令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
令和3年度 学校情報化優良校に認定!
『学校情報化優良校』とは、日本教育工学協会(JAET)の審査により、総合的に情報化を進めたと認定された学校のことです。「1人1台タブレット端末」を活用して、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」が進められている学校として認定されています。なお、令和4年度には益城町が『学校情報化先進地域』に認定されています!
1月24日(月)から26日(水)にかけて、児童会運営委員会によるユニセフ募金・書き損じはがき活動に取り組みました。児童たちが、次々と募金活動に協力していました。社会に貢献できることに主体的に取り組む姿に飯野小の児童の優しさと頼もしさを感じました。
益城町人権標語の審査が行われ、飯野小から2名の児童の作品が特選と入選に決定しましたのでお知らせいたします。
【特選】1年 神 月彩(かみはら るい)さん
「やさしくすると やさしく かえってくるよ」
【入選】2年 藤本 望愛(ふじもと のあ)さん
「もやもやは みんなにいって かいけつだ」
写真は、休み時間に中庭の広場で縄跳びをする児童と並んで順番待ちの児童の様子です。3台あるジャンピングボードを増やして4台にしました。子どもたちは休み時間になると自主的にジャンピングボードを利用して縄跳びの練習をしています。中には2重跳びが何十回もできたり、ハヤブサ跳びができる児童もいます。
寒い日や新型コロナウイルス感染症の拡大が続いている中ですが、児童の運動に親しめる環境作りに努めていきたいと思います。
今年に入り、オミクロン株を中心とした新型コロナウイルス感染が急拡大しています。熊本県内においても連日のように過去最高の感染者数を記録しており、1月21日(金)から2月13日(日)まで「まん延防止等重点措置」が適用されています。
つきましては、本校におきましては、以下のような対応に努めています。ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。