くための言葉が続きます。
校長先生が語りかけたのは、日々の「挨拶」が持つ力についてでした。
ただ声を出すだけの作業ではなく、相手の心に届く「もう一歩上の挨拶」を目指そう、と。ふとした瞬間に交わす明るい言葉が、周囲の空気をどれほど温かく変えるか。
私自身も、もっと意識して子どもたちに声をかけていきたいと強く感じました。
そして、生徒指導の吉田先生からは、あのメジャーリーガー・大谷翔平選手を引き合いに出した熱いメッセージがありました。
高い目標を掲げ、そこへ向けて今何をすべきか。
日々の小さな積み重ねが、やがて途方もない場所へ人を連れて行く。
これは決して子どもたちだけの話ではなく、私たち大人にも深く刺さる問いかけではないでしょうか。
もちろん、何かに挑むには心身の健康が不可欠です。
保健室の野村先生からは、厳しい残暑を乗り切るための熱中症対策と、インフルエンザや感染性胃腸炎などへの予防について具体的なお話がありました。
こまめな水分補給。
手洗いとうがい。
どれも基本的なことばかりですが、その基本こそが一番の防具になるのだと再確認しました。
集会を力強く締めくくったのは、6年生の矢野さんが伴奏を務めてくれた校歌斉唱です。
体育館いっぱいに響き渡るピアノの音色と、それに重なる元気な歌声。
その瞬間、止まっていた学校の時計の針が再び動き出したのを感じました。
さあ、ここからまた新しい日々が紡がれていきます。
子どもたち一人ひとりがどんな目標を見つけ、どう変化していくのか。
その瞬間の数々を、一緒に見守っていきましょう。
8/24 アイデアがたくさん出てきた姉妹
今回の自由研究相談会は、姉妹が参加。
科学展か発明工夫かどちらに取り組もうかと迷っていました。
しかし、ふとしたきっかけでたくさんのアイデアが出てきて発明工夫に取り組むことにしました。
姉妹で取り組むことができると心強いですね。
8/6 飛行機から見えた雲がきれいだったから「自由研究相談会」
今回の自由研究相談会では、「飛行機から見えた雲がきれいだったから」という女の子の体験から、楽しくテーマが膨らんでいきました。
「大きな雲と小さな雲は、どうやってできているのだろう?」と、どんどん疑問が深まっていったようです。こちらから実験を提案すると早速、実験です。自分から実験を進めていきます。
さらに観察の方法も提案すると、「ありがとうございました!」と笑顔で帰って行きました。
こんな風にテーマが決まっているのは素晴らしいことですが、まだテーマが決まっていない子も、ぜひ気軽に相談に来てくれたらうれしいです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 河野 圭一
運用担当者
教諭 佐藤 琢朗