令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
先週の総合的な学習の時間に、4年生が学校のビオトープの調査をしました。ホタルの勉強をしたときにいろんなことを教えていただいた小林先生に来ていただき、①水質調査、②生き物調査…の主に二つをしました。
①水質調査では、「水がどれだけ透明か」「水のおいしさ(生き物にとっての)」を調べました。結構透明で生き物にとっておいしい水だということが分かりました。
②生き物調査では、トンボのヤゴがたくさんいました。調査の間にもトンボがたくさん飛んできて、学校のビオトープはトンボにとって最適な場所だということが分かりました。
これを機会に、目の前にある自然のいろいろなことにももっと興味をもってくれるといいなと思いました。