~みんなが活躍! みんなで創る!~
2023年11月の記事一覧
わくわくどきどき~研究発表会~
今日は、研究発表会が午後から行われました。
受付では6年生の児童会リーダーたちが240名ほどの方を受け入れ、授業前から各教室ではドキドキしながらも始まるのを待っていました。
1年2組、4年1組、5年1組、ひまわり学級の授業に、見たこともないような人数が参観に来たにもかかわらず、子供たちがよくがんばっていました。
【詳しい様子は、後日お伝えします】
【全体会及び意見交換会】
御参加いただきました各方面からの関係者の皆様ありがとうございました。
荒尾教育フォーラムにて~6年生代表児童ががんばりました~
18日の午後から、文化センターにて荒尾教育フォーラムが行われました。
中ホールがほとんど埋まるほどの観客の前で、6年生代表6名が自分たちの修学旅行について発表しました。
◆万田坑をピーアールするリーフレット作成のこと
◆そのリーフレットを修学旅行先で配ったこと
◆同じ世界遺産の軍艦島についてデジタルミュージアムで学んだこと など
他に府本小、八幡小、緑ケ丘小、清里小、桜山小が発表しました。それぞれの学校の特徴的な修学旅行を聞くことも良い学びとなりました。
6年生代表のみなさんおつかれさまでした!
3年生おいもパーティー!~育てて、作って、おいしく食べる~
3年生が育てて収穫した”サツマイモ”
今日は、そのサツマイモをホットプレートで「いもけんぴ風」おやつを作りました。
家庭科室からおいそそうな匂いが漂ってきていましたが、子供たちもニッコニコの表情です。
みんなでおいしくいただきました。
教育フォーラムに向けて
明日18日の午後から文化センターで市教育フォーラムが開催されます。
6年生を代表して6名の子供たちが、修学旅行で万田坑ガイドのリーフレットを配ってきたことや軍艦島について学んだことを通して改めて万田坑のことを考えたことなどを発表します。
そこで、本番に備えて、今日の6時間目には5,6年生全員の前でプレゼンのリハーサルをやりました。
明日は、緊張するかもしれませんが頑張ってほしいですね!
発表後は、話を聞いていた5,6年生から感想やアドバイスがいくつも出されて良い雰囲気になりました。
図書室がクリスマスバージョンになりました!
図書室入り口の飾りです。かわいらしい置物があり、癒やされます。
この他にも、窓ガラスや窓枠にこんな飾り付けが…
また、壁にはきれいなツリーも貼ってあります。これら全て本校の図書司書の先生が手作業で飾ってくださっています。
ぜひ一度観に来てください。
九州看護福祉大学の学生ボランティアありがとうございました
九州看護福祉大学の学生さんたちが、毎年定期的にボランティアに来てくださっています。
今年も、今日まで何度となく…
ひまわり学級のサポート、高学年算数の丸付け、中学年算数のサポート、2年生かけ算九九の聞き手、給食準備のサポートや就学時健診のサポートなどもありました。
とりあえず、今日が最終日ということでした。
これまでありがとうございました。
荒尾市観光大使の西村赤音さんが直々に伝授~放送委員会へのアドバイス~
荒尾市の観光大使になった「西村赤音さん」は、いろんなイベントで司会をしたり、テレビやラジオでアナウンスをされています。
そこで、毎日校内放送をしている放送委員会の子供たちに、アナウンスのアドバイスをするために万田小に来ていただきました。
【伝わりやすい声の大きさやトーン、スピード】
【マイクとの距離】
【間の取り方】
【原稿を読むときのコツ】などなど
実際に自分の名前や将来の夢をアナウンスしながら練習を重ねました。
明日からの放送が楽しみですね!
学童クラブで読み聞かせをしてきました~図書委員会~
昨年に引き続き、本年度も図書委員会(代表児童)が、学童クラブで読み聞かせのボランティアにいってきました。
今年は、「万田学童」に加えて「みやじま幼稚園の学童」にも行くことになりました。
【万田学童の様子】
【みやじま学童の様子】
ちょっぴり緊張気味でしたが、最後までやり切って自信をつけたことでしょう。地域貢献活動がんばりました!
本年度2回目の駅前花壇整備~児童会リーダー&栽培・飼育委員会~
6月に1回目の駅前花壇整備を地域の方と取り組んだ児童会リーダーと栽培・飼育委員会の子供たち。
今日は、2回目の取組となりました。
今回は、地域の方々だけでなく、荒尾支援学校の生徒8名も一緒に花壇の草取りや以前の花を抜く作業をしました。
市長や教育長も駆けつけて子供たちに声をかけてくださいました。
最後は、みんなで記念撮影をしました。
これからもよろしくお願いします。
万田地区のことを学ぶ3~6年生が地域づくりのためのワークショップ体験~
地域づくり学習の第3弾は、地域づくりを行うためのワークショップ体験です。
講師は、県内のさまざまな市町村で「地域づくり」や「地域貢献活動」などをご存知の「山平 県統括アドバイザー」です。
子供たちは、県内の事例を聞くときも真剣な表情でイメージをしているかのようでした。
後半は、実際に草だらけの空き地があった場合、地域の方が喜ぶようなアイデアを出し合うといったワークショップに取り組みました。
自由な発想でアイデアを出し、話し合う姿はとても頼もしく感じました。
山平先生がおっしゃった「あなたは地域の中でなくてはならないひとだ」という言葉がとても印象的でした。
これまでの事前学習をもとに来週の研究発表会本番を迎えます。
児童会リーダーは、どんな話し合いをしていくのか楽しみです。
下にあるリンクから「こんだて」を見てください。
みんな残さずしっかり食べよう。すききらいなく。
令和6年度版学校ガイド
◆来校される皆様へ◆
~お願い~
子ども達の安全を守るために、皆様のご協力をお願いします。