Welcome to 山西小学校
Welcome to 山西小学校
・・・・「日本では、今日も一人につき、おむすび1個分、合わせて1億個以上の食べ物が捨てられています。」という「おむすびころりん」風のテレビCMをご存じかと思います。食品ロスの問題を考えると、・・・食糧生産をの多くを海外に頼る日本だからこそ、地球規模で多くの人命にかかわる問題であると考えられます。・・・
・・・学校では、子どもたちの気持ちを受け止めながら、レジリエンスを高めることも指導として取り組んでいかなくてはならないと考えています。子どもたちの会話を聞いていると、時として「めんどくさい」「どうせダメだ」など、否定的なマイナスの気持ちを表す言葉を発する子もします。「やってみよう」「失敗も勉強だ」「いいチャンスだ」と前向きな言葉を発することを大切にしてほしいと考えています。いかがでしょうか。家庭でも子どものマイナスな発言をプラスに捉え直してみるように促していただくことも大切だと思います。・・・
・・・本校でも慈善団体等からの書き損じハガキ寄付の求めに応じて、ボランティア委員会が中心となって、20日(水)~29日(金 )までの期間、ご家庭の書き損じハガキの寄付依頼を行います。ご理解ご協力をお願いします。・・・
※「寒風に負けずに 縄跳び大会に向けて」「感染防止対策の徹底に努めます」
・・・これまで以上に感染リスクを下げる行動を私たち大人が子どもに示す必要があります。予期せぬ感染が自分に起こりうることを想定し、誰もが行動変容を感染予防策として徹底しなくてはなりません。・・・
※「1月縄跳び大会・2月授業参観の参観中止」
・・・3学期を迎えました。学年のまとめの学期です。12月末にお知らせした保護者アンケートの考察に基づく手立ても家庭とともに取り組んでいきたいと考えています。3月には卒業・進級を迎える子どもたちが、現学年で身に付けておくべき力を自分のものとできるよう務めてまいります。重ねてご協力をお願いします。・・・
※「生活ルールの確認を」
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 山西小校長
運用担当者 山西小情報教育担当
「11月行事予定表」をアップしました。ご活用ください。
※10月16日時点の計画です。現時点での最新版です。
「くまなびの日」の導入について
熊本県教育委員会では、子供と家族が一緒に休める環境整備を進めています。その取組の一つとして導入する「くまなびの日」は「熊本」と「学び」を組み合わせた熊本県発の新しい学び方です。
今回、西原村教育委員会においても「くまなびの日」を導入します。本校はもちろん、村内の小中学校で運用されます。その概要や申請用紙等を以下に掲載しますので、ご参照ください。