インターネットによる人権侵害(熊本県人権フェスティバル)
部落差別(同和問題)(熊本県人権フェスティバル)
土日や閉庁日で緊急な連絡がある場合はお知らせください。管理職が対応します。
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と 友達や命を大切に
本日、球磨支援学校の先生が3年生教室にお出でになり、球磨支援学校のことについて説明をしていただきました。毎年、町内の3年生が球磨支援学校の児童の皆さんと交流会を行っています。3日(火)にオンラインで交流を行った後に、6日(金)に支援学校で実際に交流会を行う予定です。
熊本県教育委員会からも「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築を目指して」と特別支援教育の基本方針が出されています。
交流及び共同学習の充実
〇障がいの有無にかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し合えるよう、交流及び共同学習の活動のねらいを明確にし、子供の特性や個性についての理解を深め、活動を通して豊かな人間性等の子供の資質・能力を育成できるようにする。
〇交流及び共同学習の実施にあたっては、事前の準備、実施後の振返りについて年間指導計画に位置付ける等、計画的・継続的に取り組めるようにする。060
充実した交流学習になるよう小さなステップを重ねて準備をしていただいています。
う 動く 子ども
6年生担任がキャッチした黒っ子の動く姿を紹介します。(学級通信より)
高学年の子どもたちは、運動会が終わった後、砂で汚れたテントやブルーシート、道具類をすべて雑巾で吹き上げ、片付けを行いました
「先生、ここの片付けもやっていいですか?」「それ重いから私がやるよ。」など、掃除が必要なところに自ら気づき、考え、率先して行動する子どもたちの姿が見られ、とても嬉しかったです。(う:動く子ども) 高学年の子どもたちは、運動会が終わった後、砂で汚れたテントやブルーシート、道具類をすべて雑巾で吹き上げ、片付けを行いました。
・梅雨の時期には、全国で水害等が起こりやすい事を知り、緊急避難(帰宅)が必要になった場合に、登校班で迅速に下校することができるようにする。
・側溝の増水・土砂災害が発生しやすい箇所を確認し、その場所を避けて下校できる判断力を持たせる。
・安全で迅速な集団行動に協力する態度と防災に対して想像する意識を持たせる。
2025.5.20 校長のつぶやき
う 動く 子どもを キャッチして認める職員集団
運動会の片付けの際に、子どもが自ら「気づき」「考え」「動いた」様子6年生が1時間目にほとんどしてくれていました。
短い時間でここまでできるのは、さすが最上級生だと感じました。
今朝のある学級の黒板です。子どもへの意識付けになっています。子どもを動かす手立てでもあります。心を込めて書いたのが伝わってきます。
続 う 動かす 2025.518
1 集合するときは話さない。
2 「はいっ。」と全員が返事をする。
プロアクティブの原則
□ 疑わしいときには行動せよ 。
□ 最悪の事態を想定して行動せよ 。
□ 空振りは許されるが見逃しは許されない 。
正しい知識や技能も必要ですが、意識は常にもっておきたいものです。
あまりにも嬉しかったので、朝から以下の2点のことを行いました。
➊ 黄色い帽子を手で持って歩かないで、ちゃんと頭にかぶっていたこと。
➋ タスキをしっかりとつけていること。
※命を守る行動・・・素晴らしいです。
➊ 6年生がお手本となっていることへの感謝
➋ 最高学年としての姿を今後も見せてほしい
おしゃれに髪型を整えるより、黄色い帽子をきちんとが本当の格好のよさであること。
➌ 地域の方へのあいさつはもっとほしい。自分自身が100点と思っているなら、その100点の姿をもっとパワーアップした姿にしてほしい。
※真剣な表情で話を聞いてくれた6年生に感謝&感謝です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 1 | 6   |
7   | 8 1 | 9   | 10 2 | 11 1 | 12   | 13   |
14 1 | 15   | 16   | 17 1 | 18 1 | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |