2024年10月の記事一覧
いい音楽を聴いて、縄跳びを跳んで、ボランティアもして、タブレットも操って、交流もする
朝の登校です。
元気なあいさつ、気持ちのいいあいさつ、いいですね。
「いいあいさつですね」と褒めると「やったあ」と喜ぶ子もいてステキです。
車中から会釈をしてくださる運転手さんもいらっしゃってうれしいです。
今日の本渡北小が始まりました。
朝のボランティアもありがとうございます。
人のために少しずつ、一歩一歩があたたかい。
私のリクエストで、朝のボランティアの雄叫びポーズ!
体育館では6園交流会です。久しぶりの開催だそうです。お世話になった方たちがたくさんいらっしゃいます。
授業のようすです。少し更新が遅くなってしまっているため急ぎ足ですみません。
1年生。
外国語活動。
1年算数、全体数が枠囲みでチラチラ提示されるのがヒント。
居住地交流でお友達が来ています。とってもいい子です。
2年生。
先生の授業交代ナイスです。
先生の授業交代ナイスです。
がんばる1年生。
3年国語、この提示された教科書のページが学習のポイントです。
実は子どもたちは学び方を学んでいます。
ICTプリンセス。
3年算数、計算の順序。
3年国語「すがたをかえるだいず」まこて大豆ってすごいですね。
6年国語「やまなし」クラムボンはタブレットの中。
4年国語、漢字辞典ですね!
個別最適な学びです。
5年外国語、交流は条件設定が大切です。
5年ファイト!
5年ファイト!
5年ファイト!
6年体育、長縄チャレンジ!果たしてこのズームでマスキングは必要でしょうか?
音楽は心を動かしますね。
4年理科。
6年理科。
いつもおいしい給食ありがとうございます。
午後は芸術ふれあい出前コンサートでした。
ステキな音色にうっとりの時間でした。
吹奏楽団のサックスパートはセッション!
ステキな体験でしたね。
体育館からの帰りまできちんと指導しているのがすばらしい。
当たり前を当たり前にできるってステキです。
今日のタイトル「いい音楽を聴いて、縄跳びを跳んで、ボランティアもして、タブレットも操って、交流もする」
なんだかB’zさんの曲のタイトルみたいですが、学校で実にいろいろなことが同時に展開しています。
ぐるぐる回っていると、あらためてそう思います。
その中で、子どもたちは成長を続けています。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。
授業をつくる
朝の登校風景です。
少し雨模様が心配されます。
子どもたちのステキなあいさつに癒やされます。
K様、いつも登校のサポートもありがとうございます。
6年生の朝のボランティア、ありがとうございます。
がんばっていますね、続けること、すごく大切です。
学校をきれいにしてくれて、ありがとうございます。
朝活は縦割り班遊びでした。
この規模の学校で縦割り班活動を実施している、とてもすばらしいことだと思います。
先生たちのサポートあってこそです。
6年生のリーダーシップあってこそです。
授業のようすです。
今日は1-5時間目、研究授業です。それぞれの先生とクラスの子どもたち、すばらしいがんばりでした。本日は教師サイドからの授業の様子の紹介です。ご了解ください。
まずは4年道徳「花さき山」です。
①「人の心を美しいと思ったことはありますか」という問いで始まりました。
②先生も話を聞かせて上手だし、子どもたちも話をしっかり聞く信頼関係ができていました。
③シンプルですが、指示をしてそれを実行する、これがとても大切で、それができていると授業が円滑に進みます。
④子どもたちの学びのようすを丁寧にまわってサポートしていました。
⑤相互指名の発表でも話者に体を向けて話を聞くことができていました。日々の積み重ねです。
⑥またノイズがない(必要のないことを勝手に話したりしない)ので授業がスムーズに進みます。
⑦先生と子どもの言葉のやりとりが丁寧です。
⑧子どもの発表を日ごとから大切にしていることがうかがえました。
2時間目、自立活動「友だちと会話を楽しむには」の学習です。
①終始、とても丁寧なサポートでした。
②子どもとのやりとりで授業をつくっていくスタイルが子どもに安心感と主体性を持たせます。
③子どもがつぶやく言葉を丁寧に紡いで展開していきます。
④シチュエーショントークは3種類用意されていました。自分で選んで活動する、自己決定の手順を踏んだ展開でした。
⑤随時振り返りながら学習活動を確認していく作業も子どもの目線に立っています。
⑥演習の場面もスライドショーを使って一人で学習ができるよう準備されていました。
⑦子どもたちを優しさで包んだ授業でした。
⑧関係ができているから引っ張れる、またそれを使って上手に授業をリードすることができていました。
⑨応援の声かけも温かいものでした。
3時間目、1年国語「くじらぐも」です。
①シラバスで学習の流れを子どもたちにも理解させる、丁寧な配慮です。
②「さすがです」とさりげなく賞賛の声をはさむことで子どもたちのやる気を向上させます。
③指示をするとすぐ、子どもたちの活動のようすをつぶさに見て、賞賛の声を入れます。
④課題を子どもたちと紡いでいきます。子どもたちが学びの主体となります。
⑤めあてを書くときも、子どもたちの作業のスピードに合わせコントロールしています。
⑥タブレットの起動、「うまくいかない人は立ってください」と声をかけます。先生は効率的にサポートにまわることができます。
⑦学び合いの時も「タブレットを両手で持ってください」と指示しました。高価なタブレットです。この配慮はすごく大切です。
⑧タイマーが鳴るとすぐ活動をやめます。ベルが鳴るとすぐ活動をやめます。切り替えの早さが学習効率を高めます。
⑨音読をする際も工夫を「動き」「声の大きさ」「声の高さ」「セリフ」とリストアップしました。学習活動と評価の観点が共有できます。
⑩「タブレットを引き出しにしまいましょう」という指示で学習ツールは教科書へと移りました。タブレットの扱いを学ぶ点でも有効です。
1年生の成長をまばゆく思いました。先生と子どもたちがこれまで紡いできた時間をあらためて思いました。
4時間目、6年道徳「言葉のおくりもの(友情・信頼)」です。
①授業開始前、「◯◯先生が来てくださったよ」と担任の先生がつぶやきます。さりげないコメントだけど、リスペクトそして子どもたちのモチベーションが上がります。緊張のムードは感謝のムードでと変わります。
②チャイムが鳴るといきなり集中のスイッチが入りました。先生の「始めるよ」の指示はありません。これが毎時間続けられるとそれは習慣となります。
③冒頭に友情についてのアンケートを提示しました。その際先生はさりげなくアンケートに見えるギャップを指摘し、本時のテーマへと誘います。これが本時の価値の布石となります。
④範読は自作のコメントが随時スライドに提示されるものでした。読みの深化が進みます。ナイスです。
⑤「さすが」「いいぞ」がんばってるねえ」と賞賛の声が随時聞こえてきます。ステキな意欲づけです。
⑥心情ハートで度合いを確認します。「そういうしかない」この「しかない」に着目させるのステキです。価値の葛藤はここですね。
⑦「交流シール活用」「交流時の書き足しを賞賛」で、交流に価値づけをします。
おっと、先生たち同士も授業についてのグループトーク展開中、いいですね。
⑧相互指名が滞ったときの「推薦します」がとても有効です。
⑨交流を経て子どもたちから出てくる言葉の種類が増えます。これこそ有効な交流であったことの証です。
⑩カテゴリにフレームをつけていく作業もとてもいいですね。価値の見える化です。
⑪「一人一人の良さを知ったらどんなクラスになるのかなあ?」今後に展望を持たせる有効なつぶやきです。クリティカルヒットです。
卒業に向けて5ヶ月の道しるべとなる授業でした。
振り返りはタブレット。
授業の合間に見つけたワンシーンです。
昨日の音楽会のがんばりをねぎらうメッセージステキですね。朝来てこのメッセージを見た子どもたちの心の高まりを想像するとステキだなあと思います。
また校長室に聞こえてきた、「教頭先生どうしたんですか?」という教頭先生を気遣う子どもの声。「こんにちは」とあいさつに留まらず次の一声が出てくるのはステキなコミュニケーション能力です。心遣いもうれしいですね。
また校長室に聞こえてきた、「今日はありがとうございました」という研究授業を参観してくれた先生に対するお礼の言葉、こういうさりげないコミュニケーションが職場をよくしてくれています。
午後です。
3年算数「何倍でしょう」
まず始まった復習タイム、タブレット上に提示された既習問題に挑戦します。
①ノイズのない、学習に向かう静寂の保障がされた空間、大切です。
②「2分ね」「3分ね」と時間を設定します。タイムコントロールができるようになると学習効率は向上します。
③子どものタブレットに送付された復習タイムはさりげなく本時の布石、答え合わせの入念なテープ図等の確認が次に生きます。
④かけ算なのかわり算なのか子どもたちをこの先ずっと悩ませるカテゴリです。「もとにする大きさ」をしっかり押さえておくことがすごく大切です。先生は「もとにする大きさ」と言うキーワードを子どもたちに強く印象づけました。今日の授業の核心だからです。
⑤他の先生もですがペアトークを多用します。ペアトークの良さの一つはケアレスミスの早期発見です。隣と話すことで「あっここ違ってた」と早めに気づきその後の学習の展開が効率的になります。
⑥最初に送付された復習タイムのシートには随時ヒントカードであるとか、良いまとめ方をしている子どものノートの画像が追加されていきます。これを閲覧しながら子どもたちは自分の学びを深めています。提示データの更新の発想は興味深いですね。
⑦子どもたちは席を離れ、いろいろな友だちと交流し学びを深めていますが、そこにノイズ(不要なおしゃべり)がなく、効率的に展開しています。
⑧さらに学びを発展させようという子どもたちは1カ所に集めて先生からのアプローチがあります。そのアプローチをもとに子どもたち同士で学びが展開しています。
⑨「なぜ5倍じゃないの?」と先生は問いかけることで、子どもたちは今までの学びにエラーがなかったか確認することになりました。すんなりいきそうなところに波風を立てることで学びが深まります。いわゆるGAPの発問です。
算数の学び自体を楽しむアメージングな世界ってステキですね。
今日のタイトル「授業をつくる」
先生たちが子どもたちのためにがんばります。
先生たちが子どもたちのために授業をつくります。
先生たちが授業をつくる、ということも変わっていきます。授業は先生たちと子どもたちがつくります。ゆくゆくは提示されなくても子どもたちが自ら疑問を見つけ、課題を見つけ、どうやったら解決できるか、自分たちで学び方を考えていけるようなことになっていくと思います。私たちは子どもたちが学び方を身につけるためのサポートをすることが大切な役割となっていく未来・・・。
もうすぐ59歳は日々カルチャーショック・・・。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。
天使の歌声
朝の登校のようすです。
雨の朝となりました。
さあ、新しい1週間が始まります。
今日の朝は、先生たちが朝のボランティアをしてくれています。
今日はわくわく音楽会、4-6年生のクラスがこれまで練習を重ねてきた合唱を披露します。
講師には平成音楽大学からN先生に来ていただきました。
そしてたくさんの保護者の皆様、ありがとうございます。
子どもたちは、音楽の時間に、またクラスで練習を重ねた成果を発表します。
本当にステキな歌声です。
聴いていて、とても心地が良くなります。
それはきっと、きらいな歌声と相まって、きれいな歌声を届けようと、心を込める子どもたちと先生たちの姿があるからだと思います。
人に心を届けるということはとても大切なことなんだとあらためて思います。
また講師のN先生からはステキな言葉をたくさんいただきました。
いくつかピックアップしますと・・・。
「歌うことで、心をひとつにしてね」
「歌う前から歌う気持ちになっていましたね」
「どんな声を響かせるのかが大切です」
「合唱は仲間づくりです」
「力みすぎると声が合わさらないんです」
「思いが強すぎると人の声を消してしまいます」
みんなでお礼を言いました。
今日のタイトル「天使の歌声」
子どもたちのステキな歌声が人を元気にします。
子どもたちの一生懸命が人を元気にします。
先生たちの一生懸命が子どもたちに伝わります。
今日は午後、リーディングDX、公開授業を観に行きました。公開された先生方、ステキな授業をありがとうございました。講話をしていただいたS先生、多くの示唆をありがとうございました。授業を観ながら思いました。私たちは子どもたちの学習状況をもっともっと見なければいけない、私たちはタブレット端末等の学習においても子どもの学びが深まるようにコントロールしなければいけない、私たちは交流の場面をマニュアル化しなければいけない、私たちは子どもたちに「それでどうなの?」と学びをまとめさせそれを単元のめあてと照合しなければいけない、私たちは子どもたちが個別最適な学びを進められるようシラバスを用意しなければいけない、などと考えたところでした。子どもたちの学びの充実のため、がんばります。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。先週はホームページをアップすることがあまりできなかったため久々の更新となりました。
銀の竜の背に乗って
朝の登校のようすです。
私を見て、あいさつをしてくれる子がいます。
私の方に近寄ってきて、あいさつをしてくれる子がいます。
ほほえんで、あいさつをしてくれる子がいます。
いずれも、人を幸せな気持ちにするステキなあいさつです。
あいさつひとつで、人を幸せにできるなあと朝から思います。
6年生、朝のボランティア、ありがとうございます。
最後まできちんと片付けありがとう。
この輪が広がるといいですね。
朝の時間を利用して、音楽会の練習です。
毎日の少しずつが大切だと思っています。
2年体育、ドッジボールです。
4年理科、星座、今週、スーパームーンですね。
4校時のようすです。
1年音楽、元気に歌っています。
congratulation!
1年生が奏でる音が廊下にも響いていました。
体育館では、6年部が学年音楽会でした。
学習の集中力がステキです。
2年生は担任の先生が交代して授業をしています。いろいろな工夫です。
子どもたちにとってもいろいろな先生の授業を受けることはいい経験です。
2年生、ファイトです!
3年国語、オススメの本の紹介をします。
3年音楽、リコーダーの練習をしていました。
急遽、校長先生に聴いてもらおうとなり、何点ですかと言われ150点と答えました。ステキでした。
話し合いの仕方の動画を見て研究。
4年生、がんばれ、がんばれ!
4年生、がんばれ、がんばれ!
5年社会、これからの食料生産。
5年図工、風景画の相互評価をしています。
5年外国語活動。
おいしい給食ありがとうございました。
学級通信にステキなコメント発見!こうやって思いやりの輪が広がっていけばいいなあと思います。
午後の授業のようすはピックアップです。
あれ?1年生も授業者交代です。
いいですね。
社会だね。
3年理科、太陽の動きを観察しています。
3年体育はマット運動ですね。
ん?
なるほど!
たくさんの問いを出せたことを十分認めつつも、学習の焦点を絞るため、チョイスします。
成長はうれしいですね。
6年図工は、風景画の仕上げと木工の混合ダブルス。
5年、集団宿泊教室、がんばりましょう。
今日のタイトル「銀の竜の背に乗って」
私、6年生の学年音楽会を聴いていて、脳内BGMはこの曲でした。中島みゆきさんの名曲です。
♪失うものを失ってもなお♪人はまだ誰かの指にすがる♪
♪柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は♪人が人の痛みを聴くためだ♪
♪急げ悲しみ翼に変われ♪急げ傷跡羅針盤になれ♪
この痛みは人の痛みを感じるためだ、悲しみよ翼に変われ、とそう思ったことが何度もあります。
今日のタイトル「銀の竜の背に乗って」
なぜ6年生の学年音楽会を聴いてこの曲なのか?実は私33年前、初任のクラスの音楽会の曲、合奏でしたが「空と君のあいだに」でした。社会現象を巻き起こしたドラマ「家なき子」の主題歌です。
♪君が涙の時には僕はポプラの枝になる♪
名曲です。私もポプラの枝でありたいと思います。
たぶんそこから若干変化球的思考で「銀の竜の背に乗って」が脳内に流れてきました。すごく青く、恥ずかしい25歳の秋、だけどあの青臭さと失敗があって今があります。1枚の絵を紹介します。
この絵は18年前に担任した子が仕上げた絵で、高学年の風景画指導で今も提示して構図の取り方の学習に使っています。もちろん今年も5,6年生全員が目にした絵です。
昨日結婚式会場でこの絵を描いた子と再会しました。「今もあなたの絵を使って風景画の描き方教えているんだよ」と言ったら笑っていました。人のつながりはきっと回り回って再びつながることがあります。青臭くても泥臭くても一生懸命がんばったことは決して無駄にならないと58歳は今も信じています。
以上、校長、木村でした。
今日も最後まで観ていただきありがとうございました。
未来創造堂
朝の登校のようすです。
あいさつが上手です。
心のこもったあいさつ、がんばりましょう。
ニコッと微笑むだけで、相手をうれしい気持ちにすることができます。
6年生、朝のボランティア、ありがとうございます。
小さな積み重ねが大きな心を育てます。
がんばりましょうね。
授業のようすです。
答え合わせもICTです。視覚の共有は効果的です。
かつてはOHP、1回透明フィルムに専用の機械で焼き付けて、それを投影していました。
コストもかかるし、手間もかかっていました。
簡単に画面に映して共有できるってすごいことです。
電子教科書で教科書を投影して共有できます。
先生たちは、効果的な活用方法を日々検証しています。
もちろん、動画視聴も容易です。コンテンツもたくさんあります。
私は15年ほど前、1年間タイマー録画でかなり複数の教育番組を毎週録画し、それをすべてDVDに焼き付けて、授業に使用していました。民放のドキュメント番組の「アンビリーバボー」「世界ウルルン滞在記」なども授業で見せられるように要点を絞って動画編集で短く20分ダイジェストにまとめていました。実にすごい手間でした。
今はそんな手間は必要ありません。すごいですね。
子どもたちの学習が、先生たちの授業が効果的に進みます。
体育館には2年生が集まっています。学年集会のようです。仲良くすること、けんかをしないこと等の話があっています。
話し合いの仕方を学習しています。
3年社会、お店の工夫や努力と自分たちの生活の関係を学習します。
澄み渡る秋の空です。
私は天草の青空が大好きです。
6年算数、難しいですね、分数で割るという感覚をどう捉えたらいいのでしょう。
6年国語、「やまなし」です。ロングセラーですね。クラムボンがカプカプ笑うんです。
O先生、子どもたちがんばっています。O先生がサポートしてくれています。(O先生とO先生は別の先生です)
係活動について話し合っています。課題「質のいい話し合いをしよう」です、いいですね。
みなさんは、どの時代に行きたいですか?
私は縄文時代に行きたいです。はじめ人間ギャートルズの世界観が好きだからです。
次に平安時代に行きたいです。おじゃる丸の世界観が好きだからです。
光る君への世界観も好きだからです。
ですがこの便利な世の中に慣れすぎてしまっている私は平安の世に対応できないかもしれません。
そろばんもICTです。すごいですね。
私は新しいそろばんを買ってもらえず家にある古い古いそろばんを持たされました。
嫌でしたが、あの我慢というか、現実を受け止める感覚は自分の成長につながりました。
カラフルモンスター、ステキなアートを発見しました!
ハワイのコーナーです。
5年図工、ステキな絵が仕上がっています。
5年国語、動画を大いに活用です。動画を視聴させながら、先生は要点を板書にメモしていきます。
5年音楽、実にステキな歌声です。
5年理科、水のはたらき、先日の校外学習を振り返っています。昨日までの校外学習のようすの写真を送ってもらったので紹介します。
すべてのクラスを観て回った後、体育館に行ってみると・・・。
2年生はレクレーションをしていました。学年集会プラス、実際にみんなで仲良くする体験をリンクさせることで、子どもたちは仲良くすることの大切さの実感を伴う学びとなります。ステキな企画でした。子どもたちの成長につながる企画を一生懸命考えている先生たちに拍手を送りたいです。
おいしい給食いただきました。
午後の授業参観、来校お待ちしています。
体育館には授業参観後のくまもと「親の学び」プログラムの準備が整いました。
たくさんのご参加お待ちしています。
時は流れて・・・。
授業参観にはたくさんおいでいただきありがとうございます。
私は日頃から子どもたちの授業のようすは観ているので、本日は参観のお邪魔にならないよう、各学年1枚程度の撮影にとどめております。
また暑い中駐車場の案内も本当にありがとうございました。
子どもたちの学びのようすはいかがだったでしょうか?
ありがとうございました。
これからも本渡北小学校、がんばります。
くまもと「親の学び」プログラム、ありがとうございました。
西川先生、ありがとうございました。
体験活動、大切ですね。
体験活動=子どもとのかけがえのない思い出、となります。
今日のタイトル「未来創造堂」
今日の記事の前段に授業活用のためさまざまな番組を録画してDVDに焼いていたと書きましたが、その中に木梨憲武さんMCの「未来創造堂」という番組があります。発想と技術を駆使してさまざまな局面を打開してきた方がクローズアップされる番組でした。例えば、強度を保ったまま曲面のアクリル板を発明した方、これにより水族館の魅せる技術が格段に向上した話など、大人が聞いてもすごいという話が毎回紹介されていました。
今日、自在に動画を活用している先生たちを観て、すごい時代になったなあとつくづく思いました。
今日のタイトル「未来創造堂」
この15年ほど前の番組で紹介されたテクノロジー以上の現在のテクノロジーの進化にただただ驚くばかりです。でもテクノロジーだけじゃ未来はないとも思います。私たちはそのことを子どもたちに教えていかなければいけないと思います。どんなにテクノロジーが進化しても、子どもたちにつけてほしい力は、「あいさつ」「思いやり」「自分の目標に向かってがんばる力」あたりなのかなあと思います。どうぞこれからもよろしくお願いします。
以上、校長、木村でした。
最後まで観ていただきありがとうございました。