五日間の秋休みが終わり、後期のスタートです。
大きな節目として、後期始業式を行いました。
最初に、教育実習の先生の紹介がありました。
鐘ヶ江 モンターク 直美先生です。
最初に、ドイツ語で挨拶されたり、「モンターク」の意味はドイツ語で月曜日という話。
全校児童、目を丸くして話に聞き入っていました。
教頭先生の始業式開会のことばです。
校長先生から、後期のめあてを提示されました。
「前期と同じ?」という児童の声に、校長先生はどこが変わったかを考えてくださいと話されました。
すると、ちゃんと前期のめあてを覚えている児童がいました。
もういちど、よく見ましょう。
前期は「ささえあい、はげましあい、ただしあい」でした。
なぜ、「はげましあい」を最初にしたのかを、校長先生からお話がありました。
最後に校歌を全校児童で歌いました。