2022年3月の記事一覧
3月18日
今日の給食のメニューは、キムチご飯、鶏味噌マヨネーズ焼き、吸い物、ミニトマトです。
〈みそ〉
みそは、大豆を蒸すか煮るかして、麴と食塩を加えて、発酵、熟成させた調味料で、原料の麹(こうじ)の種類によって、「米みそ」「麦みそ」「豆みそ」に分けられます。さらに、これらをブレンドした「調合みそ」があります。「米みそ」は米麴(こめこうじ)、「麦みそ」は麦麴(むぎこうじ)、「豆みそ」は豆麴(まめこうじ)を使って造られます。麴菌など、微生物の働き方は気候風土、水質、蔵の環境によっても異なるため、同じ原料を使ったとしても、色や味に違いが出ます。日本全国には様々なみそがあり、その数は千数百種類にものぼるともいわれています。(出典:イチビキ)
今日は卒業式予行でした。御世話になった6年生を立派な卒業式で送り出すためみんな集中して取り組みました。
児童玄関には椿公園遠足でスケッチした椿の絵が展示されています。
卒業式に向け、着々と準備進行中(゚◇゚)
〈5年生 学力検査対策テスト〉6年生になってすぐ学力検査があるので、今のうちに連日頑張り中!
3月17日
今日の給食のメニューは、ハニートースト、甘夏サラダ、ラビオリスープです。
〈甘夏〉
甘夏は大分県の果樹園で突然変異によりうまれた柑橘類で、春から初夏にかけて旬を迎える果物です。果樹園の持ち主である川野豊氏によって栽培されたため「川野夏橙(カワノナツダイダイ)」が正式な呼び方です。柑橘類の中でも甘みが強く、夏に収穫時期を迎えることから、甘夏柑や夏ミカンなどとも呼ばれています。さわやかな香りとさっぱりした味わいが印象的で、肉や魚との相性もよく、さまざまな食べ方が楽しめます。(出典:BOTANICA)
〈卒業式練習〉
今週から卒業式全体練習が始まりました。気持ちのこもった卒業式にするために頑張っています。姿勢もよく立派な態度で臨んでいます。
明日金曜日は予行練習です。
〈6年生に向けてのメッセージ〉
掲示メッセージに飾りを貼るのを、5年生有志が手伝ってくれました
〈校庭の花たち〉
1年生のチューリップ
プランターの花
最近は職員室前のプランターのパンジーたちもとてもきれいに咲いていますよ。吉田先生がきれいに咲かせてくれました。1年生のチューリップもプランターのパンジーも、卒業式を華やかに飾ってくれることでしょう。
〈3,4年生合同最後の体育〉
最後に記念写真だ!3年生
4年生だ!
3,4年生みんな!
〈表彰〉
熊日学童スケッチ展
文集あまくさ
3月16日
今日の給食のメニューは、麦ご飯、麻婆豆腐、さっぱりサラダ、茎わかめ佃煮です。
〈麻婆豆腐〉
中国で人気を集めた麻婆豆腐を日本で広めたのは、“中華の鉄人”として知られる陳建一氏の父・陳建民氏と言われています。そもそも本場の麻婆豆腐はとても辛い料理です。1952年に来日して、東京に店を構えた建民氏ですが、本場と同じ味付けでは受け入れられないと考え、最初は日本人の口に合うように辛さを控えめにして提供したといいます。その味は、辛さのなかにまろやかさがありながら、どこか甘みも感じられるもの。この味が一度食べたらクセになると評判を呼び、次第に親しまれるようになりました。さらに、テレビでも取り上げられるようになると、その知名度や味は瞬く間に世間に広がることになりました。こうして麻婆豆腐は、日本中の家庭で愛される料理となったのです。(出典:横浜中華街をもっと知ろう)
〈毎日恒例5年生カメラマンによります昼休み特集〉
1年生教室の前のあこうの木 なんだかきれいだったから撮ったそうです
これなーんだ? さるのこしかけ!
だくまだぞぉ~。なぜか赤くなった。
春みーつけ!芽がでているよ。
たしかに春は来ています!
なんだなんだ? あ、あれのことだな。本日のじゃがいいもの数ですな。一回で、できなかったので2枚撮ったそうです。
手乗り5年生
こちらは家で筆箱を作ったと見せてくれました。1学期に家庭科で手縫いをして、それを生かしながら、ボタンをつけたり側面を縫ったりしています。まさしく天草小の教育目標にある「学んだことを生活に生かす力」ですね。
3月15日
今日の給食のメニューは、にんじんパン、かき揚げうどん、ネーブルです。
〈かき揚げ〉
かき揚げは、かき混ぜて揚げる様子からその名前がついた天ぷらの一種です。味付けをしてご飯の上にのせたり、うどんやそばにのせたりして食べるのが一般的ですが、そのまま食べる場合は、天つゆや塩で食べることが多いようです。野菜や魚介類が主に具として使われますが、なかにはもずくや紅ショウガといった少し変わったかき揚げもあります。(出典:ニコニコ大百科)
〈3月3日に行われた授業参観〉
感染対策を考慮して実施しました。
3月14日
今日の給食のメニューは、麦ご飯、ご汁、五目卵焼き、梅酢和えです。
〈呉汁〉
呉汁(ごじる)は日本各地に伝わる郷土料理です。呉汁の呉とは大豆を水に浸し、すりつぶしたものです。その呉をみそ汁に入れたものを「呉汁」といいます。秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬です。大豆といろいろな野菜の入った呉汁は、栄養価の高い料理です。(出典:郷土料理ものがたり)
今日は朝から雨でした。気温もずいぶん高いですね。この前まで寒かったのになあ。先週の学校の出来事をご紹介。
〈児童会総会〉
各委員会から3学期の活動報告がありました。
放送委員会
給食委員会
保健環境委員会
図書委員会
体育委員会
運営委員会
6年生の皆さん、1年間委員長・副委員長として委員会の仕事をよく頑張ってくれました。どうもありがとう。
新委員長紹介 6年生から引き継いでこれから頑張ります。
感想発表
校長先生から、5,6年生にねぎらいとはげまし
〈全校遊び しっぽ取り〉
〈昼休み〉毎度5年生カメラマンの作品です。
「おーい、こっち見てくれよ。カメの脱皮完了だっぴ。」
鉄棒の上に乗ることもできるんだよーん。すごいでしょ。
川をのぞくとカワムツも元気に泳いでいます。エビも撮ろうと思ったけどすぐ逃げられるそうです。
こっちはちょっと変わった模様の魚です。なんていう名前なんでしょう?あまり動かず、しゅっと潜っていくように泳ぐのだそうです。ハゼの仲間の「ドンコ」でしょうか?ハゼもたくさんの種類がいて、特定が難しいですね。
なんの数字?
正解はこれ!ジャガイモの芽の数でした。
また明日