学校生活(令和6年度~7年度)
主体的な動きの一歩~子どもたちによるあいさつ運動~
ついに、「子どもたちによる」あいさつ運動が始まりました。これは、もの凄く待ち望んだ姿であり、南小にとって大きな大きな一歩なのです。
これまで、「主体性」について何度か書いてきましたが、子どもたちには「電車旅行」と「自動車旅行」で、自主性と主体性の違いについて話しています。電車旅行(自主性)は、自分の意思と選択と行動で電車に乗り、目的地までたどり着きます。しかし、途中に景色がきれいな場所やおいしい食べ物のお店があっても立ち寄ることができません。一方、自動車旅行は、「こんなことしたい!」「あそこに行きたい!」と思いを叶えるように思考し、判断し、行動していきます。たとえ、時間がかかる寄り道をしたとて、その経験はかけがえのないものであり、自分を豊かにしてくれます。そうしながら、確実に目的地へ向かう価値ある寄り道(選択)なのです。
いま、子どもたちは、学校をよりよくすることを「自分たちの課題」として捉え、自分たちで考え、自分たちなりの課題解決の方法(行動)を取り始めたのです。自己選択・自己決定の道を歩み始めた一歩は、なんと大きく素敵な一歩でしょう。
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