日誌

学校からのお知らせ

2年生が、またまた快挙!(ゆいさん、熊本工場長賞受賞)

 (株)ブリヂストン主催の「第16回ブリヂストン こどもエコ絵画コンクール」において、2年生のゆいさんが熊本工場長賞、あやのさんが熊本工場賞を受賞しました。表彰は、3月になってから本校に訪問して実施するとのことです。

 また、二人の作品を含め、優秀な作品の中から、審査員特別賞をはじめ各賞の選考が2月末から3月上旬にかけて行われるとのことです。2年生の表彰続きには驚くばかりです。

大村出(おおむらいずる)文庫を開設しました。(2月7日)

 菊水町江田在住の大村出氏より、菊水区域の小学校の学校図書を充実させてほしいという思いから、町に100万円の寄付がありました。菊水区域の4小学校で約500冊を購入し、各学校にコーナーを設けて貸し出しを始めています。子どもたちが、さらに本に興味をもち、たくさんの本と触れ合ってほしいと思います。詳しくは、図書館便りに載っています。

  図書館便り・・・・・・大村出文庫図書館だより・2/8.pdf

和水町まちづくり推進課より、ボールペンをいただきました。(2月6日)

 先日、金栗四三のマスコットキャラクターの名称募集に、全児童と全職員で応募をしました。愛称はご存じのとおり「なごみん」に決定しましたが、本日応募児童全員に参加賞が届きました。「金栗四三ミュージアム」ボールペンです。ボールペンのほかに、スマホたてや懐中電灯にもなるすぐれものです。本日児童に配付しますので、ご家庭でご活用ください。子どもよりも大人の方が使い勝手があると思います。

 尚、表彰式は、2月10日(日)戦国肥後国衆まつりの際に執り行われます。

菊水中学校2年生が、あいさつ運動に来てくれました!(2月6日)

 2月6日(水)早朝、小雨振る中、菊水中学校2年生の本校卒業生5名が、あいさつ運動に来てくれました。大きくなった姿、しっかりとした受け答えに、子どもたちが中学校で素直に成長している様子がわかりました。来てくれたのは、徹平くん、若菜さん、心美さん、桜子さん、龍牙くんの5名です。凌太くんと恒兵君は都合で来ることができませんでした。中学校では、3年生が受験を迎え、これからは2年生が生徒会の中心となって頑張っていかなければなりません。彼らがさらに大きく成長するとともに、また元気な姿を小学校に見せにきてくれることを願っています。

熊日学童スケッチ展表彰式、天賞、人賞、学校賞!

 1月14日(月)熊本日日新聞社本社にて、第72回熊日学童スケッチ展表彰式が行われました。本校からは、天賞受賞の永田琥珀君とそのご家族、人賞受賞の堀本凌加さんとそのご家族、担任の山内先生と、校長先生が出席しました。一人一人に表彰状が配られ、とても緊張した中で賞状を受け取りました。二人の作品は、県立美術館分館にも飾られていましたし、特に天賞の永田君の作品は、来年度の「ジューシー」のパッケージにもなります。今から楽しみです。

 また、本校は学校賞もいただきました。2年生の作品しか出品していませんが、2人を含めて計4名が入賞し、その入賞率の高さから選出されたようです。子どもたちの能力の高さに驚くとともに、素晴らしい力を引き出してくれた担任の先生に感謝です。

 

丸美屋さんから、納豆と豆腐をいただきました。(感謝)

 10月31日(水)、3,4年生の見学旅行で、丸美屋さんを訪問しました。丸美屋さんには、学校へもよく来ていただき、大豆の学習をしています。そこで、この日は工場の見学をさせていただきました。その折、納豆と豆腐をいただきました。全児童がご家庭に持って帰っていますので、ご賞味ください。

正面玄関に、金栗四三氏巨大ポスター出現!

 昨日の「いだてん」カウントダウン写真撮影に続き、本日は社会教育課より、金栗四三氏の等身大の巨大ポスターをいただきました。今、正面玄関に掲示しています。「いだてん」の放映が一日一日と近まってきており、町全体で機運が盛り上がってきています。来校された際には是非ご覧ください。

玉名高校より、教育ボランティアに来てくれました。

 8月28日(火)から3日間、玉名高校より2名の女子高校生が、教育ボランティアに来てくれています。3年生の入江のあさんと、2年生の北川ほのかさんです。2人とも、本校の卒業生ではありませんが、菊水中から玉名高校に進学し、縁あって本校にボランティアに来ることになりました。
 今日は、朝7時30分過ぎには学校に到着し、あいさつ運動をしたり、子どもたちと一緒にランニングをしたり、授業のお手伝いをしたり、一緒に給食を食べたり、遊んだりしてくれました。子どもたちも、最初は緊張していましたが、今日一日ですっかり慣れたようです。本校では、できるだけたくさんの人が関わることが、子どもたちの成長につながると考えています。2人は、教育学部志望で、将来は教員を目指しているため、ボランティアで本校に来てくれましたが、本校の子どもたちにとってもとても有意義な時間になっています。




編集 | 削除