校長のつぶやき
校長のつぶやき
2026.5.14 葉っぱに実がなる木
今日も晴天。朝からもう暑いような気がします。
学校は朝からいつも通りの運動会練習モード全開。子どもたちも先生方もそれぞれの役割を、それぞれの良さを発揮しながらがんばっています。すてきな光景です。
そんな中、校内の樹木を見て回っていますと...
花の季節を終えて、一斉に実をつけ始めていました。
左は「イヌビワ」ですね。ヤマイチジクとも言いますね。小さなイチジクのような実で、熟すと黒むらさき色に変わって少し甘みが出てくるとのことですが、全くおいしくはありません。一部の鳥は食べるようですけれども。
右は「ソメイヨシノ(サクラ)」ですね。ソメイヨシノのサクランボはこれが最大の大きさで硬く、よく店に売ってある高級サクランボ品種「佐藤錦」のような甘みもありません。校内に桜の木は多いのですが、ソメイヨシノなので、食べられないサクランボしかなりません。残念。
これはケヤキです。よく見ると、葉っぱに実がなっていますよ。
不思議に思って、いつものGoogleレンズで調べてみました。
どうもこれは「実」ではないようです。「虫こぶ」というものらしいです。
「ケヤキフシアブラムシ」というアブラムシの寄生によってできたもので、6月ごろになると、アブラムシはこの虫こぶから脱出して繁殖し、秋になると再びケヤキに戻って産卵して冬を越すそうです。
大量に発生すると見た目は悪くなりますが、人体にもケヤキ自体にも影響はないそうです。
アブラムシが脱出した後の虫こぶは、夏にかけて茶色く枯れて、自然に落ちるそうです。
自然って、本当に不思議なことがいっぱいです!
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